山に暮らせば

2017/12/05  今朝、田圃が薄く雪化粧していた。講座があるので午前9時に千代田の舞ロードへ。浜田道で鎌手の水仙公園に行く予定だったが、急遽、芸北経由、雪の八幡を撮影後に鎌手に回ることにした。
 雪が降れば何と言っても撮影のスタートは大歳神社。雪は舞っていた。2番目に霧ヶ谷湿原。手が痛くなるほど冷たいので手のひらにゴムのついた軍手。
 昼食の予約を携帯で。民宿とみのおかみさんが「海がシケてますよ」という。ならば行き先は海。以前、海の穏やかな日に行った漁港。作業中の漁師さんが言った。
  きょうは穏やかで良い
  違う。荒れた海が見たい。
  ならば西の風が吹く日に来い

 きょうは強烈な西風が吹いていた。岸壁に当たった波が砕けしぶきが襲いかかる。カメラは向けられない。近くの民家脇から撮る。
塾の仲間がそこの家のおばさんに「きょうは海が荒れて日が悪かったね」と言われた。
 違う。荒れた海が見たかったのだから良いの
 おばさん曰く「こんな日は洗濯物も干せないの」

 家の影に隠れて風をよけ、カメラはタオルで包んでしぶきから守りながら撮る。守れないのは眼鏡。しぶきを受けて表面が塩でザラザラ。傷がつくので拭けない。
 12時30分昼食、コーヒーの後、水仙公園へ。花の終わりかけたツワブキと咲き始めたスイセンを狙うが風で大きく揺れて近寄っては撮れない。きょうは花よりも海。

 帰りついたのが午後5時30分。しまい忘れたテーブルに積もる雪を撮る。電気をつけて撮影。あすは除雪が必要かも。


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大歳神社。今冬最初の1枚。遠慮して遠景から。午前10時の撮影だから
積雪量が少ない。夜には10㌢を超えたはず。



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ここだけはどうも気が乗らない。ほとんど撮らない霧ヶ谷湿原。塾の仲間と一緒なので撮る。

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帰りに撮った1枚。芸北にはほとんどない竹林。旧豊平町で。


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雪の前にしまい込むのだが忘れていた。これなら積雪量が判るかも。八幡が10㎝だから
それよりも少し少ないかも。


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灯台を遙かに超える波しぶき。風の音、波の砕け散る音、迫力満点。



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岩場に当たり間欠泉のように立ち上がる波しぶき。



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水仙公園から眺めて高島や水平線がくっきり見えることは少ない。強風のためか見通しが良い。
ツワブキはもう終わり。スイセンは風の当たらない場所で咲いている。



# by konno_noboru | 2017-12-06 00:23 | Comments(5)

山に暮らせば

2017/11/28  26日に写真展も無事終了しました。期間中、会場に詰めていましたが、24日夜にお世話になった平位剛先生の偲ぶ会があり、会場を空けました。その間に来てくださった方にあいさつも出来ず申し訳ない思いです。9日間でしたが多くの方に見ていただき、本当に嬉しく思いました。ありがとうございました。

 写真展終了後、翌日に月曜会、きょうは火曜会と2日間塾があり、仲間と益田市鎌手の水仙公園に行きました。ツワブキが咲いているのですが、ちょっと時期が遅れた感じでした。予想通り水仙も咲き始めていました。2日とも汗が出るほどの好天で海辺を散策しました。
 2日とも水仙公園のほど近い民宿「とみ」で昼食。午後1時前にテーブルに着いた。そのときすぐ下の山陰線を列車が走る音が聞こえた。走り去っていくのはトワイライトエクスプレス「瑞風」。時間はたっぷりあったのに「瑞風」のことは頭になかった。みんな地団駄を踏んだ。
 きょうも山陰線が見える海辺で撮影していた。チン、チン、チンという踏切の警報音を聞いた。瑞風が走るのは2週間に1回、きょう姿を見せるはずはないのだが、じっと待った。遠目に少し派手な列車が見えた。望遠レンズではないが撮った。車体に書いてあるのはIWAMI KAGURA TRAIN。神楽列車だった。
 2週間後、日曜か月曜日に山陰線を走る瑞風に挑戦しなければならない。



