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山に暮らせば

2013.02.27  長い間休んでいたテン(貂)の撮影を開始したもののうまくいかなかった。戸外にカメラをセットしたものの雪が少なく、撤収したままだったこともある。改めてセットし直してもストロボの配置が悪かったり、センサーが作動しなかったり少々焦った。満月に照らされた雪原をキツネがうろうろする。2匹のタヌキは警戒心など持ち合わせていないといった感じで近づく。テンは駆け足で花道から登場した。最大限の警戒心を示しながら役者ぶりを発揮した。ここにきてブログにアップしてもいいかなと思うものが撮れ始めた。しばらくテンと付き合おう。
 写真塾の仲間と三隅の梅林公園(浜田市)と唐音の水仙公園(益田市)へ。梅は3分咲きくらい。スイセンは満開だった。見事に咲いていた。やはり海が静かな日が多かったので、潮風に痛めつけられることが少なかったのだろう。
 芸北の我が家近くで黄色いタニイソギ(谷急ぎ-マンサク)が咲き始めた。雪の少ないまま2013年の冬は終わるのだろうか?

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久し振りに本格的にテンに挑戦。動きが速いのと、右目が少し暗く見えるので左目で追う。タイミングがずれたり、ピントが甘かったりする。もう少し気合いを入れないとだめだな。

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このテンは優しかった。じーっとしていたので嬉しかった。

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時々、野生をむき出しにする。近くにタヌキがいる。

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水仙公園。満開だった。これほど咲いたのを見たことがなかったので驚いた。

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梅林公園に咲いていたサクラ。名前は失念した。

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咲き始めたマンサク。芸北では「谷急ぎ」と呼ぶ。

by konno_noboru | 2013-02-28 01:21 | Comments(3)

山に暮らせば

2013.02.21  季節が行きつ戻りつする。山に行けば冬。海側に行けば春の便り。10日、12日、16日には樹氷の苅尾(臥龍山)へ登った。17日には梅が咲く三隅公園と唐音の水仙公園へ。きのうは満水の仙水湖(王泊ダム)へ。王泊ダムのゲートが開いて放水されているのを初めて見た。
 38豪雪から50年。今年の雪を記録しておこうと50年前の写真と同じ場所を探しながら地元の人たちと声を掛け合って撮ることにしていた。寒さは厳しいのだが、雪が少ない。苅尾(臥龍山)でさえ100㌢にも満たないのだ。最も積雪が多かった日で80㌢。このまま春になるのだろうか。

 三隅の梅林公園では3本の紅梅が満開。他の木々はまだほとんど蕾。3月初めが見頃かも。唐音のスイセンはピークを少し越えたようだった。

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苅尾(臥龍山)に登る途中の川にはさまざまな形の氷柱があった。

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梅林では3本だけ満開の紅梅があった。これは例年通り。春が確かにやって来た。

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白梅。

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紅梅。

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王泊ダムは満水。ゲートから流れ落ちる水は白より白い白? とても水の質感は出ない。

by konno_noboru | 2013-02-21 20:19 | Comments(1)

山に暮らせば

2013.02.12 天気予報は「山沿いは午後から雪」と報じていた。午前中に登らなければならない。朝、のんびりし過ぎて登山口へ行くのが遅くなった。10日に続いて苅尾(臥龍山)を目指す。
 前回、靴で失敗したので足元はしっかりした。登山道が踏み固められて滑ると11日に登った人から情報をもらっていたので重量の少し軽いシュノーシューにアイゼンも用意した。
 今回は8人。撮影しながらゆっくり登る。雪霊水のある8合目で休憩バラバラと木々に付いた霧氷が降ってくる。急がなければ山頂一帯の霧氷も落ちるかもしれない。急坂を登る。トップを歩く人はアイゼン。われわれはシュノーシュー。今回は一度も転ばず山頂へ。風が吹くと音を立て霧氷が降ってくる。深入山方向が見えていたが、黒い雲とガスと風。天気予報通り雪が降り始めた。早めに山頂尾根から撤退。
雪霊水まで戻り、熱い湯を持参した人がいたのでカップヌードルを食べ、コーヒーを飲み下山。帰途、滑って2回転倒。右足が少しつった感じだった。

