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山に暮らせば

2016/02/28 何となく暖かい風が部屋に入ってきた。新聞購読料の集金に来た近所の人と立ち話をした後ドアがしっかり閉まっていなかった。締めたものの部屋に上がらずそのまま散歩に出た。暖かい時期なら10㎞コースだが生活道ではないので除雪されていない。きょうは滝山川をさかのぼる1時間30分、6㎞程度のコースを歩く。この時期、午後3時を過ぎると寒くなるし、冬眠明けの身体なので無理はしない。
 カメラは散歩用のコンデジ。役場のチャイムが正午を告げた。川岸を見るとネコヤナギが芽吹いているようだが、川土手に積雪があり下りていけない。葉もないリンゴの木を左右に見ながら北上して途中から右折し南下して戻る。
 気温12℃暖かい。どことなく春めく。しかし明日はまた雪かも。

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いつもの散歩コースは除雪されていない。轍があるが、峠をこえられたのだろうか。

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田んぼもまだ雪に覆われたまま。手前の滝山川もあまり雪解け水は流れ込んではいないようだ。

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芽吹いたのは2~3本。我が家の前の川岸にあるのはまだだ。

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裏山の日当たりの良い場所に咲いていた。これから花のシーズン

by konno_noboru | 2016-02-29 00:14 | Comments(2)

山に暮らせば

2016/02/23  三隅梅林公園。昨日と同じ場所。違うのは天候。昨日はずーっと曇り、きょうは青空が見えた。天気によって写真は変わる。撮影に最良の条件が整うことはあまりない。天気が悪いとどうしても発色に影響する。花はやはり明るい天気の良い日が良い。昨日よりきょうがマシ、ということで2日連続のアップ。

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by konno_noboru | 2016-02-23 20:56 | Comments(1)

山に暮らせば

2016/02/22  田んぼに積もった雪に陽が当たる。周囲は雪のない時期の倍ほど明るい。屋根から落ちた雪を少しだけ飛ばした。塾の仲間の駐車スペースが確保出来た。
 午後から浜田市三隅の梅林公園へ。数えてみたわけではないがネットで調べてみると1018本が植樹されたとある。きれいに剪定された梅は紅、白、桃色の三色。斜面を上段、中段、下段と分ければ上段がほぼ満開、中段が7~8分咲き。下段が蕾だ。今年はイノシシの出没が特に激しく、梅林のいたる所を掘り返し、手の施しようがなさそうだ。
 きょうは寒かった。暖かい日にまた行くことになりそう。

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三隅梅林。冷え込みで花が傷んだが、後遺症もなくきれいに咲きそろい始めた。梅の根元、所々に茶色っぽく見えるのはイノシシが掘り返したところ。

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梅林から見れば下に三隅の町が見える。上方の橋は国道9号線。

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by konno_noboru | 2016-02-22 23:41 | Comments(1)

山に暮らせば

2016/02/18   寒が厳しい。昨夜11時、外の温度計が-10℃を記録した。凍結・断水の記憶が生々しいので水道の蛇口を少しだけ開きっ放しにして対応。4月28日から始まる写真展の候補作を選定。眠気が襲ってこない。
 午前1時、気温はさらに下がって-12℃。ここまで下がると早起きするしかない。目覚ましを6時半にセットして寝る。
 午前6時半に起きたのだが、ティーバックを沸かしていない水に浸けたり、レンジのスイッチを入れなかったり滅茶苦茶。気持ちがすでに八幡に飛んでいる。
 もう30分早めに目覚ましをセットすれば良かったと悔やむ。起きてすぐに車のエンジンはかけた。さあ、行くで! こんな時に限って前に超安全運転の方がおられる。このままなら日は昇ってしまうなあ。

 現場はいつも通り大歳神社。先行者2人。車のナンバーから塾仲間と解る。もう1人は岩国から来た人。また車が来た。この人も仲間。大歳神社界隈でダイヤモンドダストを撮る。ダイヤモンドダストはいくつかの条件が満たされなければ出現しない。空気中の水蒸気が急激に冷やされて氷の結晶になるには気温が-15℃以下。日光を受けて命を吹き込まれたように輝きながら落ちていく。1枚の写真で表現することはとても難しい。動画の方が圧倒的に良いと思いながら撮る。
 今朝は8人のカメラマンに会った。全員顔見知り。その中に新聞社時代の後輩もいた。

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柴木川から立ち上る水蒸気が大歳神社界隈の木々に出来る霧氷の産みの親。風に乗って流れて来て周辺を氷の世界に変えていく。

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ダイヤモンドダストが見られるのは1カ所だけではない。それぞれがお気に入りの場所で撮る。私はいつも大歳神社側。後方が神社の社叢。

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柴木川沿いの木々は冬の花を咲かせる。後方が苅尾(臥龍山)。

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華やかさもあるが陽が当たれば消える短い命。

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フロストフラワー。アスファルト道路の上に出現する。小さいので寝転んで撮るしかない。

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苅尾(臥龍山)は八幡から撮ると午前中は逆光で撮影しにくい。午後になれば西から陽が差す。昼食を撮った後、再度苅尾(臥龍山)撮影に出た。

by konno_noboru | 2016-02-18 16:05 | Comments(16)

山に暮らせば

2016/02/10  午後10時半、気温は-3℃。冷え込みが厳しくなりそう。きょうは内科診療の日だったので市内へ。R186号線で出るのだが王泊ダムが全面凍結しているのが見えた。大寒波があったのは1月24日から。王泊ダムが凍結していると聞いたのは月末。気温が上がったのですぐ溶けるだろうとも聞いていた。我が家の水道管凍結も解消したのでダムも凍結はなくなっただろうと無警戒だった。凍り付いた湖面を見ると凍った後あまり雪は降っていないようだ。湖面の姿は日々変わるのでチェックが必要か。

