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山に暮らせば

2015/11/27 積もりました。八幡で15㌢、川小田界隈で10㌢。孫の携帯(キッズ用)の操作ミスによる着メロに起こされていつもより少し早起き。早起きしたのだから積雪15㌢の八幡へ。やはり初雪。腰がない。すぐにべとつき始めた。冬用タイヤにしたといっても冬の長い芸北では2シーズンしか持たないので摩耗状態が心配だったが、しっかり路面を掴む。
 洞門を抜けて八幡に入ったら道路は完璧な除雪。苅尾(臥龍山)は見えない。大歳神社周辺は生活道路ではないので除雪の対象にならない。15㌢程度なら道は十分見える。走行に不安はない。車を広い場所に止めて歩く。長靴は冬用。指先が冷たくなることはない。雪雲が切れて苅尾(臥龍山)が見えた。スキー場も見える。弥畝山の風車も見えた。除雪車を探す。家々で始まる雪との闘いも探す。広い八幡高原の雪の中でいつもと違う風景や生活を探す。「2015の冬」。定年通りの作業から始まった。


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八幡に来ればいつもも大歳神社が中心。神社を中心にして付近を散策する。大きなブナの木の社叢から撮影が始まる。

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神社から東を向けば苅尾(臥龍山)。きょうはどんよりしていたが少しの間だけ着雪したブナが見えた。

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南西を向けばスキー場。近くの山林が伐採されゲレンデのように見えてスキー場が広くなったような感じだ。

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スキー場から少し西寄りに見える弥畝山の風車。撮影地から見えたのは7本だけ。風車の数はもっと多い。

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除雪車。八幡ではすでに終了していたらしく見なかったが雄鹿原地区で出会った。

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各家庭で雪との闘いが始まった。

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部屋から見た風景。テーブルをしまい忘れた。母屋の屋根から落ちた雪を除雪するが、たぶん溶けるだろうと今のところ模様眺め。

by konno_noboru | 2015-11-27 19:03 | Comments(4)

山に暮らせば

2015/11/26  ぼんやり外を眺めていた。白っぽいものがふわふわ風に乗って流れていく。野焼きの灰かな? 気温は2℃。雪が降ってもおかしくはない。雪、初雪だ。予想通り山沿いは雪になった。昨年よりちょっと遅かった。
 八幡ではもっと降っているはず。八幡に着いたとき「今、どちらにおられますか?」。留守の我が家に写真部の後輩が恐羅漢山に行った後、尋ねてくれた。薄い雪化粧を眺めてすぐに引き返す。冬タイヤにしていないので後輩と別れ市内へ。タイヤ交換はアストラムが見える場所。専念寺の銀杏は黄色で秋のまま。
 夜になって芸北に戻る。少し遠回りで八幡へ。積雪量は多くない。午後9時 3㌢。横殴りの雪の中で大歳神社を撮る。ちょっと薄着で寒い。これからが冬本番。モノクロの世界のプロローグだ。

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雪をかむったキャベツ。これから雪の下で眠る。甘い雪ん子キャベツになる。

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八幡に向かう途中、雪が激しくなった。

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八幡洞門手前。午前中はこの程度だったが、夜になって道路も真っ白になった。

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大歳神社。長時間露光なので雪は写らない。

by konno_noboru | 2015-11-26 22:28 | Comments(4)

山に暮らせば

2015/11/25 木枯らしが吹かない。2015の冬はおかしい。雪がまだ降らない。2012年11月14日、2013年11月13日、2014年11月18日には初雪が降った。今冬は冷え込みもない。今夜少し冷えたが6℃ある。天気予報を聞けば明日は山沿いで雪が降るかもと言う。
 暖かかったのでまだ冬用のタイヤに交換していない。身体にも緊張感がなく背中が丸くなったようでダラダラしている。体重も2キロ増えた。-2キロの予定が+2キロ。山を歩けばリュック1つ余分に持っているほどの重さを感じる。優しい主治医は「まあ、まだ良いでしょう」というのだが、やはり食べ過ぎだ。

 雨の日の苅尾(臥龍山)です。20年近く前、雨の臥龍山を歩いたとき、緩やかな時間の流れ、全てがかすかで暗い世界。幽玄という言葉の意味を知らしめる場所だと感じたものです。以来、雨の苅尾(臥龍山)は好きな場所の№1になりました。

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霧の苅尾(臥龍山)。

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ブナの実。雨の中殻斗だけが残る。

by konno_noboru | 2015-11-26 00:59 | Comments(2)

山に暮らせば

2015/11/15  しんどい一週間が終わった。11日、中国新聞写真クラブの撮影会に参加、三原市へ。御調八幡宮、仏通寺、広島空港、三景園を回る。夜景は空港近くで。芸北に戻ったのは午後9時過ぎ。
 12日  宝探し講座で千代田の古保利薬師など撮影。
 13日  眼科検診。
 14日中国新聞文化センター講座。

 きょうは夕方から自由な時間が取れたので食料の買い出しで益田市へ。いつも決まった店にしか行かない。新しい店を探したりするのは面倒なのでほとんどしない。益田へ行けばルートはほとんど決まっている。違うのはR191号線で行くか、R186号線にするかだ。東回りか西回りかだ。
 2週間後に文化センターの人たちを連れて唐音海岸のツワブキを撮りに行くことにしているので下見に行く。ツワブキは2週間後では遅いかもしれないが水仙が咲き始めているので何とかなるかも。
 太陽が西に傾いていたので海を眺めて日没を待つ。半島と小さな3つの島の間に沈むはずである。波は静か。磯から釣りを終えた人たちが上がってくる。女性釣り師の声もする。
 水平線の上に雲がある。黒い雲も寄ってきた。だるま太陽になるぞとかジューッと音を立てて海に沈むぞとか小声で独り言。後から軽自動車で来たおじさん。スマートホンで撮影しながらこちらに向かって「きょうはダメですねえ」と言った後、車で帰っていった。
 買い物ついでの撮影。「ついでに撮れるような簡単なもんじゃないよなあ。甘かないよなあ」。

