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山に暮らせば

2010.02.23  。昨日、きょうと浜田市の梅林公園へ。その前に八幡で撮影。暖かい。芸北・八幡の田圃からほとんど雪が消えた。昨年の雪が少なかったが、今年は昨年を上回る雪の少なさではないか。雪が少ないと田植えの水がないという声が聞こえてくるが、雨が降っているので影響はないのかも。「生活するにはよかったが、地場産業のスキー場にとっては良くない」という地元の人が多い。確かに家の周辺の雪掘り(除雪)がほとんどなかったことは助かったのだが-。今夜も暖かい。3月末まで装着する冬用タイヤを早めにはずそうかと思う

 梅林公園の梅は5分咲きからさらに進んで6~7分咲きか。セーターを脱ぎ、さらにシャツも脱ごうと思うほど暖かい。桜の蕾も大きくなった。春は駆け足できている。

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雪の消えた田圃。昨年と同じ風景。温暖化の影響よお-という人たちの言う通りか?

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畦に頭を出したフキノトウ。八幡の田圃で2月にフキノトウを見たのは初めて

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尾崎沼の睡蓮。雪解け水の中で赤い葉が次第に大きくなっていく。

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三隅梅林公園の梅。青空と梅の組み合わせってあるのかなと思いながら撮った。

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梅は桜と違って枝振りが良い。実を取るためには背丈は伸ばさないのがいいのだ。

by konno_noboru | 2010-02-24 00:30 | Comments(2)

山に暮らせば

2010.02.19  ベンジャミンのママさん お久しぶりです。芸北を思い出してもらって嬉しいです。仲間もいますので、暖かくなったらおいでください。

 けさ、雪が降った。真冬に降る鋭い刃物のようにとぎすまされたものではなく、角の取れた丸い雪で路面に落ちてもすぐ溶ける春の雪だ。午前中から八幡で雪の撮影をしたが、これまでと変わった絵になる気がしない。気持ちの中に飛び込んでくる風景が見えない。少し見慣れたのか反応が鈍い。こんなこともある。
 気分を変えて191号線で益田に出て三隅町の梅林公園へ。紅梅がよく咲いているが全体的には五分咲きといったところ。花びらが舞っているように見えるのは雪だが、突然、日本海からの風に乗って雪の塊のようなものが激しく降り、紅梅がぼんやり見える。誰もいない梅林。見頃は月末か?

  きのうは節分草を見に総領町から帝釈峡方面へ行って来た。写真クラブの仲間を案内するための下見。ユキワリイチゲがぼつぼつ。節分草も2カ所が公開中だった。21日にはもう1カ所追加されるとのこと。咲き具合にあわせて自生地が公開される。
 福寿草も見に行ったが、やはり1カ月早すぎた。2月にしては珍しく少しだけ咲いていた。

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ユキワリイチゲがぼつぼつ。天気も悪かったので開き具合もいまいちだった。

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節分草。公開地の1カ所は満開だった。地主に聞くと今年は開花が早かったとのことだった。

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三隅梅林公園。紅梅はよく咲いていたが、全体的には五分咲きくらいかな。

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突然、雪が襲ってくる。大粒の柔らかい雪だった。

by konno_noboru | 2010-02-20 01:05 | Comments(2)

山に暮らせば

2010.02.09  さとこさんに教えていただいた「椿の里」へ行ってみました。花の時期としては少し早いのかなと思いましたが、蕾がたくさんある木が多いので、3月になれば見事に咲くでしょう。改めて行ってみたいと思いました。一応、少しだけ撮って帰りました。花の名前が木に付けてありましたが、解らないのもあるので写真には「白侘助」といった名前は記しません。

椿の里から見える江津市。昔、魚(スズキ)釣りに行っていた江の川河口を懐かしく眺め、キス釣りに行っていた敬川の海岸も思い出しながら走ってきました。
今回の収穫は何と言ってもとてもおいしい「とんかつ屋」を見つけたことです。4日ともお昼はおいしいとんかつでした。

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椿の里にある慈母観音像

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by konno_noboru | 2010-02-09 22:33 | Comments(4)

山に暮らせば

2010.02.09  海辺に立ち、空を見上げて期待して待つ。きょうは小雨模様。海も穏やか。風が吹けばとても入っては行けない磯に釣り人の姿が見える。4日から4度同じ日本海を眺めている。風が強く、波がどうどうと押し寄せてきた4日。小雪混じりの烈風が吹いた6日。前日までの荒々しい海が一転して、瀬戸内のような静かな波だった8日。きょうは水平線と空の境目さえ解らないほどどんよりしていた。海辺に立つといつも思い出す好きな短歌がある。
 大海の磯もとどろに寄する波 割れてくだけて裂けて散るかも(源実朝)
特に後半の 割れて くだけて 裂けて散るかも というリズム感のある言葉が凄く気に入っている。瀬戸内海では感じられない冬の日本海の荒々しさがとても好きだ。カメラにしぶきが飛んでくるような日が良い。写真塾の人たちと行ったのだが、荒々し海に出会えたのは一組だけだった。


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光芒。スケールの大きな風景を目の前にして、写真の表現力で再現することが出来るかどうか戸惑う。せめて一〇〇分の1でも良いから何とかならないかと思う。

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スポットライトを浴びる高島。

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空と海を繋ぐのは雨だろうか。雪だろうか。それとも水蒸気だろうか。竜巻のように陸地へ向かう。

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きょう、海は穏やかだった。何とか撮りたいと長時間露光にした。

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押し寄せる波を夜に撮った。波消しブロックが海獣のように浮かんだ。

by konno_noboru | 2010-02-09 22:10 | Comments(2)

山に暮らせば

2010.02.04   たまには潮の香りも良いものだ。きょうはゆっくり海を見に走った。畳が浦により9号線を北上して江津まで。
 特に石見海浜公園の赤鼻と大崎鼻灯台が好きな所。風が強く、帽子が飛ばされる。散策道を歩いて岬の先端に出る。波の音、風のうなりは写真の中には込められない。風の音も、押し寄せて岩に当たって砕ける波の音も撮れない。岬の先端で五感の全てを動員してじっと立つ。目を閉じれば風で飛ばされそうな感じがする。空と海。雲間から差し込む光りと光によって変わる海の色。それだけの世界だが、刻一刻と変化して、立ち去れない。
 海沿いに咲く椿も良い。所々に見える水仙も可愛い。帰りに三隅の梅と水仙公園に寄る。午後6時、空に少しだけ茜色が残っていた。

 191号線を帰る。匹見辺りで氷点下1度。八幡に入るとさすがに違う。気温も-6℃。冷えるが川霧が見えない。明日の朝は霧氷は見えないかも。

 昨夜、遅くアップしたとき写真の間違いがあった。今朝見たらどうもおかしい。赤鼻から大崎鼻灯台方向を見たら山は右側から海に流れ込む。逆に大崎鼻灯台から見れば山は左から流れ込み、逆光の写真になるはず。2枚の写真が同じように山が右にあった。改めて大崎鼻灯台からのものを追加した。良く確認しないといけないとまたまた思う。

 
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赤鼻から大崎灯台方向。右にアクアスがある。

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大崎鼻灯台から江津方面を見る。

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大崎鼻灯台から赤鼻方向を見る。



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赤鼻から見た波子海水浴場。後方左にアクアス、右に風力発電の風車が見える。

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道沿いに咲く椿。たくさんあるが、風が強く撮影がしんどかった。

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八幡の気温は-6℃。小雪も舞った。

by konno_noboru | 2010-02-05 01:20 | Comments(6)