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山に暮らせば

2013.07.28  芸北も雨。川の水位が少し上がり、茶色の濁りが次第に濃くなってきた。きょうは静かにパソコンの整理だ。2001年から2006年まで6年間で500GB。以後1年1TBハードディスクで良かった。最近はファイルサイズが大きくなったせいもあるが、たくさん撮る傾向にあるので年間2TB(2000GB)近くなっている。これから保存をどうするか、バックアップのことを考えると気が遠くなりそう。
 
 高校野球が気になる。現役時代と同じようにスコアをつけながら見た。ネットから野球スコアカードをダウンロードしてつけた。ところがそのカードは9回までしかない。2枚目をダウンして15回まで記入した。どちらにも勝たせたい息詰まる良い勝負だった。とはいえSさんの旦那が新庄高校の野球部部長でベンチにいるし、近くに新庄のOBがいるので新庄に勝たせたかったなあ。再試合に期待しよう。

 昨夜、千代田で陸の管絃祭があった。宇品の花火と重なるのでどちらを選択するか。じーっと座って撮る花火か走り回って撮る管絃祭か。大勢の人が集まるところを最近は避けているので、地元に根付いた夏祭りを選んだ。旧千代田町八重商店街を新地丸・有田丸・十日市丸と地域名を冠した3艘の船が出る。

 26日は三段峡へ。荷物が多すぎて疲れた。目指す花は蕾。ハナイカダとトンボソウはあったが花期は過ぎていた。メガネをなくしたのは去年のこの時期だった。

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三段峡。昼間に撮った。NDフィルター2枚をつけた。少し無理がある感じはする。

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ハナイカダ。花が終わり黒い実になっていた。

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新地丸と有田丸。商店街の中ですれ違う。

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十日市丸。商店街の中を勇壮に練る。

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有田丸。

by konno_noboru | 2013-07-28 23:22 | Comments(1)

山に暮らせば

2013/07/22 21日午後5時5分、1羽のブッポウソウが巣立った。その後、もう1羽飛び出し近くの木に止まった。親鳥が激しく鳴いた。2羽の雛が親の後を追って山に消えた。

 さくら ふみさん asahigaokaさん mitufujiさん 初ちゃん ありがとう。ブッポウソウの撮影は現役時代「動物たちは今」で野生動物を追いかけたときの緊張感とは少し違って、半分は楽しみでした。またテントの中に潜んで撮影するものがあれば挑戦してみます。
 きょうはアサギマダラの撮影。
(写真は23日に撮影したものと差し替えました)
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花に止まっている蝶なら誰でも撮れる-と塾の仲間にハッパ。言っては見たもののカッコよく飛んでいる蝶の撮影はやはり難しい。

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空間に飛んでくれたらいいと少し引き気味にフレーミングした

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ピンク色の蓮の中に今年は白い花がある。白い花はやはり良い。

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家の前の田圃の稲の花が咲いた。山から引いた水が直接当たる水温が低い場所はまだ穂も出ていない。植物の世界も微妙なんだ。

by konno_noboru | 2013-07-23 00:06 | Comments(3)

山に暮らせば

2013/07/19 巣立ち間近と思って正午ころから3時過ぎまで時間が取れたので観察テントに入る。周囲でひどくカラスが鳴く。巣箱からヒナの顔は見えない。親もカラスを警戒しているのか帰ってこない。それとも巣立ってしまったのか。午後1時過ぎにヒナが顔を出した。大きくなっている。今にも巣立ちそう。
 残念ながら時間切れ。次回テントに来るときは巣立っているだろう。元気に巣立ちそうなので安心。楽しく緊張させてくれたブッポウソウに感謝。

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巣の縁に足をかけ今にも飛び立ちそうだった。巣立ちが見られたはずなのに-。

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大きな口にエサのトンボやバッタを入れてもらう。

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エサを与えたあと、ほとんどこちらに向かって飛んで来る。

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巣に雀が飛んできた。ブッポウソウの大きさは雀の倍くらいだ。

by konno_noboru | 2013-07-20 00:43 | Comments(2)

山に暮らせば

2013.07.17  きょうは2日分だ。野生ランとブッポウソウとに分けた。

ブッポウソウ Ⅲ
 11日から撮り続け、撮影場所も変わった。撮影中ずーっと気になっていたのは3個所の巣でヒナが見えないことだった。最初に撮影をお願いした民家では「親が帰ってこないようだ」という。2番目が不審車両のハプニングがあったところ。今は観察用テントを張りっぱなしにしていても良いところ。
 きょう午後6時8分、巣箱から突然,黒いヒナの顔がのぞいた。親鳥がきている訳ではないのでこちらは無警戒。撮りそこなうところだった。テントの覗き窓のようなところからずーっと見ているのでよそ見をすることは多い。親が帰るときギッギと鳴くのでわかる。飛んできた親鳥が巣箱に頭を深く入れるのでヒナが小さいものと思っていた。意外に大きくなっていた。巣立ちは近いのだろう。
 不審車両と間違われた場所もまだ巣立っていないようだがここ2~3日のうちに巣立ちかも。