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山頂尾根。10日とは違う景観。
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トチの芽も春待ち。

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枝に付いた霧氷。風は右から左に向かって吹いた。気温が上がれば溶けるのではなく、剥がれるように落ちていく。

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登山道近くにあったネコヤナギ。春が来てます-と言った感じだ。

by konno_noboru | 2013-02-13 00:18 | Comments(2)

山に暮らせば

2013.02.10 誘いを受け苅尾(臥龍山)に登った。総勢9人+犬1頭。登山道は前日に登った人あるだろうから踏み固められ、堅くなっていると予想した。長靴で登ると言う人に足はしっかりしたものが良いと進言した。足を固めろと言いつつ小生はスニーカーと大差ない軽い靴。スパッツを着け、スノーシューを手に登った。途中で落とし物に気づき、一人引き返して探し当て、また元の登山道を歩く。追いつかなければならないので急いだ。靴が滑る。つま先を雪に蹴り込んでも上手く入らない。靴が軟弱だった。過去にないほど転んだ。
 樹氷の山頂尾根をスノーシューで歩く。曇り空だが快適だ。メモリーカードが満杯になるほど撮った。仲間からメモリーカードを借り、記念写真を撮ろうと座り込んだとき、急に足がつった。こむら返り? 「これも歳のせいか」とつぶやく。帰りがまた最悪。滑って転んでは立ち上がりまた転ぶ。原因は靴だけではなさそう。体力・筋力ともに大幅にダウンなのだ。

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6~7合目辺りから樹氷の中を歩く。風が吹けば木に付いた雪が滝のように落下する。

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8合目から急勾配になる。景観は別世界を連想させる。

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山頂の大岩。今年は雪が少ない。多いときにはこの岩は隠れる。芸北八幡の今冬の最高積雪は80㌢だ。このまま終わるとは思えないのだが-。

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山頂尾根。曇った空から一瞬陽が射した。

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願わくば青空をと念じたが願い届かず。樹氷が見られただけでも良かったと満足することにしよう。

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下山後、苅尾(臥龍山)に陽が当たり、青空になった。山の天気はまあ、こんなもんだろう。

by konno_noboru | 2013-02-11 01:57 | Comments(1)

山に暮らせば

2013/02/04 井上さん、初ちゃんコメントありがとう。 井上さん、久し振りでしたね。元気そうで何よりです。またご一緒しましょう。 

 昨夜から雨が降っている。家の近くにセットした動物撮影用の機材を慌てて撤収した。雪に変わればまたセットの予定。
 昼ころ、暗くなって激しい雨になった。 
 カメラを手に外に出る。「雨の日に撮らなくても」と言われそうだが、芸北写真塾の今年の写真展(6月初め)のメーンテーマは『雨』。雨の日に写真を撮ろうと声をかけているのでじーっとはしておられない。雨はラッキー。雨の日を待つのもまた良いものだ。今日の雨は北時雨(きたしぐれ-北から吹き付ける凍えるような冬の風雨)か? 夜には雪に変わるだろうか。

 2日には水仙公園に行った。海浜公園に行った帰りで、スイセンの撮影と海に沈む太陽が狙いだった。
水仙の咲き具合は3日の中国新聞に載っていたとおりだ。
 3日は溝口(旧芸北町溝口)で行われた国際交流会へ。

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積もった雪を一気に溶かす雨。水蒸気が上がる。

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水仙公園には八重咲きのスイセンがある。香りも強くなった。

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時々波が岩にぶち当たりしぶきを上げる。太陽が沈む。直接海に沈みだるま太陽が見られると期待したが、残念ながら雲があった。

by konno_noboru | 2013-02-04 23:58 | Comments(1)