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ありがとうございました。



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水仙公園のツワブキ。次の出番はスイセン。海辺に咲くのが良い。


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今はツワブキが9割、水仙が1割。この比率が次第に逆転する。



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日当たりが良く、風が吹き付けないところは早く咲く。


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石見神楽列車。車体には神楽の名場面が描かれている。


# by konno_noboru | 2017-11-29 01:32 | Comments(1)

山に暮らせば



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2017/11/12  11日と12日で写真展の準備が終了。16日に作品搬入。展示はいつも通りZero1(ゼロワン)の石井誠治さんが担当。ライティング、作品の展示高さ、見る人と作品との距離など会場づくりには展示学がある。私の作品は会場の入り口までで会場に入れば石井さんの作品に変化する。今回の作品は48点。石井さんが私の思いを作品からあぶり出し、色の組み合わせや遠近感、広がりまで計算して展示される。作品を生かすも殺すも石井さんの腕。いつもさすがとは思わされている。
 もう10数年ギャラリー「森」で写真展を開かせてもらっているのも、写真歴の浅い塾の人たちをも作家として認め、作品を大切に扱ってもらえるから。
 また、受付の橋本あけみさんは大学で日本画を学んだ人で塾の写真展を11年も担当してくれている。彼女は以外に厳しいが作品に埃などがつくので、人がいないときに見回り、すべてきれいに払ってくれる。石井さんと同じように作品を大切にしてくれます。
 写真は原稿でしかなかった新聞記者時代、原稿を出すのに身体が震えるような怖さはなかったが、作品としてギャラリーに出すことには強烈な怖さを感じる。その怖さを払拭してくれたのがギャラリー「森」の2人。
 山に暮らせばⅡ が18日から始まります。作品とともに会場を楽しんでください。


 9日、動き回ると車も悲鳴を上げて修理。4時間はかかります、というので自動車屋の裏にある可部の福王寺山にでも登ろうかと思い、カメラ1台持ってスタート。車では上ったことは数回あるが今回は徒歩。福王寺口から不動坂参道へ。団地の中を通り砂防堰堤そばを歩き自動車道と交わる14丁展望台で一休み。ここで水を持ってきていないことに気づく。汗をかいているわけでもないのですぐに観音坂参道との交差地点を過ぎて4丁駐車場。車はここまで。残りは3丁、2丁、1丁の標識を見て歩く。1丁は109m。誰もいない福王寺の境内でゆっくりする。
 帰りは不動坂参道で下りる。一直線に下る急な道。降りたところが亀山小学校の側で20丁。時間はほぼ4時間。車を取りに行くが、後輪ブレーキのパットがすり減っているかもしれないので見て欲しいと頼んでいたが、部品交換となり入院。代車を借りた。

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写真展の準備をしながら、ルーティーンはこなさなければならない。
 8日は中国新聞写真クラブの年2回の撮影会。今秋の舞台は柳井市と岩国市。仲間は芸北写真くらぶの面々。ほとんど遠足気分。昼食は岩国・由宇のちから寿司。穴子寿司は穴子1匹まるごと。ナイフで切って食べる。初めてではないが何度行っても圧倒される。

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但し書き
本日はご来店ありがとうございます。
当店のネタは特大ですのでから必ず
ネタは喉(のど)を通る大きさに切って
お召し上がりください
店主


# by konno_noboru | 2017-11-12 20:11 | Comments(5)

山に暮らせば

2017/11/04  きょうは土曜会。午前中雨で撮影が出来ない。雨が降ったときは座学。それぞれが前回の講座で撮ったデータを持ってくる。以前はプロジェクターで小さなスクリーンで見ていたが、今はパソコンとテレビのセット。昼間でそれぞれの作品を見て昼食。
 午後から撮影に出る。八幡界隈を歩くと前もって連絡していたが変更。芸北とは逆の東方向へ走る。
①芸北・高野のモミジが見頃   民家の庭なので一声掛けてから撮影。
②旧筏津小学校の銀杏が見頃   銀杏は散り初め
③西教寺の銀杏         ここも散り初め
④ほとけ原のモミジ       今が見頃
⑤千代田・古保利薬師のモミジ  これからが本番、

 野球 日本シリーズを見ていて少々疲れた。カープでないと気合いが入らなかった。


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西教寺の銀杏。お寺にはご自由にお召し上がりくださいと接待。ちょっと座って眺めると良い気分だった。


