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山に暮らせば

2015/09/27  きょうは足の筋肉が痛い。前日、深入山に登ったためだ。じっとしているよりはもう一度筋肉をいじめる方が良いと思い雲月山へ。
 昨夜は芸北・雄鹿原の亀山八幡神社の乙九日炎の祭典。10年前に比べれば大きな祭りになった。祭り4景。
最近の傾向。ちょっと書く気力なし。

 明日は月曜会。島根県温泉津町湯里のヨズクハデ撮影。25日に点検済み。

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大松明引き回し。昨年と同じ撮影場所。写真も同じでは何となくいやだった。邪魔になると思った提灯をあえて入れることにした。

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松明行列。

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武者たち。

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薪の燃える中でステージでは神楽。演目は大江山。

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温泉津町西田のヨズクハデ。5つ並んでいるのだが、この世界をどう絵にしていくか難題。後方が大銀杏のある瑞泉寺。

by konno_noboru | 2015-09-28 00:07 | Comments(1)

山に暮らせば

2015/09/24  asahigaokaさん、醍醐で一緒に食事が取れなくてごめんなさい。またチャンスがあれば一緒に食べましょう。

きょうは地元・芸北写真くらぶ例会日。朝から雨だったので撮影は中止。10月19日から中国新聞本社ロビーで開く写真展の内容などの打ち合わせ。
 夜は恒例の食事会。女性くらぶ員手作りの料理が並ぶ。今夜はコウタケづくし。塩焼きが一番。舌がしびれるほど食べた。今年はコウタケは豊作のようだ。 稲作や野菜作りの話で盛り上がった。  

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採れたてのコウタケ。部屋中がコウタケの香りでいっぱいになった。きょうは8本採れたと言っていた。

by konno_noboru | 2015-09-25 00:32 | Comments(2)

山に暮らせば

2015/09/21 そのⅡ 今朝、新米を頂戴した。昨日、稲刈りが終わったのだ。
 5月3日に田植え、その後、朝夕に近くに住むKさんが水回りの点検していた。初夏を迎え夜になれば蛙の大合唱が聞こえた。のんびり2階の窓から眺める水田は涼やかだった。
 ところが穂が実り始めた8月10日ころからイノシシが登場。予想より出没が早かった。こいつには悪戦苦闘。夕方、電気柵のスイッチが入っていないのを知っているのか明るい時間に電柵を飛び越えるし、こちらが考えつかないような隙間を見つけて入ったりする。同じ場所に連続して入られた。稲穂をガムのように噛み、籾殻を吐き捨てている。
 悔しい思いをしているうちに稲刈りを迎えた。刈り取られた田んぼを見て、すっきりと解放されたような気分になった。この夏の経験を生かし来年はきっちりリベンジしてやる。

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稲刈りが進む田んぼ。2階の窓から撮影。レンズ超広角(10㍉)使用。

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8月11日。イノシシは田んぼに入り歩き回った。画面中央奥にテントを張り、ラジオを置き、午後6時にスイッチが入るようにした。

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夜暗くなると太陽電池にスイッチが入りネオンサインのように光が明滅する。イノシシは青い色が嫌いというのだが-。

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電気柵。その外側にはネットまで張った。

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色づいた田んぼに容赦なく入った。それもきれいに片付いた。

by konno_noboru | 2015-09-21 19:59 | Comments(2)

山に暮らせば

2015/09/21
一昨日、塾(土曜会)の人たちと吉賀町に彼岸花の撮影に出かける。19、20日が彼岸花祭りでいつもより人が多い。柿木村の棚田で稲刈り撮影。帰りがけに田んぼの中にある大きな岩に腰を掛けている人に声を掛けた。このお父さん、不機嫌。
 「きょうの作業は終了ですか?」
 「あの上におる5~6人のカメラマンが作業するのをだまって撮る。わしゃ、写真撮られるために稲刈りしとるんじゃない」。
 それからお父さんは続ける
 ①カメラマンのマナーが最悪だ。すぐそこらで会っても挨拶一つせん。この辺の子供ならきっちり挨拶はする。挨拶はせんでええんか(良いのか)。
 ②勝手に田んぼや庭先に入りごそごそ撮る。こりゃ住居不法侵入じゃないのか? 都会のマンションや団地は勝手に廊下に入ったり、庭先をごそごそしてもええんか(良いのか)。
 ③望遠レンズでこっそり撮ってええんか(良いのか)。肖像権なんか関係ないんか。黙って撮ってもええんか(良いのか)。

