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山に暮らせば

2011.12.28  今年も残りわずか。ちょっと遅きに失した感じはありますが、北広島町観光協会芸北支部発行のカレンダーを販売中ですのでご希望があれば下記にお申し込みください。
撮影は地元の中国新聞写真くらぶ芸北支部の人たちです。小生も協力しているのですが、いつもながら出足が悪かったので、苦戦中です。
価格は1部1000円 送料が200円かかります。
             記
申込先 北広島町観光協会芸北支部 TEL・FAX 0826-35-0888
〒731-2323 広島県山県郡北広島町川小田75(北広島町役場芸北支所内)
E-mail  kougen@eagle.ocn.ne.jp

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2012年カレンダー

by konno_noboru | 2011-12-28 22:06 | Comments(2)

山に暮らせば

2011.12.26  新聞記者時代から大変お世話になり、芸北で暮らそうと思わせてくれた人が浜田市の病院に入院。年越しは病院ですることになったという。
  見舞いの小生に目のことをしきりに聞かれた。「きょうはこちらがおたずねするので」というと笑顔がはじけた。「カメラマンの効き目じゃ、心配じゃのう」と気遣ってくれていたので「私同様、劇的な治療効果を期待している」と話して辞した。

  芸北・八幡の積雪が60㌢を超えた。年内には撮れないかもしれないので、大急ぎの撮影になった。時間があれば半日でもじーっと眺めていたい空模様。時折、わずかな光が鉛色の空から少しだけ降ってくる。八幡にしては珍しく雪が上から降ってくる。風で吹き飛ばされるでもなく灰が降るように落ちてくるので見通しが悪い。気温は-4℃なのだが、しばれる寒さではないので少し大粒の重い雪だ。

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大歳神社。鉛色の景色に飲み込まれそうだ。

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時折、薄日が漏れる。

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モノクロの世界。いつも諧調を出すのに苦労する空模様だ。

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浜田の病院に行く途中、金城町で見かけた棚田の風景。たまたま日が差しているのが目に入った。ラッキーだった。

by konno_noboru | 2011-12-27 01:19 | Comments(3)

山に暮らせば

2011.12.24  クリスマスイブ。 きょう、双子の孫が北海道から帰って来るので、空港に迎えに行く。積雪25㌢、激しく雪が降る芸北・川小田を出たが、加計を走るころにはほとんど雪はなかった。
芸北は昨日から雪が降り続いていた。今夜、9時には八幡は50㌢だと知らせが入った。クリスマス寒波の雪が根雪になる。冬将軍の今冬、最初の置き土産。
  
 このところ、市内に出る日に雪が降るので撮影に飛び回ることが出来ない。冬が始まったばかりなのでバタバタすることはないと思いながらも過去に撮影してきたさまざまな雪景色が思い出される。頭の中で再生されていく映像を振り切るように進路を市内にとる。途中で慰みに車を止めてはシャッターを切る。

 4人の孫が揃った。にぎやかさを遙かに超えた騒々しさ。爺の気分からすれば「いいなあ」と言ったところ。孫は何をしても可愛いものだ! と親父が話していたが、やっと解りかけた。

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ロータリー除雪車も登場。本格的な雪との戦いが始まる。

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雪に埋もれる民家。

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王泊ダムに流れ込む大暮川に架かる大渡橋。吊り橋である。

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車道と歩道は除雪された雪の壁で分離される。壁は次第に高くなり、歩行者の安全は確保される

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凍り付いたウメモドキの実。

by konno_noboru | 2011-12-24 23:24 | Comments(2)

