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山に暮らせば

2015/10/29   昨夜は芸北写真くらぶの合評会。いつもたくさんの料理が出て、それぞれが勝手なことを喋りながら食べる。昨夜は日本シリーズの観戦がメーン。カープ談義になったり、歓声を上げたり、ため息をついたり。試合終了が10時過ぎ。
 そのあとで午前中に撮影した写真を見る。最初に撮影したキッコウハグマ(亀甲白熊)。名の由来は葉の形が亀の甲に似ているから。ではハグマ(白熊)とは何ぞや? となった。調べてきた1人が発表。「白熊とはヤクの尾の長い毛のことで、長い毛で僧が使うほっす(払子)や槍の飾りに用いられた。細長くて白い裂片を白熊の飾りに見立て名がつけられた」。
 別の一人が「チアガールのポンポンみたいなもんか」。まあそんなもんで良いんじゃない。終了は午前零時。いつも通りだ。

 朝の撮影はキッコウハグマとカラマツ(落葉松)。尾崎沼付近や善法寺界隈に見られる。光線の具合で撮影ポイントは変わる。朝が良いところもあるし午後にならなければ冴えないところもある。

 大歳神社の紅葉もいつの間にか終了しそう。どうも今年の紅葉の進み具合が解らない。

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尾崎沼から苅尾(臥龍山)を望む。右端が唐松。

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カラマツ林

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尾崎沼付近で。

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ベニマンサク。花もあったがほとんど終わりだった。

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キッコウハグマ再掲。チアガールのぽんぽんに見えるかどうか。開花しない閉鎖花が多く、開放花を見る機会はこれまで少なかったが今年は2カ所でかなり咲いていた。

by konno_noboru | 2015-10-29 18:56 | Comments(2)

山に暮らせば

2015/10/27  今日は火曜会の仲間と雨の苅尾(臥龍山)と尾崎沼へ。苅尾(臥龍山)は霧。8合目の駐車場脇に花束が3つ。6年前「苅尾(臥龍山)が泣いている」と記した女子大生遺棄事件。苅尾は悲しい遺産を背負ったまま今年もまた紅葉の時期を迎えた。

 きょうは寒かった。雨に濡れながら撮った。雨はブナの幹を伝って地面に吸い込まれていく。尾崎沼界隈で次第に黄葉するカラマツ(落葉松)。ブナもカラマツも雨の日独特のやわらかさを見せてくれた。
 明日は地元芸北写真くらぶの例会。さて、何処に行こうか。

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霧の苅尾(臥龍山)。幽玄の世界とか‥。

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尾崎沼周辺のカラマツ

by konno_noboru | 2015-10-27 23:15 | Comments(1)

山に暮らせば

2015/10/26  満ちてきた月が昇りかけた。西から黒い雲が押し寄せる。今夜は冷えて気温7℃。ストーブに火が入った。
 
 きょうは3回の立烏帽子山行で少々疲れていたので眠れるだけ眠ることにしていた。「おはようございます。地区会費をいただきに来ました」の声に起こされる。地元の人には遅い時間だが私には早い時間。コーヒーとパン。パンにはマーマレードを垂れるほど乗せる。今朝のパンは固かった。
 今日の散歩コースはいつもとは違って神社コース。川小田地区にはお寺はないが笹山神社、大仙神社、大歳神社と三つの神社がある。それぞれの神社社叢には季節ごとにいろんな花が咲く。コンデジとCanonの2台。小さいキッコウハグマ(亀甲白熊)を2台のカメラで撮る。マユミ、ウメモドキなども撮る。帰りは滝山川沿いの田んぼの畦を歩く。川を覗くと大きな鯉がたむろしている。数えれば9匹。畦には蛇1匹。
 昼食は軽めにとって大朝・西教寺の銀杏を見に行く。明日の講座の下見。

 明日が満月。いつの間にか雲も消え明るい夜だ。


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明日が満月。新月になれば星撮影。

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キッコウハグマ。小さな細い花。

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花はとても小さいが実は豪華に垂れ下がる。素通りできずいつも撮ってしまう。