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顔を出したヒナ。大きいのでびっくりした。親鳥と違ってくちばしは赤くない。

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身体半分を巣箱に突っ込む親鳥。この姿からヒナは小さく底の方にいるのだと考えていた。

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この姿でエサを与えてくれたらヒナが見えるのだが-。ヒナは何匹いるのだろうか。

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巣から30mくらい離れた木の上からトンボやセミが飛ぶのを見て空中で捕獲し、またこの枝に戻ってくる。安全を確認してそれから巣箱に飛んでいく。

by konno_noboru | 2013-07-18 00:55 | Comments(1)

山に暮らせば

2013.07.17 火曜日(第1と第3)の夜は流川の中国ビルで写真教室。午後3時芸北を出る。午後4時過ぎに幼稚園から帰る2人の孫を迎えるためである。6歳と4歳。女の子と男の子。北海道にいる男の子の双子とは違って姉弟の付き合い方は少しやわらかい。いずれも相手をするのは面白い。だが疲れる。
 今朝、幼稚園に行くのを送った後、芸北に戻る。
 15、16両日ブッポウソウを見ていないので巣立ったのではないかと気になった。ただ、観察用の小さなテントでは確実に熱中症になる。午後5時以降にブッポウソウ観察と決めた。
 
 ブッポウソウを追いかけている間、花を見ていないので小さな蘭を探しに行く。コバノトンボソウは例年通り数はあったが、開花時期は早かったようだ。ネジバナはやはり可愛い。カキランは最終版だった。

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コバノトンボソウ。数はあるのだが、開花時期が予想より早くてちょっと慌てた。

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トンボソウはまだ蕾。改めて撮りに行くことにしよう。

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ミズチドリ。予想通りのところに咲いていた。野生ランを追い続けている塾の源爺さんにミズトンボではなくてミズチドリではないでしょうかと連絡をもらった。ご指摘通りミズチドリでした。訂正いたします。源爺さん ありがとう。

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ネジバナ。右巻きと左巻きがあるとか。

by konno_noboru | 2013-07-18 00:09 | Comments(1)

山に暮らせば

013/07/12 みなさん埴沙萠氏の放送を見られたんですね。世の中にはすごい人がたくさんいますね。楽しみながら撮ると言うことが良い写真を撮らせるのだと思います。

 ブッポウソウ挑戦記Ⅱ

 家から遠くないところにブッポウソウが営巣中。車で通ると時々飛び回るのが見えた。何となく撮ってみようかと思った。8日と9日の午後5時から2時間、撮影した。難しいものだ。難しさを倍増させるのが背景が山になるので鳥が目立つように撮れない。8日撮影分がパートⅠ。
 【8日の後日談】撮影のため身を隠す場所もないので車から撮った。「不審車両が止まっている」という噂が流れ、「○○に止めていた車はあなたのものか」と我が家に派出所のお巡りさんが確認に来た。近くの家の人に声をかけなかったのが悪かったのだが、ちょっとしたハプニング。巣立ってしまったかも知れないということで他の営巣箱に移動することにした。近くの写真仲間の持ち山にいることがわかった。
 ちょっと本気モードになる。ネットでバードウオッチング用の迷彩テントを買い、セットした。小さいテントだから中はとにかく暑い。熱中症になるかも。テントと暗幕を連結して身を隠すところを増設。風通しが良い。山の風は心地良い。次第に居眠り。時々目覚めて撮影。
 5時半に終了。日曜日に再挑戦の予定。それまで巣立たないことを祈るだけ。

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by konno_noboru | 2013-07-13 01:23 | Comments(1)

山に暮らせば

2013/07/08 精いっぱい撮ったはずなのに精気がない。テンションが低いのか。テレビで82歳の写真家・埴沙萠さんの生き様の一部を見せてもらった。絶句したり、笑ったり、感動したり久し振りにテレビを楽しんだ。手づくりの小道具、奇想天外の発想。「カメラマンていうのは良い仕事なんだ」。改めて突きつけられた課題。写真を撮ることを楽しんでいるか! 慣れほど怖いものはない。日々発見の連続なのだ。82歳のカメラマンの声が聞こえる。「あんなおっさんになりたい」。

 冠山のオオヤマレンゲの撮影後にテンションが上がらなかった。それでも神楽を撮った。ヒナランもウチョウランもクモキリソウもジガバチソウも撮った。埴沙萠さんの「植物記」の写真が頭の中を駆け巡り、撮ってきたものが面白くないので憂鬱だった。ブログにアップすることに躊躇してしまう。彼は82歳、私が82歳になるにはもう少し時間がある。頑張るしかない。
 ブッポウソウに挑戦中。楽しんで撮りたいが、暑さに負けそう。
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ヒナラン。岩場に咲いているが満開になった。

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カキラン。ぼつぼつ咲き始めた。

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芸北神楽研究大会から。激しい舞いも良いが、ふとある間合いの静かな動きが好みだ。

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美しく飛んでいるところが撮りたいと思う。もう少しピントの良い、格好いいのが撮りたい。

by konno_noboru | 2013-07-09 00:33 | Comments(5)