 こちらから一言「おとうさんあなたの言われることはごもっとも。カメラマンのマナーを良くする方法はないですか?」
  「マナーは子供も知っとる良識よ。良識のない奴にええ(良い)写真が撮れるわけがない」

「あんたどこから来た?」と問う。「広島市内から」と言ったら「広島のカメラマンはいけん(良くない)最悪じゃ」。
 別れ際にお父さん一言。「あんたみたいに声かけてくれりゃあ、ワシも断りゃせん。ええで言う」。
  お父さん、今日のお言葉肝に銘じます。

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柿木村・大井谷の棚田。石垣にすがっていると暖かい。これだけ積み上げるのにどれほどの時間がかかったのかと思う。小さな田んぼの稲刈りが始まった。雨で田んぼがぬかるんでコンバインが埋まり、はかどらんと言う。

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吉賀町で赤蕎麦を探したが目につかなかった。撮るのはやはり白い蕎麦が好きだ。

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栗園に広がる彼岸花も良いが、田んぼの畦に咲くのもまた良い。

by konno_noboru | 2015-09-21 14:14 | Comments(1)

山に暮らせば

2015/09/17  第1、第3火曜日はクレドビルで午後7時から講座。その日は市内に泊まる。
「泊まる」と言えば家人は「えっ ここは本宅。泊まるではなく寝るじゃないの」とちょこっと攻める。芸北暮らしが13年になるので私自身軸足がどちらにあるのかわからないのだ。

 15日朝、内科の定期診察を受け、五日市石内へ花を見に行く。帰りは五日市ICから高速道を走る予定。市内から芸北に帰るときはほとんど西風新都IC、北広島IC、広島ICから高速に入る。3つとも入り口から入り、左側に進路を取って本線に入る。
 北に帰るはずなのに左手に海が見える。五日市ICで何を考えていたのかいつも通り左車線を走って本線に入ったため「逆走」しているのだ。逆走と言っても対抗車が来るわけではない。走りながら帰りのルートを構築する。54号線より西の路線図はほぼ見当がつく。ガソリンは満タン。遠回りしよう。
 岩国ICから錦川沿いにR187を北上。錦川で落ち鮎の梁漁見物。岩国市美川町根笠遠掛の棚田。残念ながら休耕田になり、雑草の中で彼岸花が埋まるように赤い筋を描いて咲いていた。ここから島根県吉賀町・六日市へ。食事をする予定の峠の茶屋は定休日。六日市の時々よる食堂も休み。初めて入ったお店でラーメン定食。量の多さにびっくり。ラーメン大盛り。チャーハン半人前と書いてあったが1人前以上。
 満腹で彼岸花の咲く場所へ。雨が降っている。太陽が当たるより条件は良いが傘を差したり、三脚を立てたり、カメラを拭いたり撮影は楽ではない。
 R187へ戻り七日市から匹見に入ることも考えたが、赤蕎麦のある地域を見て柿木村大井谷の棚田へ寄り1時間歩き回った後R187を北上、日本海に流れる高津川沿いを津和野町左鐙(さぶみ)に下る。しばし休息。安蔵寺山を越えて匹見に出るか思案。雨も降るので日原へ出てR9号線で益田へ。R191で芸北に戻る。帰宅午後6時半。