 昨日は火曜会で八幡を歩く。流れる雲が速い。雲の切れ目から太陽が顔を見せる。画面に太陽を入れられるのはこの季節しかない。雲の切れるのを待ったり、黒い雲がやってくるのを辛抱強く待つ。とにかく風が冷たい。気温は2℃。体感温度は確実に氷点下だった。

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凍結した王泊ダム(仙水湖)

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八幡の冬の空はドラマチックでとても好きだ。寒さを忘れ夢中になれる。

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流れる川の飛沫を浴びて岸辺の氷柱も成長している。

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臥龍山の上にかかる雲。本来なら雪雲になって山を覆うはずだが-。

by konno_noboru | 2016-02-10 23:36 | Comments(2)

山に暮らせば

2016/02/07  昨夜10㌢ほどの雪が降った。10㌢では除雪車もでない。重さもないので屋根の雪は夜になっても落ちない。

 きのうは土曜会。全員スノーシューをつけ高原の自然館裏から苅尾(臥龍山)山麓の小高い丘に上がる。スノーシューをつけて歩くと塾の仲間のほとんどが子供のように無邪気になる。
 臥龍山山頂は見えない。芸北八幡の冬の晴天率が低いことは解っている。雪の臥龍山を撮るのはいくつかの幸運が重ならなければならない。昨日は不運。明日は月曜会。樹氷に覆われた臥龍山が見えるだろうか。

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千町原。臥龍山に登ったのだろう。元気な子たちが下りてきた。

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茅葺きの山麓庵のつらら。新雪が積もり足下の凹凸がわかりにくく、スノーシューでも身体のバランスが崩れるほどだ。

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千町原での恒例のお遊び。女性軍がモデルで男性群が撮影。男がモデルになることはない。

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今朝の朝刊に載っていたアニマルトラッキングもやってみる。

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膨らんできたコブシの蕾。

by konno_noboru | 2016-02-07 23:01 | Comments(1)

山に暮らせば

2016/02/03  昨日、中国新聞文化センターの写真講座は雪の芸北の撮影。戸河内の道の駅に集合して191号線を北上し最初に深入山を撮る。臥龍山山麓で樹氷のついたブナ林を撮る。正午過ぎ、正確には12時34分消防局のヘリコプターが掛頭山上空を飛ぶ。
 臥龍山の山頂近くは白い雲、西の方角に青空があるので山頂に来るまで待つことにした。残念ながら青空は来なかった。昼食は近くの191スキー場(正式名称・やわたハイランド191リゾート)にお願いしてスキー客と同じ食堂で食べる。
 昼食後スノーシューをつけて大歳神社へ。最後尾は先行者の踏み跡で雪が締まるのでスノーシューは不要と言ったが結構埋まっていた。
 13時51分 県警の青いへりが掛頭山上空を飛ぶ。14時17分 またへりが来た。報道のヘリのようだ。短い時間内に3機のヘリが苅尾(臥龍山)界隈を飛ぶことはおかしい。八幡側での異常ではない。ヘリの飛び方からすれば芸北国際スキー場方面。何かあったのだ。
 

 予感は当たってしまった。芸北小学校の女の子がスキー場で事故に遭ったことを知った。小学校は我が家から1㎞もない。子供たちは地域の人たちに大切にされている宝物なのだ。今、粉雪が静かに舞っている。周囲の人たちは息を潜め江里菜ちゃんを思い泣いている。

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深入山。大雪だったが、次第に溶けて山肌が出てきた。明日は立春。溶けるにはまだ早い。雪はまだまだ降る。

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苅尾(臥龍山)山頂の霧氷。ちょうど雪霊水のある1000mから上だけが白い。待てど青空は来なかった。

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苅尾(臥龍山)のブナ林。何度撮っても飽きることはない。

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大歳神社冬景色。ドラマチックにダイナミックに展開するのはやはり冬の空。



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ドクターヘリではなかった。江里菜ちゃんはこのヘリで市内の病院に搬送されていたのだろうか。

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スキー場のある掛頭山山頂を飛ぶ県警のヘリ。

by konno_noboru | 2016-02-03 14:20 | Comments(5)

山に暮らせば

2016/01/31 今日は雨。昨日で6日間の断水生活終結。残っていたポリタンクの水も捨てた。ただ風呂の湯だけは捨てることを躊躇した。気温+2℃。凍結の不安はないので流す。

 きのうは益田市三隅の梅林公園へ。6日に孫と一緒に行ったときにはいつも最初に咲く紅梅はほぼ満開。白梅も少しずつ咲きかけていた。そのあとも確認に行ってみた。剪定作業をしていた人も例年に比べ10日以上早く咲いたので作業工程を急がなければと話していた。
 たくさん花をつけていると予想していたのに梅の木にはほとんど花がない。咲いていた花は急激な冷え込みに痛めつけられたようだ。枯れ花のように茶色くなっていた。塾の人たちと一緒だったので申し訳なくて一枝一枝恨めしく眺めた。

 行きのルートは金城~弥栄~三隅。金城で雪の棚田を撮り、帰りに八幡で夕景撮影。

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金城の棚田を撮る。陽が差しているので露出に苦労。

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梅のつぼみはたくさんあるのでこれから咲くだろう。咲いたらリベンジ。

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白いウメノキゴケの中で咲いていた紅いものはコケの花だろうか。この日、ウメノキゴケ防除の薬剤散布が行われていた。

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八幡の夕景。欲求不満の一日の最後、神様はほんの少しだけ楽しみの時間を与えてくれました。

 

by konno_noboru | 2016-02-01 00:28 | Comments(4)