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芸北・高野のモミジ。今が見頃かも。



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ほとけ原。例年通り、きれいだ。


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古保利薬師。紅葉はこれから。


# by konno_noboru | 2017-11-05 01:05 | Comments(1)

山に暮らせば


2017/10/31  今朝、気温は1℃。掛頭山に雲海は出ているはず。きょうもまた立烏帽子山行きで掛頭山には行けない。千代田の舞ロードに集合なので早めに出て豊平を経由して行くことにした。
 芸北と豊平境のトンネルを出て、正面に龍頭山が見える場所に車を止める。霧は龍頭山より南側に出ている。下には琴谷の集落。眺める位置が少し低いので雲海の奥行きが出せない。車を止めて撮るだけなので見えるだけで良し、といった感じ。山道を下り田園地帯に出れば地面から霧が立ち上がる。集合時間に遅れるのでのんびりは出来ない。

 千代田から高速道で庄原ICへ。インターを出て国道を北上し、立烏帽子山へ。真っ青な空だ。昨日も立烏帽子山で撮影だったが、池の段で寒さと強風に襲われて退散したのが嘘のような晴れ方。防寒対策をしてきたが、厚手のものは脱いでしまう。ウイークデーだが、登山者はいっぱい。圧倒的に若さを少し過ぎた女性。大山が見えると喜び。とても賑やか。好天で気持ちよかったが、早めの下山だ。
 

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   雲海が気軽に楽しめるのだが、撮影場所が低いので遠くまで見渡せないのが残念。


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太陽に照らされた田圃から水蒸気が立ち上る。



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今シーズン5回目の立烏帽子山。初めての青空で今シーズン終了。

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立烏帽子山(右)と船通山(左端)の中央に大山が見える。



# by konno_noboru | 2017-11-01 00:42 | Comments(1)

山に暮らせば

2017/10/29  朝、写真仲間が入院中なので見舞いに行ってきた。病室から外の眺めを撮るのだと言っていた。彼は少しの間、芸北には来られないかもしれないが、カメラを手放さないのが良い。早く一緒に撮影に行けたら良いとつくづく思った。

 病院から帰り南側の窓を開けてシャッターを切る。台風21号が来たとき緑色の山がぼうぼうと揺れて葉がちぎれるように飛んでいた。1週間後のきょう、台風22号の風はあまり強くはなかったが、それでも風に飛ばされ舞い落ちる葉は紅かった。
 1週間前に比べれば山は色付いてきた。天気は芳しくなかったが、そばを流れる滝山川川岸に立つ。川岸は7月豪雨で崩れたまま。崩れた分だけ川が広く見え、流れも変わり浅くなった気がする。だが変わらないのはとてもきれいな水が流れていることだ。

 2日前には臥龍山にもちょっと上がってみた。まだ緑の葉もあったし、ブナの葉は黄色くなっていた。今週末が見頃になるかも。

多めにプリントに出している写真展の作品のプリントが上がってこないので、キャプションがつけられない。イライラするが、いつも通りだ。
  

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窓からの眺め。天気が悪く紅がはっきり出ないが天気が良くなれば見頃。3日の文化の日がベストになるかも。



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苅尾(臥龍山)のブナ。いろんな形の木があるので面白い。黄葉はもう少し。冷え込めば一気にピークになるかも。


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バオバブの木のようなブナ。





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登山道に散らばるブナの実。殻斗だけ残り、中の種はほとんどなかった。




# by konno_noboru | 2017-10-29 23:53 | Comments(1)

山に暮らせば

2017/10/24  きょうも立烏帽子山。池の段から比婆御陵のコース。台風21号の強風で木々はもまれたのだろう小枝と葉が登山道に積もっていた。歩くのに柔らかい感触が足に伝わる。
 池の段で中国新聞の若い記者に合う。私が退社した後に入社した子で初対面だったが、見覚えのある黄色い腕章を持って取材に来ていたので声を掛けた。朝から天気が悪く、陽が差すのを待っているのだと言った。残念ながら望みは叶わなかっただろう。池の段で昼食後、比婆御陵へ。越原近くで下を向いて登ってくる人に出会った。すれ違いざまに顔を見て「Asaちゃん」ではないかと思い声を掛ける。彼は私の退職時に中国新聞整理部(新聞の見出しをつけたり、レイアウトをする部署)のデスクだった。彼が山男であることは知っていた。元気に六の原から登ってきた。短い立ち話だったが、15年ぶりの再会で嬉しかった。
 ホツツジの紅葉は間もなくピークになりそう。台風で葉が洗われたのかどれもみなきれいだ。比婆御陵、毛無山の黄葉も進んでいる。ただ、天気が悪いと華やかさに欠ける。陽が差せば紅色がはえてうつくしいのだが-。