 芸北花情報  アケボノソウ、トリカブト、サラシナショウマ、ツルニンジン、などが咲いています。リンドウも。

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栗林に咲く彼岸花

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大井谷 棚田。稲刈りももうすぐ。

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逃げ出した牛。「追うてくれ!」と言われても闘牛士ではないので怖い。数人が追いかけたが見ている間には確保できなかった。

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リンドウも。道ばたに1株だけ咲いていた。

by konno_noboru | 2015-09-17 12:33 | Comments(1)

山に暮らせば

2015/09/14  稲刈りは来週と決まった。イノシシとの戦いは残り1週間。田植え後、目の前に広がる田んぼを見てきた。私の田んぼではないが少しずつ伸びていく小さな苗を見ていくうちに不思議な愛情が沸き大きく育っていくのを楽しみにしてきた。
 
 実りの時期を迎えイノシシとの戦いが始まった。モグラ叩きのようなものだ。相手の先手を打って叩くことは出来ない。言ってみれば後追いなのだ。収穫期を迎えて何となく敗北感が漂う。「腹が立つなあ」が結末だ。

 昨夜の気温は7℃。掛け布団も厚め。秋・冬物を引っ張り出した。ストーブ点検と冬支度。 といっても今日は青空。塾の仲間と撮影。キツリフネ、曙草、鳥兜、サラシナショウマ、梅鉢草etc。
 昼間の気温は20℃。これから朝晩の気温差に泣かされる。

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朝霧が立ちこめるようになった。稲刈り間近の田んぼ。田んぼの左の方がイノシシの入った跡。電柵とネットの二重の防護策っだ。
 
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梅鉢草が一輪だけ咲いていた。咲くごとに深まる秋。

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白い花のミゾソバ。金平糖のような花だが近寄って見ればとてもかわいい。

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蔓人参。

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近くの畑のそばにシラヒゲソウがたくさん咲いている。すぐ側で遅咲きのミョウガの花が申し訳なさそうに咲いていた。

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我が家から1.5㎞くらいのところにキツリフネがたくさん咲く。その中に混じって鳥兜もたくさんある。さすが芸北と言った小さな花園だ。

by konno_noboru | 2015-09-15 00:09 | Comments(2)

山に暮らせば

2015/09/04  イノシシ騒動が続く。防護方法はないのか。田んぼの側でラジオを鳴らす。投光器もつける。一昨日、午後6時50分、田んぼを眺めていると耕作が放棄され荒れている隣の茂みから大きなイノシシが出てきた。カメラは隣の部屋だ。目で追うしかない。まだ日は暮れていないので電気柵の電源は入っていない。電気柵の横を歩き立ち止まる。そして巨体が軽々と電柵を飛び越えた。確かに休耕地側が刈り取り間近の田んぼより高い。飛び越える場所も着地点が安定しているところを選んでいる。田んぼに入ったイノシシは稲に隠れて見えない。
 急いでカメラを構えたが何処にいるかわからない。追い出すしかないのでロケット花火を発射した。イノシシの近くでパーンと炸裂した。黒っぽいものが田んぼから出て荒れ地に走り込んだ。
 今朝、電柵2本が倒れていた。電柵を飛び越えることがわかったのでネットを張った。新たに投光器とラジオを追加した。作業が終わりかけたころすぐ近くの知人が「うちの田んぼにイノシシが入った」と言ってきた。5連休のころが稲刈り。強(したた)かな奴との神経戦が続く。

 一昨日、八幡界隈を歩いた。さすがに八幡の田んぼはイノシシの出没痕は見えなかった。ただ島根の弥畝山に風力発電の風車が見えた。八幡新景である。秋の花はシラヒゲソウを除けば咲き初めといったところ。

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大歳神社の黄葉は1か月先。稲刈りの終わったころだ。

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弥畝山の風力発電用風車。五基見える。

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曙草は2株だけ咲いていた。

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白い鳥兜。まだつぼみだった 。

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蔓竜胆。地面にはうように咲いていた。(間違って蔓人参としてました)

 

by konno_noboru | 2015-09-04 23:44 | Comments(3)