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山に暮らせば

2013.09.29 黄斑変性の治療で目に注射したのが26日、翌27日、じっとしていられなくてダイモンジソウとウメバチソウを見に行った。その後、目まいがしたので帰宅。血圧が高い。28日は芸北・亀山神社の秋祭り「乙九日・炎の祭典」。写真塾の人たちと撮影に行く約束だったが血圧が下がらず、断念させてもらった。
 きょうは塾の友人が訪ねてきてくれて、気分も楽になった。27日にアップ予定だった花を準備した。写真の善し悪しは別としてダイモンジソウ、ウメバチソウが咲いたという情報をうけてもらえれば良いかなと思う。

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ダイモンジソウ。渓谷沿いの岩場に咲いていた。

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ダイモンジソウ。漢字で書けば大文字草。花は大の字に咲く。

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ウメバチソウ。漢字で書けば梅鉢草。

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ウメバチソウ。丸いのは仮おしべ。

by konno_noboru | 2013-09-29 23:44 | Comments(2)

山に暮らせば

2013/09/25 青い鳥さん 海子さん そして井上さん ありがとう。月の撮影は400㍉レンズに2倍のテレコンをつけました。800㍉で撮影したと言うことです。空気が澄んでいたのでくっきりしたのでしょうね。 
 21日が市内にいる孫の運動会。年長組と年少組なので入れ替わり立ち替わり出場。ユニフォームが同じなので孫を捜すのに一苦労。年少組の孫は一人だけハチャメチャ。苦笑いし、大笑いしながら撮った。久し振りに本当にぐったりした。22日は撮影は休止。
 23日と24日に大田市のヨズクハデの里へ。16日に撮影したハデの稲は乾燥が進み、やせ細って見えたが、瑞泉寺下にできたハデの稲はまだ刈り取り後の少し緑色が残っていた。3回通ったが、大変難しい素材だ。数年前、写真仲間に夜に撮影したらどうかと話した。星を流して撮る。「やはりヨズク(フクロウ)は夜のものだ」と言って笑った。星空を撮り続けた彼はその後亡くなった。
 ヨズクハデ撮影後、とんかつ屋に行く。2日連続で昼食はとんかつ。満足。食後は海の撮影を考えたが、波静かで日本海の荒々しさはない。それでも海岸を目指す。江津市都野津の海岸に並ぶのは砂防垣だろうか。海からの強風で吹き付けられる砂を防ぎ後背地を守る-ということはわかるのだが正式な名称を知らない。垂木を並べたような垣根の形は△型。横から見ると大きな扉に見える。動き回ると面白い形が見える。結構楽しい。

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新しいヨズクハデ。天日干しにされておいしい米になる。

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手前が芸北などで見られる稲ハデ。後方がヨズクハデ。どちらがよく乾くのか?

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海に向かって立つ大きな扉は砂防垣か?

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少し斜めから見る。

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右から風が吹く。海岸に6基の垣根のような壁が並ぶ。△型の中は人ひとりが少しかがめば通り抜けられる。

by konno_noboru | 2013-09-25 23:11 | Comments(1)

山に暮らせば

2013/09/19 井上さん floraさん 初ちゃん ありがとう。あの日、大朝から川本→断魚渓→石見銀山→湯里のヨズクハデを撮影後、9号線で日本海沿いを益田市まで走りました。手近なところで撮っていると何となく気分転換に出かけたくなります。
 今夜は早めに寝ようとベッドへ。寝転ぶと月が見えた。今夜は仲秋の名月。

 とおりすがりさん ずいぶん前にブログが炎上寸前になったとき、応援メッセージをくれた人と同じハンドルネームですね。中国山地に遠くないところで育ったとか。ペンションおそらは健在ですが、恐羅漢に行くには内黒峠を走らなくても深入山麓から大規模林道で楽に行かれるようになっています。周辺はずいぶん変わりました。
 最近は花ばかりアップしていますが、これから冬に向かえば山地の写真が増えるかなと思っています。また、寄り道してみてください。
 
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仲秋の名月。寝転んでみていたが撮っておこうかと思って外に出た。気温は11℃だった。

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ミゾソバ。

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白いミゾソバ。

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ツリバナ。何故かもの凄いアブが襲ってきた。顔を集中的に攻めてくる。カメラが保持できない。きっと手ぶれだ。

by konno_noboru | 2013-09-20 01:20 | Comments(3)