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田んぼの稲わらを焼いた跡。白と黒。絵心のある人が焼いてくれたのかなあ。

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旧筏津小学校隣の神社。ここも大歳神社だったと思うが‥。13ミリで撮影。

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大朝・西教寺の銀杏。黄色に染まるのはもう少し先だ。

by konno_noboru | 2015-10-26 20:42 | Comments(1)

山に暮らせば

2015/10/22  窓から見える山が次第に色づく。朝日が当たればひときわ紅が燃える。ぜいたくな朝である。
午後になれば庭に出てコーヒータイム。手の届きそうな所にある山が紅葉前線の指標でもある。紅くなるにつれて忙しくなるのがいつもの慣わし。

 19日、比婆山連峰の立烏帽子山へ。池の段で広島テレビの田森カメラマンと遭遇。現役時代、一緒に取材した仲。さすが現役、勢いが良い。仕事の手際も良い。昔を思い出した。昼食はうどん。十数人分を鍋で煮る。ちょっと食べ過ぎ。帰途、吾妻山へ。季節が少し戻った感じでマツムシソウにアサギマダラ。
 20日も立烏帽子山。途中で熊野神社、仲間9人が熊野の大栃を撮影中に渓流魚・ゴギの産卵場所探索。産卵床と思われるところに1匹いた。これから産卵なのか終えたのか解らない。
 池の段から見る比婆山や毛無山の紅葉は見頃のようだがホツツジはピークを少し過ぎた感じ。昼食はまたまたうどん。昨年寒かったので暖かいものを食べようと計画したが、今年は暖かかった。
 24日、三度目の立烏帽子山行きが待っている。

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目覚めてカーテンを開ければ秋が見える。

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立烏帽子山・池の段。

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池の段から見る竜王山。

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池の段から見る比婆山。

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吾妻山。

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吾妻山

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渓流魚・ゴギ。産卵はこれからだろうか? じっくり見たかった。




 

by konno_noboru | 2015-10-22 19:55 | Comments(2)

山に暮らせば

2015/10/16 窓から見える向かいの山の木々が色づいてきた。芸北の秋が始まるのだ。今朝は7時過ぎにLumixをもって散歩。夜露に濡れた蜘蛛の糸を撮る。
 午後から天狗石山、阿佐山、毛無山~王泊ダム、樽床ダム~臥龍山を回る。毛無山山麓で紫千振の群落を見つけた。サイズもこれまで出会ったこともない特大で4~5本が束になって咲いていた。こんな出会いは嬉しい。
 臥龍山はいつも通り8合目から掛頭山方向に向かい尾根に出て山頂へ。先行者・女性3人。山から下りてサツキマスの産卵場を探したが空振り。樽床ダムの水が極端に少ないので遡上できないのかなと思う。
 大歳神社社叢撮影。紅葉は始まったばかり。
 朝の冷え込みが厳しくなったので芸北の紅葉のピークは1週間後くらいか。好天に恵まれていたので星を撮ることにした。日没から始め午後8時柴木川から霧が立ちこめ終了。三日月も消えていた。

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山頂の紅葉が次第に下りてくる。芸北の秋の始まりだ。


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里の秋の主役は大歳神社社叢。まもなく華やかになる。


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ブナの実。たくさん落ちていた。


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紫千振。こんなにダイナミックに咲いているのを見たのは初めて。不意に出会うと倍嬉しい。


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午後8時に終了。夜露でカメラが濡れるがタオルを巻いてしのぐ。


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蜘蛛の糸。もつれにもつれているように見える。

by konno_noboru | 2015-10-17 01:05 | Comments(4)

山に暮らせば

2015/10/09  きょうは菜園で今年最後の収穫。夏からほとんど手入れをしなかったので恥ずかしながら雑草園。終幕はサツマイモ=ダンボール1箱。孫たちへの贈り物だ。