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池の段から立烏帽子を撮る



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池の段からみた竜王山



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池の段からみた比婆御陵




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比婆御陵 伊邪那美命の陵墓と伝わる巨石が中央にある



# by konno_noboru | 2017-10-25 02:30 | Comments(4)

山に暮らせば

2017/10/21  

 塾の日に深入山に登った以外、カメラを持たなかった。きょうは土曜会、雨の心配もあったが立烏帽子山に行った。いつものルートなので庄原ICで下りてコンビニで弁当を買うのだが、すべて売り切れ。他の仲間に声を掛けたら、「きょうは買ってきた」という。じゃ俺はハムサンドだけ?
 熊野神社からのルートは取らず、車で立烏帽子の駐車場まで走る。霧が立ち込め、山は見えない。寒いがそれぞれ防寒着を持ってきているのでしのげる。立烏帽子山→池の段→比婆御陵を歩く予定にしていたが、雨の心配があるので池の段までとした。後から登ってきた安佐北区のグループも池の段で切り上げると言って早めに下りていった。
 ホツツジは紅葉が見頃を迎えそうだ。花は8月だが季節外れの1本が咲いていた。リンドウはしっかり花びらを閉じて雨対策をしている。霧雨にレンズも濡れるので避難小屋で昼食をと思ったが、先客で満杯。寒いが外で食べる。私は弁当がない。おむすびどうぞ、おはぎもありますと差し入れ。さらに食後にはお手製のロールケーキ。きょうは8人。全員揃っていたら足らなかったかもね、と言いながら切ってくれた。
 帰りは松江道、高野の道の駅で寒いけどジェラートを食べ、夕食用に牛おこわと柏餅と漬け物を買った。晩飯確保。

  ※ 写真展の作品を引っ張り出すのに一か月もかかり何とかプリントに回した。前回が2011年までだったので今回は基本的には2012年から。膨大な数を見なければならない。撮ったものも忘れているので投げ出したい気分にも襲われた。海の写真も入れたい、遠くに行って撮ったものも入れたいなどあれこれ迷った。
「2回目は大変ですね」とプレッシャーをかけられていたが、行きつ戻りつした結果「やはり芸北だ」と思い直し、一部の花をのぞいてすべてを芸北に絞った。

 カープが中止になったのできょうは心安らぐ。

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 霧雨で正面に見えるはずの立烏帽子山は見えない。ホツツジは濡れてきれいな色だった



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花は8月のはずだが、1本だけ咲いたものが残っていた




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雨の登山道。この道はモミジがないので赤が見えない。

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登山道。黄葉も良いと思うのだが、思うようには撮れない。


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写真展の案内状も投函した。ちょっと一息と言ったところだ




# by konno_noboru | 2017-10-22 00:13 | Comments(6)

山に暮らせば


2017/10/10  6年前の10月10日、リンドウを撮りに深入山に登った。きれいな紫色の花の中心部が鉛色に見えた。2日後に眼科で加齢黄斑変性と診断された。
 今月、1日、7日、9日、10日と4回深入山に登った。撮影するのはリンドウ。
  カメラ2台、レンズ3本と飲料水(ペットボトル2本)弁当などが入ったリュックを背負うが少し重い。
 正面から登る南コースは直登で少しきつい。仲間を連れて登るルートにはしていない。登りは林間の西コース。下りは東コースにするか、南コースにするか一緒に行っている仲間の体調に合わせて変える。きょうは西から登り、階段が続く東コースを下りる。
 いつも好天とは限らない。陽が当たらなければ開かない花も多いのでお天道様任せ。9日体育の日、好天。家族連れが多かった。小学生くらいの子たちは走って上がってくる。山頂は賑やかだった。
 10日、偶然にも6年前、目の異常に気づいたときいろいろアドバイスをくれた仲間だった。仲間の中には料理の上手な人がいて撮影に出るとおいしいものが出てくる。きょうのクラスの達人からは「栗の渋皮煮」。甘くて美味。土曜会で一番の人気は「おはぎ」。10人分くらい持ってくる。男性では2㍑の水を持ってきて、山の上でおいしいコーヒーを入れてくれる。各クラスで撮影以外に楽しことがたくさんあるので10年も一緒に撮影が続けられると、仲間は皆そう思っているのだ。
 