山に暮らせば

2013/09/16 久し振りにたっぷり走った。大田市湯里・西田のヨズクハデを見に行く。ヨズクハデは6基完成していた。そばで圃場整備の工事が行われていたが長くはかからない工事のように見えた。早々に切り上げて「とんかつ屋」に行っていつも通りの定食を食べる予定だったが、湯里からの所要時間がかかり過ぎ店に着いたら「準備中」とあった。コンビニで弁当を買い海辺に出る。
  押し寄せる波と風。テトラに当たって砕け散る波のしぶきが霧吹きで吹き付けるようにカメラを襲う。弁当が入っていたナイロン袋にカメラを入れて騒ぐ海を撮る。浅利海岸で押し寄せる波と風車も撮った。石見海浜公園による。先に来ていた若い女性がドドドーッと押し寄せる波に声を上げ携帯で盛んに写真を撮る。次いで岩場に来たのは女性1人。その次が若いカップル。最後に来たのは小生と同じ年ごろの男性。山道で人に会えば挨拶程度はする。海浜公園であった人たちは声を掛けても誰も無言だった。波の音、風の音にこちらの声は聞こえなかったのか。それともメガネの上に重ねてサングラスをかけていたこちらの風体に声を失ったのか。
 午後5時半。太陽が西に傾く。きょうは水平線に雲がない。だるま太陽が見られるかもしれない。撮影場所は津摩町の漁港。夕日は沖の小さな岩の後方に沈むはず。6時、漁港の防波堤に上がる。先客は釣り人2人。ルアー釣りのようだ。
 三脚を据えてライブビューに設定。右目で太陽を凝視するのは少し躊躇した。レリーズをつけてシャッターを切る。午後6時12分少しだけ歪んだ夕日を撮った。
 午後7時25分、芸北八幡は気温は12℃。川小田13℃。だんだん寒くなる。秋は短いかな。
 
見たいもの、撮りたいものがたくさんあった。きょうの撮影は728カットだった。

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ヨズクハデ

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ヨズクハデ2

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漁港の防波堤にある燈台に襲いかかるように押し寄せる波。

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津摩漁港。午後6時12分。太陽は海に沈む。

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ハマゴウ。強い風に揺れて揺れて撮らせてくれない。

by konno_noboru | 2013-09-17 01:33 | Comments(4)

山に暮らせば

2013/09/12 ミミカキグサそのⅡ   ブログを開き、ウーンとうなる。気にいらない。こんな花ではない。どこが悪いのかはわかっている。花に対してレンズの向きがほぼ45度で芳しくない。わずか10㌢の花で泥水の中に咲いている。真横から攻められない。思い切って肘をついてみたがカメラが濡れる。ピントを合わせるのさえ難しい代物。心の隅っこに白旗を掲げて撮る。勝負にならない。負けである。「まあ、無いよりましか」と自分を慰めて終了したのだ。
撮り直してブログの写真を差し替えようと考えたが、同じ花だがそのⅡ として追加することにした。

 きょうリベンジ。撮り直しだ。マクロレンズ、クローズアップレンズ、レリーズにウエストレベルファインダー。光を反射させるための手鏡。小さな三脚。三脚が役立たないときカメラを乗せるナイロン袋入りタオル5枚。長靴。しゃがみ込むとお尻が濡れるので雨合羽。完全武装である。暑い! 汗が目に入る。立てば立ちくらみが起きる。完全武装で行ってもしんどい。風が吹く。虫が邪魔する。

 ネット(ウィキペディア)の説明から一部を引用。
 ミミカキグサは湿原に生育するごく小型の植物であり、おそらく花が咲くまでは見つけるのが不可能に近い。花期は7月-9月頃。高さ10cmほどの花茎を伸ばし、先端に黄色い花をつける。花弁の基部には上下二枚の萼片があり、花後にはこれが残って果実を包む。その姿が耳かきに似るのが名前の由来である。

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ミミカキグサ。

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ムラサキミミカキグサとしていましたが、ホザキノミミカキグサとのご指摘をいただきました。手元にある本などで確認した結果、間違いでしたので訂正します。

by konno_noboru | 2013-09-12 17:13 | Comments(4)

山に暮らせば

2013/09/10  道路端にあったアケボノソウが消えた。手折ったものではない。真横に切れているのはハサミか。こんな経験をこれまで何度したろうか。気は重い。きょうもツルリンドウ、ツルニンジン、好きなシラヒゲソウを撮った。

