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山に暮らせば

2016/01/26  きょうも真冬日。断水続く。家の中の凍結はないと思うので本管から分岐して家に入る給水管の凍結か。よくわからない。気温が上がれば大丈夫とのんびり構えていたが、ポリタンクで貰い水。2つを運ぶのは老人には重くてつらい。やはり困って役場水道課へ。 
 写真塾撮影行は八幡。鉛色の空。苅尾(臥龍山)は全く見えない。大歳神社へ。スノーシューなしでは歩けない。雪が柔らかくスノーシューでも少し埋まる。気温は-2℃。小雪舞う。雲は切れることなく薄日も差さない。冬の撮影はだだっ子のようにめまぐるしく変わる天気の悪い日が良い。

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民家の庭の松。右に住宅がある。長年撮影してきた八幡の宝物のような家。住む人がいなくなり傷みが進んだのが寂しい。

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大きな家の屋根から落ちる雪の量は信じがたいほど大量。下にいれば生き埋めになる。八幡には「落雪注意!」の立て札のある家が多い。

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大歳神社界隈は道も解らない。慣れていない人は無理しない方が良い。

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大歳神社境内。頭上から木に着いた雪が霧のようになって降ってくる

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大歳神社鳥居の下。風が左から吹き柱に当たった風が跳ね返される。雪は平坦には積もらない。

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 川も次第に細っていく。

by konno_noboru | 2016-01-26 22:18 | Comments(10)

山に暮らせば

2016/01/25
きょうは講座の日だったが雪が多く一週間延期した。延期してよかったのは水道管凍結という伏兵がいたことだ。顔を洗った時も水は出た。コーヒーは2階に置いている小型水タンクでOK。除雪作業を始めた。
 午後になって水が出ないことに気づいた。昨日はずーっと-8℃だったのに水が出なくなることは考えなかった。テレビの天気予報で「水道管の凍結にご注意ください」と確かに言っていた。
 まったくの無警戒。水を少しずつでも出しておけばよかったのに手抜かり。飲料水は天然水を買ってきたのでOK。問題はトイレ。石油ストーブを借りてきて、雪を溶かして水をためる作業。大きな鍋いっぱいの雪も溶かしてみればちょっぴり。
 明日も講座の予定。駐車スペースは確保したが、トイレが使用できないのは致命傷。集合場所を変更して実施することとした。

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見慣れているのだがとても新鮮な景色に見えた。

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我が家手前の増田屋橋。除雪で欄干より高い1mの雪の壁ができ滝山川が見えない。

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上の雪の塊は屋根からずり落ちそうになっているもので厚さ50㎝。つららが鍾乳石に見える。

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除雪作業はしんどいのだが、ロータリー除雪車で雪を遠くに飛ばすとき不思議な快感がある。気分がスカッとする。除雪してもまた屋根から落ちる。作業は落雪の範囲内に入らない。

by konno_noboru | 2016-01-25 22:03 | Comments(1)

山に暮らせば

2016/01/24  暗い言葉を探して言えば「独居老人が孤立状態」といったところか。積雪1m。激しく雪が降る外を見ていて明るい言葉は見当たらない。八幡は140㌢。
 駅伝が始まる前に除雪作業。気温は-8℃。雪質が軽くサラサラ。スキー場で言えばパウダースノー。除雪機は小型のロータリー。雪が軽いので気持ちよく飛ぶが、風下になれば吹雪のような雪を頭から被る。作業中に「埋もれてはいないでしょうね」と源爺さんが陣中見舞い。「この界隈 きれいですね」と言って写真を撮って消えた。
 除雪で濡れたウエアを取り替えて2回戦。除雪してもどんどん降るので賽の河原。ギブアップだ。
2階窓からただ外を撮る。


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ガレージに雑品を入れているので車は外。雪が降ると車の雪下ろしがいつも大変。

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2階の窓にかけた温度計。ー8℃だ。
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田圃に設置した野生動物撮影台。積雪1m。

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枝垂れ桜に降り積もった雪。昨年、雪の重みで枝折れしたので心配

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東側の窓から見る風景。あまり絵にならないので撮影頻度は少ない。野生動物観察には最適

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左の山はクマが逃げ込む。コンポストのふたを持ち込んでいるので要注意

by konno_noboru | 2016-01-24 17:50 | Comments(6)

山に暮らせば

2016/01/22   苅尾(臥龍山)の天然杉が雪を被った。ブナに着雪することは多いが中腹の杉が白く雪に覆われることは少ない。そういえば画家・東山魁夷の絵に北山杉を描いた「冬の花」がある。文化勲章を受章した作家・川端康成にプレゼントされた作品と承知している。季節感のない常緑の杉に季節を与えるとすればやはり雪をかぶせた冬。久しぶりに苅尾の杉の冬化粧を見た。
 八幡の積雪は60㌢。除雪はパーフェクト。芸北写真くらぶの仲間と歩く。みんな見慣れた景色の中で新しい視角を探す。風もなく穏やか。
 夜は座学。鍋をつつきながら談笑。多くは幼なじみだ。笑いが溢れて良い。

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苅尾(臥龍山)中腹の天然杉。ブナ林の中でいつも存在感を示す。

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山頂西にある尾根の杉。存在感は抜群。

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大歳神社。いつも撮る位置とは反対側になる。後方の山がやはり重すぎる。