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ツワブキの花はつぼみがあったりすでに咲き終えたものもあったりする。強烈な塩風が吹かない限りもう少し楽しめそう。

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早くもスイセン。11月から咲きますと聞いているので驚くことではない。しかし、例年より満開の時期は早そうだ。

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期待通りに沈んでくれなかった日没。この時期は小島近くに沈むのだが…。

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芸北の大暮養魚場は隠れた紅葉の名所。モミジの葉が水に浮いているのを表現するにはどうしたら良いか? うーん、魚と一緒に撮るのが簡単かも。ところが魚は深いところにいて浮いてこない。魚が浮き上がるのをじっと待つしかない。

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水に浮いているモミジをどう撮るか? じっくり眺めていると水泡をまとった葉が一筋の光線の中にあった。光に要注意!かも。

by konno_noboru | 2015-11-15 23:58 | Comments(6)

山に暮らせば

2015/11/10  明日は中国新聞写真クラブ秋の撮影会。地元芸北の人たちと三原市に行く。明後日、宝探し講座。先週土曜日から今週いっぱいは予定が満杯。紅葉も何とか持ちそうだ。

 芸北高野の石橋邸のモミジもずいぶん葉が落ちた。草を覆い隠すように落ち葉は積もる。古保利薬師もピークから少し下り気味。濡れた赤や黄色の葉が魅力敵だ。
 
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石橋邸のモミジ。今年は今まで見たこともないほど鮮やかだった。久しぶりの青空の下で風が吹くと紅い葉がすーっと飛んでいく。

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古保利薬師。黄色と紅で境内は華やか。

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わずかに緑の葉が良いアクセントになって残る。

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雨に濡れた落ち葉は縮れることなくぴんと開いて岩を隠す。

by konno_noboru | 2015-11-11 00:59 | Comments(1)

山に暮らせば

2015/11/08  今日は雨。市内に出る。朝、滝山峡に濃い霧が流れていた。急いでいたので撮影できなかった。昼を過ぎても霧のイメージが頭から払拭されない。午後4時、急いで戻った。しかし、霧が薄く立ちこめて視界が悪い。車を下り、目立つように白いカッパに子供用の黄色い傘をさしてR186を歩く。雨に濡れた紅葉が美しいのだが、明瞭に見えない。仕方ない。

 昨日、土曜会だった。古保利薬師、高野を経て最後は鎧滝。10月に雨が少なかったが滝の水量は多い。この滝も雨か曇りの日が撮影には良い。

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滝山峡Ⅰ

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滝山峡Ⅱ

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古保利薬師

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鎧滝

by konno_noboru | 2015-11-08 22:24 | Comments(1)

山に暮らせば

2015/11/06  モミジの木が妖艶になった。昨日、千代田からの帰りに芸北・高野の石橋誠二邸のモミジを見に寄った。そのとき雨が降る前に一夜限りのライトアップをしようと話が決まった。石橋さんとは20年前に取材で世話になって以来の友人。きょう、芸北写真くらぶの今村守君がライトを持ち込み実現した。感謝。
 
     ああ夢一夜 一夜限りに
     咲く花のように匂い立つ
 (作詩・阿木燿子 作曲・南こうせつ 夢一夜から)
 
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by konno_noboru | 2015-11-06 21:35 | Comments(1)

山に暮らせば

2015/11/05 キャッシュカードの再発行は千代田支店で終了。
 ATMはロボット。様々なプログラムが入っている。抜き忘れのカードは少し時間が経過すれば機器に取り込み処分し、利用できないようにする-ということだ。ただ忘れた人の所には連絡は来ない。利用できなくなっているのだが、カード紛失に気づき少し慌てる。

 銀行の帰りは古保利薬師から。そして大朝経由。九門明・西教寺の銀杏を見て大谷越え。芸北・高野に出て知人の庭にあるモミジを見る。
 紅葉は良い状況なのだが、雨が心配。

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古保利薬師。今週末が紅葉のピークになりそう。

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西教寺の銀杏は間もなく終了。

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筏津芸術村の銀杏もほぼ散った。

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大谷を越え高野へ。道路側の山の木が伐採されきれいな景観が楽しめるようになった。


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見事なモミジは今週が見頃か?

by konno_noboru | 2015-11-05 23:44 | Comments(3)

山に暮らせば

2015/11/04  キャッシュカード紛失。 家人に内緒のへそくりだったが白状した。家人曰く「何か隠しているとは思ってた」。
 
 昨日、三段峡へ。駐車場は30分待ち、猿飛びの船も混雑して30分以上待ったと知らせが入る。黒渕に行く予定を変更。いつも通り上流の餅木から下る。三段滝から二段滝に回る予定だったが、途中で引き返す。今回ほど人の多い三段峡は初めて。渓谷沿いの道が狭いので離合で「待ち」になると100両編成の貨物列車が通る踏切にいるような感じ。それにしても若い人が少ない。小さな子連れはいる。やはり熟年が圧倒している。
立ち止まり写真撮るのも気が引ける人、人、人。
 こちらも多く13人。餅木に戻りコーヒーを沸かして飲み、解散。良い天気だった。
 帰途、橋山の柿を見る。もう少し葉が落ちると良いかな。

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三段峡・三段滝。

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餅木から下りるコース。

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橋山の柿。実はたくさんついている。

by konno_noboru | 2015-11-05 00:09 | Comments(2)