 先週、塾の人にミミカキグサ(耳かき草)の写真を見せてもらった。しかし、行くには少し遠い。知人に話すと私が知っている場所で「昔見たような気がする」と言った。テリトリーに近いので8日に出かけた。ミミカキグサは草の背丈5㌢程度。沼地だ。マクロレンズ1本。Gパンに運動靴。くるぶしまで水没。身体を2つに折って探す。撮影は最悪だった。時間が出来たら準備を整えてリベンジ。帰途、いつもは走らない山道へ。真っ白いのは萩の花のようだが-。中に紅白の花があった。白いツユクサ。小さいのはアカバナか。小さな花を撮るのはしんどい。

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ミミカキグサ。多年生の食虫植物とか。

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ホザキノミミカキグサ。

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ツユクサ。白いのが2~3本見えた。

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アカバナ。

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シロハギ。山にあったが栽培種だろうか。

by konno_noboru | 2013-09-10 23:35 | Comments(1)

山に暮らせば

2013/09/05 井上さん、いつもありがとう。山彦さん、久し振り。まもなく秋本番です。しっかり歩いて、撮りこぼしのないように気張ってみます。

  いつも朝はコーヒーとパンだがパンを買うのを忘れていた。前日、市内からの戻りに戸河内の「おふくろ弁当」に寄り「むすび」を買ってきていたので久し振りに和食。洗濯を済ませ、深入山に登ることにした。といっても西登山口から登り始めたのは午後2時過ぎ。途中、下山中の2組の登山者と出会ったが、どちらからも「これからですか?」と聞かれた。写真を撮りながら登る。ススキの山頂でのんびり。マツムシソウが揺れている。風が強く、少し寒い。夕景を撮るつもりだったが、雲が低くなり、5時を知らせるチャイムが下から聞こえてきた。あ-あ、洗濯物を外に干したままだ。また、部屋干しだ。

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深入山山頂はススキがいっぱい。秋空とススキ。風は冷たくすでに秋本番、半袖ではたぶん震える。

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アケボノソウ。深入山に行く途中、道端に咲いていた。これからたくさん咲くだろう。

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オヤマボクチ。

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ツルニンジン。昨年はたくさんあったが、今年はちょっと少ないようだ。

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オケラ。

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ニラ。家の周りのあちこちに咲いている。結構きれいな花。

by konno_noboru | 2013-09-06 00:08 | Comments(3)

山に暮らせば

2013.09.02 雨。空の半分は晴れ。27日以降外に出ないで空を眺めたり、川の水量を確かめたりして過ごした。その間、カメラのメンテナンスをしたが撮影はゼロ。きょう、半分だけ晴れている空を目指して走る。深入山は晴れ。山麓のウメバチソウの開花は相当先。水量の増えた川の近くに咲くダイモンジソウはもう少し先。191号線から三段峡に入る水梨林道と聖湖に入る道は土砂崩れでいずれも通行止め。ポツリ、ポツリと雨が降り始めた。コーヒーを買おうと自販機近くで車を止めたが、急に叩きつけるような雨。わずかな時間だったがびしょ濡れ。191号線から芸北八幡・木束原を経由して金城へ走る。山道。雨が降る。所々に小石が散らばっている。まずい道を選んだかも知れないと思いながら走る。雨が止んだ。途中、弥畝山に行こうと思ったが、すでに風力発電の建設工事が始まったのか、頻繁に工事車が走るとの看板があり断念。川沿いに金城まで走り186号線に出て家路に。家に着く前に隣の隣(2軒隣)の住人が軒下にしゃがんでいる。「畑にいたが突然、激しい雨で走って帰った」という。金城から帰ってきたが、ここだけ降っている。空に黒い雲があるが西の空は晴れていた。15分もすれば晴れるだろう。

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トリカブト。蕾が多い中で咲いていた。ちょっと旬は過ぎていた。

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キツリフネソウ。花のシーズンはほぼ終了。細い種の入った鞘のような果実が見える。さわるとパチンとはじけて種が飛び散る。写真家・埴沙萠さんがはじける瞬間を撮影しようと頑張ったのがこの花だったか、それともベンケイソウだったか-。

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ツリフネソウ。たくさんあった。

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サラシナショウマ。日当たりの良い場所で咲いていた。本格的に咲くのはこれから。

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ツルリンドウ。木に巻き付いて咲いてくれたらいいのに、地面を這うように咲いているので撮りづらい。

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昼顔。今まであまり撮らなかった花。雨で濡れて美しかったのと映画「昼顔」を思い出した。カトリーヌ・ド・ヌーブはきれいだったなあ。

by konno_noboru | 2013-09-03 00:45 | Comments(2)