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我が家側の滝山川沿いの林。霧氷の花が咲く。

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ロータリー除雪車から吹き出す雪は軽くてガスのようになって飛んでいく。

by konno_noboru | 2016-01-22 23:32 | Comments(1)

山に暮らせば

2016/01/21   17日夜、雪の降る外を眺めながら時期は遅れたが根雪になるのだろうと思った。18日に庄原市比和町で写真コンテストの審査がある。2人の先生と一緒に行くことになっているので、降り積もれば約束の時間に市内へ行くことは出来ないかもしれない。背中の痛いのがずーっと続いているので同乗させてもらうことになっていた。午後10時、雪の降る芸北から市内に戻る。
 19日、雪の西風新都を撮影後、高速4号線が通行止めでトンネルを抜けられず遠回りで中国新聞文化センターの朝の講座に遅刻。午後6時半から夜の講座。
 20日、眼科診療。水晶体注射のあと、ずーっと寝る。1月は内科、整形外科、整体と身体の手入れで過ごした。 
 
 そしてきょう。深入山から八幡経由で戻る。八幡は積雪60㌢。冬らしくなってきた。明日は地元の芸北写真くらぶの例会。駐車スペースが必要なので除雪。背中の痛みがとても柔らかくなった。やはり筋肉疲労だったのか。

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八幡の冬の日。風もなく穏やかだった。さて週末は?

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路肩には除雪の壁が出来る。今のところ60㌢。例年通り1mを超えるだろう。

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家の除雪。積雪量が多く、除雪機あえいだ。

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今福芸北線。

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深入山近くの名水汲み場。

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西風新都雪景色。

by konno_noboru | 2016-01-21 23:26 | Comments(2)

山に暮らせば

2016/01/14 今夜9時 気温零℃、八幡の積雪22㌢。やっと冬らしくなった。
体調もベストではないので午後、1時間だけ八幡を走った。
 車を降りて歩き回ったが午後3時の気温は-1℃。寒さはあまり感じない。雲の走りが早いので天気が様々に変わった。雪を飛ばす除雪車、寒雀、降ったり止んだりの雪。誰もいない雪原。緊張感があっていい。こちらもぼつぼつ気合いを入れなければならない。

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雪は時折激しく降る。風があまりない。厳寒の雪とは違う。

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冬独特の雲の切れ間。空からスポットライトを当てるように光が動く。

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満を持して登場したといった感じの除雪車。これから出番が増えるだろうか。

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大歳神社。八幡のシンボル。とにかく撮る。

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寒すずめ。枝に雪はあるのだが雪の質感を出そうとすればシルエットになるので露出オーバーで撮った。

by konno_noboru | 2016-01-14 22:24 | Comments(2)

山に暮らせば

2016/01/07  芸北暮らしを始めて15年。その間、苅尾(臥龍山)でさえ雪のない正月は記憶にない。地元の人たちの心温まる初詣の風景を撮ってきたがカメラを持たない3が日が過ぎた。2日には北海道の孫2人が帰ってきたので寝てるわけにもいかない。スキーに連れて行くと交わした約束も流れた。
 6日、スキーに行けないので浜田のアクアスへシロイルカを見に行くことにした。浜田に行くことは帰りは益田経由になる。食事も済ませて三隅の梅林記念公園、さらに鎌手の水仙公園を走るルートになる。孫にはそれぞれカメラを貸して好き勝手に撮らせる。小学4年の孫は梅林公園と水仙公園の急坂を軽く駆け上がる。青息吐息のこちらとは全く違う。体力は早くも逆転したらしい。
 晩ご飯の後、孫の1人が嘔吐を繰り返し始めた。3人だけなので心細いのだろうか。弟が後始末をしたりこまめに動く。朝まで側で看ていたが、病院に連れて行くこともなさそうなので市内に連れ戻った。私の手料理がまずかったのか。弟は[おいしかったよ]と気を遣ってくれた。

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三隅梅林公園の紅梅が一足早く咲いていた。剪定作業をしている人に聞くと1週間くらい開花が早い

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白梅はまだほとんど蕾

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スイセンも咲き具合もやはり早いという

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海は静か。強烈な海からのしぶきがなさそうで葉の傷みも少ない

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山側は猪に掘り返されているが花数は多い

by konno_noboru | 2016-01-07 22:43 | Comments(3)

山に暮らせば

2016.01.01  新年明けましておめでとうございます。昨年はいろいろお世話になりました。今年もよろしくお願いします。
 芸北は雪が少なく道路が薄く白くなる程度です。車で掛頭山に行き初日の出と雲海を撮ろうと思いましたが雲海が出そうな感じでないので取りやめ。市内に戻ることにして午前零時、芸北・亀山八幡宮で初詣でをすませました。孫たちも揃うのでにぎやかになるでしょう。

 昨年12月はじめから体調を崩し、年も押し迫って検査などで意気が上がらず、そのまま年を越しました。年も改まったので、少し身体をスリムにして軽やかに動こうと思っています。

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2016.01.01 午前零時 芸北・亀山八幡宮  神社の上にはきれいな星が見えました。空が赤いの大佐スキー場の灯りです。

by konno_noboru | 2016-01-01 10:33 | Comments(13)