山に暮らせば

2011.12.18  いつもの冬と同じように鉛色の日が続き、風が吹き雪が舞い始めれば冬の始まりだ。9日に降った雪が溶けた後、16日に今冬2度目の雪が積もった。

  今朝、芸北・八幡は鉛色の世界で雪が舞っていた。きのう、ある場所で子供たちに「厳しいからこそ、その裏側にある美しさが好きだ」と話した。わかってくれたかどうかは、それこそわからない。そんなことを思い出しながら、久しぶりにスパイク付きの長靴で歩いた。
途中でイノシシ猟をしている知人にあった。1頭射止めていた。軽トラックの荷台に雪をかむったイノシシが積んであった。最近のイノシシ猟は昔とは違う。イヌの首輪に発信機とGPS装置を付けて、ハンターはモニターを確認しながら追跡する。立ち話だったが、雪のある山でイノシシを追い続けたその時間と距離を聞いて完全に脱帽だ。目的なくただ山や里を歩き回る方がやはり自分向きだと思った。
気温は2℃。4輪駆動の車なら楽に走れる程度の積雪だ。間もなく根雪になる激しい雪が降れば際だった美しさが発見できるかもしれない。

  4~5日前まで風邪だったらしく38℃を超える熱があった。いつも通り常備薬を飲んで眠れるだけ眠る。2日眠ったら治った。これもいつもの冬と同じだ。

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また冬が始まる。どうしてもこの場所からの撮影がスタートになる。

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八幡で一番好きな大歳神社。鉛色の世界が様々に変化する冬。冬こそ芸北は美しいと思わせる基点である。

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田圃も絵になる。

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山麓のベンチ。

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除雪が始まる。この冬、何回の雪掘りをするようになるのだろうか。結構疲れる作業なのだ。

by konno_noboru | 2011-12-19 01:07 | Comments(2)

山に暮らせば

2011.12.09  井上さんは京都ですか? 初ちゃん、センリさん コメントありがとう。
きょう、3回目の眼への注射が終わりました。経過は良好で、来週の検診で一応、終了です。
 黄斑変性とわかったとき、写真が撮れなくなるのかとギクッとしました。しかし、カメラがあったからこそ早期に異変に気づき、劇的と思えるほどの治療効果が得られたのですから、気分新たにカメラを握らなければならないでしょう。

 昨夜、といっても午前2時過ぎ、冷え込んだ。雪が降るかもしれないと感じた。翌朝、眼科に行くので早めに起きた。窓を開けると真っ白の世界だった。予想は的中した。芸北に厳しく、そして最も美しい季節がそばまでやってきた。雪の中、川小田界隈を歩く。気温は-2℃。少し撮って市内へ向かった。雪があるのは加計までだった。沼田町近辺で気温は5℃。何となく暖かく感じる。
 

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道路端の民家の庭にある柿に吹き付ける雪。柿は今年もまたもぎ取られることもなく冬を迎えた。

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初冠雪。市内から戻った夕方には雪はもう消えていた。根雪が降るのはもっと先だ。

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鉛色の景色。スキー場のリフトにはまだ椅子は取り付けられてはいない。

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国道186号線猪山付近から。紅葉と雪なのだが、雪の部分に日が当たりうまく撮れなかった。

by konno_noboru | 2011-12-09 23:42 | Comments(2)

山に暮らせば

2011.12.05  ぼつぼつ年賀状の用意をしなければならない。いくつか候補をあげて画像を探して、テストプリントをした。撮影している絵柄は龍。江戸時代の画家・狩野惟信がお寺の天井に描いたもの。勝手に使用するのはまずい。益田市三隅町のお寺に行く。広い境内、それに続く道で枯れ葉を集め、掃除中の住職に逢う。「来年は辰年。年賀状に天井の龍の絵を使わせて欲しい」とお願いした。笑みをたたえながら「良いですよ」と許可をもらった。そしてまた撮り直しに本堂に入った。
 国道9号線を走っていて所々にスイセンが咲いているのが目に入った。ツワブキを見に行ったとき葉が大きくなり蕾がたくさんあったので唐音海岸の水仙公園へ。暖かいせいか予想より多く咲いており、年内に満開になりそうな感じだ。
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小雨の中で咲いていたスイセン。年内にも満開になりそう。

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海を背に東の斜面を見ればたくさん咲いているのがよくわかる。

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花も葉も暖かいおかげで花も葉もほとんど傷んでいない。

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益田市のお寺に行く道に咲いていた小さな花。桜の木に似ていたが名は不明。

by konno_noboru | 2011-12-06 00:05 | Comments(1)