 明日は眼科の検診日。五日市楽々園の「そえだ眼科」に行く。


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9日体育の日。連休最後の日、山は家族連れなどで賑わった。山ガール? 写ガール?などもいる。1時間は歩かなければならない山なので車で上れる臥龍山や掛頭山で見かける人たちとは違う。見渡せば私が一番高齢者。

                                  

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リンドウの濃い色の花を見たとき色の異常に気づいた。今は慣れて色がおかしな部分があっても気にならない。


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同じリンドウでも色の薄い花もある。いろいろあって面白い。

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ムラサキセンブリ。花弁は5枚。



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じーっと見ていると花弁が6枚のものに気づく。



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さらに探せば7枚のもあった。



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センブリ。ムラサキセンブリに比べると花が小振りで、背丈も短いものが多い。





# by konno_noboru | 2017-10-11 00:57 | Comments(2)

山に暮らせば

2017/10/04  今夜は中秋の名月。市内に出た。内科へ行くことと写真のプリント依頼。帰りに豊平・龍頭山の上に登ってきた月を撮る。予定外だったので望遠レンズはなし。短いレンズで撮ってみた。
 9月終わりから冬の準備。衣替え、ストーブ、炬燵の準備。夜具は既に冬用。合間を縫って①深入山に登る。3日は講座で江津市②都野津の防風柵、大田市の③ヨズクハデを撮り、大森銀山を経由して断魚渓を通って大朝へ抜ける。

 ①深入山は西コースから登り、正面の南コースを下りたが、下りは道が少し荒れていてしんどい。膝ががくがくして情けなくなる。ウメバチソウもセンブリも咲いていた。リンドウは蕾というか天気が悪かったので開いていなかったのかもしれない。ムラサキセンブリはこれから。花を見ながら登るのなら西コースから登り、帰りも西に下った方がロートルには楽だと思う。
 ②都野津の海岸は強烈な風が吹いていた。波と一緒に海水が霧になって吹き付ける。眼鏡に塩が付き磨りガラスのようになる。レンズも塩を被るのでとても撮影できる環境ではなかった。水中写真も撮れるというコンデジなのが強みで海岸に寄せる波だけ撮った。
 ③ヨズクハデはやはり風が強いためか、2本の支柱で補強されていた。午前中雨でもあったので田圃は水がたまり、畦からしか撮れなかった。


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龍頭山の上に出た満月。芸北と豊平を結ぶ大規模農道の峠から撮る。

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ダイモンジソウ。深入山に行く途中で撮る。ここも7月5日の大雨で川岸にあった花はほとんど流されていた。

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ウメバチソウ


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リンドウ。きれいな花が見つけられなかった。2011年10月に紫色の花を見ていて目の異常に気づいた。気づかなかったら失明へと進んでいただろうと思うと私にとっては幸運の花だ。


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センブリ。今年はたくさん咲くだろう。



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ムラサキセンブリ。強風で揺れて撮れなかった。咲いていた2株を探し当てて撮ったもので、これからもっと咲きそうだった。



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潮風に負けた感じだった。防水のコンデジで何とか撮った。


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ヨズクハデ。稲も乾燥してきてヨズクハデも少ししぼんで小さくなっていた。強風が吹くので支柱がしてあった。何年も見てきたが、支柱があったのは初めて。前夜の雨で田圃は水がいっぱい。3つのヨズクハデを入れる位置はここしかない。後方は大きな銀杏がある瑞泉寺。


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大森銀山に行く途中出会った子猿。数匹群れていたが、一番最後に道路を渡った。



# by konno_noboru | 2017-10-05 00:54 | Comments(1)