 7~8日は観光協会の「宝探し講座」。今回のメーンは雲海撮影。民宿に泊まって午前5時には掛頭山山頂。風が強かったし冷え込みも柔らかだったので不安だったがほんの少しだけ雲海も見えた。雲月山でススキも撮った。リンゴ園、城岩にも上がった。
 今回は幸運にも天気に恵まれて目的としていたものすべてが撮れたので安堵。次回は11月中旬の予定。撮影は紅葉になるだろう。

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掛頭山の雲海。前夜から風が強く、冷え込みも足らなかったので薄い雲海となった。

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陽が昇ると霧はさらにに薄くなっていったが、ドラマチックな夜明けに間違いなしだ。

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雲月山のススキ。午後3時を過ぎれば逆光になる。

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山を下りる人たち。宝探しに参加した人たちである。

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城岩。芸北国際スキー場近くにある。大きな岩は八畳岩。

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夜露に濡れたタンポポ。

by konno_noboru | 2015-10-09 23:10 | Comments(4)

山に暮らせば

2015/10/02  umiko0さん  私も防砂柵を初めて見たとき「ワーオ」でした。写真塾に江津出身の人がいて連れて行ってもらいました。のんびりきれいな海を見るのも一興です。

 asahigaokaさん  撮影現場でなかなか会えませんね。たぶん私が長居しないからかもしれませんね。どこかで会えれば良いですね。Grandeひろしま 見ていただきましたか。ありがとうございます。

 初ちゃん 日本海の防砂柵は純子さんに教えてもらいました。初めて見たとき驚きました。やはり夕景が良いのではないかと思ってます。Grande ありがとうございました。

久しぶりに散歩。八幡界隈歩いた後、小板経由で帰ろうとR191号線を走る。正面に深入山が見える。時間は午後1時半。登ってみるか。ルートは正面登山口。大きなチョッキのポケットにパンが1つと野菜ジュース+ペットボトルのお茶。カメラは2台。レンズ3本を小さなバッグに入れて背負う。1台は接写に強いコンパクトデジカメ、パナソニックのLumix。芸北写真くらぶの仲間が完全に使いこなし、驚くような写真を見せてくれる人がいるのでテスト撮影が目的だ。
 まさに初心者である。いろいろ試してみたが難しい。どんなものをどういった形で撮れば良いのかすこしだけわかった。深度の深いマクロレンズとして使えばおもしろそう。
 
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深入山山頂。正面が苅尾(臥龍山)。誰もいなかったのでのんびり過ごした。

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深入山山頂から南を望むと恐羅漢、十方山が正面になる。風が強く、ススキが大きく波打っていた。

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山登りの目的がムラサキセンブリだった。時期的に早いのか、遅いのかわからないが花の数は少ない。

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センブリ。ムラサキセンブリより低い所にある。

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梅鉢草。コンパクトデジカメで撮影。超接近できるし、ピンも深い。小さな花は小さく見えるように撮れと言われたこととは反対だ。

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キュウシュウコゴメグサ。久しぶりに見た。

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大文字草。これは帰りに橋山川で撮った。

by konno_noboru | 2015-10-03 00:45 | Comments(2)

山に暮らせば

2015/10/01  寒い雨の10月入り。季刊誌「Grande ひろしま」の冬号の原稿締め切りが昨日だったが、今日出稿。ことし春から原稿を出しているのですが、何故か恥ずかしくて黙っていました。
 初ちゃん 本屋さんで見ていただいたようでありがとう。

 28日、塾の人たちと大田市温泉津町西田のヨズクハデの撮影に行く。そこで大田市の有形民俗文化財に指定されたときの話を関係者から聞きました。撮影に行って楽しいのは地元の人たちとゆっくり話す機会を持つことが出来ることです。
 ヨズクハデ撮影前に江津市都野津近くの日本海側に並んだ防風・砂防柵を撮る。撮影はなかなか難しい。夕日の時が良いのか、晴れの日が良いのか、はたまた雨の日か。思い巡らしながら砂浜を歩く。山と違った魅力にとりつかれる。

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日本海沿いに立つ防風・防砂柵。

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長いものもある

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角材で組んであるので光線によっていろんな模様が見える。

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海岸には風紋も。

by konno_noboru | 2015-10-01 21:14 | Comments(3)