<   2016年 08月 ( 8 )   > この月の画像一覧

山に暮らせば

2016/08/31 昨日の朝、コーヒーを入れながら外を見た。イノシシ3頭が我が家に向かって小走りにやってくる。300㍉レンズはいつも窓際に置いている。窓を開けて撮る。ウリ坊より少し大きい子供.
 田圃は電気柵と防護ネットの二重の守りがしかれているのだが、3頭のイノシシは侵入している。「コラッ!」と大声を張り驚かせると刈り取り間近の稲の中に走り込む。どこへ行ったかわからない。再び現れたのは窓から見える田圃の一番遠い畦。そこからまた我が家の方角に走ってくる。防護ネットを鼻で押し上げる。くぐって出るらしい。また大声を出す。ロケット花火も打つ。3頭はバラバラにならずパニック状態にならない。3度目の大声に反応したのか稲の中に走り込み姿を消した。しばらくして電柵から外に出てネットをくぐって薮に入るのが見えた。稲の被害は結構広い範囲になる。電柵も防護ネットも役に立たなければまた侵入する。
 イノシシの撮影は昨日の朝。撮影後、講座のため市内に出て、今朝芸北に戻る。午後から近くの田圃にクマが現れた痕跡があるとのことで、無人カメラをセットした。獣たちは警戒してすぐには出てこないはず。結果は1週間後か。


e0091879_23343273.jpg
三頭のイノシシが防護ネットの内側を我が家の方にやってくる。

e0091879_23352845.jpg
稲刈り間近の田んぼの中に入っていく。

e0091879_23382988.jpg
防護ネットの下を鼻で持ち上げて外に出ようとする。

e0091879_23422991.jpg
イノシシの入った田圃。収穫間近で手の打ちようがないのが情けない。

by konno_noboru | 2016-08-31 23:48 | Comments(1)

山に暮らせば

2016/08/29  今日は雨。塾の日だったが風も強く撮影は中止。イノシシ撮影用のカメラ2台も撤収した。滝山川も濁流になった。
 
 27日、下見のため久しぶりに八幡界隈を歩いた。最初は二川キャンプ場。そのあと千町原→尾崎沼湿原→昼食・醍醐→逆戻りして千町原。曇り空だったので花の撮影には好都合。シラヒゲソウ、アケボノソウ、タムラソウ、サワギキョウ、マツムシソウ、トリカブト、ツルリンドウ、ツルニンジン。尾崎沼でオモダカ。最後にキツリフネetc。秋の花が咲き始め、れから10日くらいの間で順次咲きそろうだろう。

e0091879_23493815.jpg
アケボノソウ

e0091879_23505637.jpg
白いトリカブト

e0091879_23521222.jpg
トリカブト

e0091879_2355355.jpg
ツルリンドウ

e0091879_23561047.jpg
シラヒゲソウ

e0091879_23565581.jpg
タムラソウ

by konno_noboru | 2016-08-29 23:57 | Comments(6)

山に暮らせば

2016/08/24  昨日、改めて烏帽子山へ。晴れ。気温は22℃・涼しい風が吹く。ゆっくり秋の花を撮りながら歩く。どの花もここにもあるのかと喜ばせてくれた。平田市から来た登山者一行と遭遇しただけで山はまだ静かだ。 これから秋の登山の時期、賑やかになる。ホツツジの葉が紅くなるころまた訪れることになる。

e0091879_21421143.jpg
雨の日とほぼ同じ所から撮った。雨が降っても晴れても山は良い。

e0091879_21453569.jpg
池の段の尾根にあるケルンから立烏帽子山から竜王山を見る。

e0091879_214852.jpg
キツリフネ。

e0091879_2213492.jpg
ツルニンジン

e0091879_22143432.jpg
ヤマボクチ

e0091879_22145213.jpg
キュウシュウコゴメグサ

e0091879_22151243.jpg
帰りに比和町慶雲寺に寄りヒゴダイを撮る。お盆に咲くボニバナとも言われる花、10日以上遅い訪問なので良い花はほとんどなかった。

by konno_noboru | 2016-08-24 22:40 | Comments(1)

山に暮らせば

2016/08/22  「烏帽子山のホツツジの花が咲くのはこの頃」と火曜会の人が教えてくれていた。きょうは月曜会。いつもなら下見に行くのだが、夏休みをとっていたのでどこにも下見に行っていなかった。ホツツジの花が咲いているかどうか不安もあった。
 行きは高速道を走り、庄原ICからR183熊野神社を経由するころから雨が降り出した。烏帽子の駐車場に着いたときは土砂降り。雨合羽に傘。カメラは濡れるのでナイロン袋に入れる。池の段に着いたとき、雨が上がった。大急ぎで撮影。ホツツジ、フウロソウ、キツリフネ、ツリガネニンジン、ツルニンジンなど秋の花が見えた。

比婆山も竜王山も烏帽子の山頂も霧で見えない。
 駐車場まで下り避難小屋で昼食。外はまた土砂降り。帰路は高野町から松江道を走る。

 あす、また烏帽子山だ。雨が降らないことを祈る。

e0091879_23415719.jpg
ホツツジの花。秋の紅葉とは違った風情がある。正面に烏帽子山が見えるはずだが濃い霧が流れて山頂は見えなかった。


e0091879_23452330.jpg
アップで見ると結構可愛い花だ。

e0091879_23463457.jpg
雨の森はやはり良い雰囲気だ。

by konno_noboru | 2016-08-22 23:47 | Comments(2)

山に暮らせば

2016/08/21 20日、三次市の花火大会。土曜会のメンバーと昨年とほぼ同じ撮影場所へ。交通規制がかかったりするので早めの場所取り。午後3時半に現場着。花火の打ち上げは午後7時半。4時間の待機である。食べて待つしかない。塾の仲間が準備してくれたものをノンアルコールビールを飲みながら食べる。待ち時間も楽しいものだ。前方の巴橋後方ほぼ8㎞先の山に塾の仲間がいる。彼はたった一人で山の上にあるお寺に陣を張っている。
どんな写真を見せてくれるか楽しみだ。
 7時半から花火が上がる。8時15分過ぎ、南の方から不気味に紅い太陽が出現した。花火撮影中断。上昇するにつれて赤みが消えて輝きが増した。
 ゆっくり花火撮影再開。

 午前2時20分、何故か目が冴えていた。田圃の鹿威しのコーンという音が聞こえる。

e0091879_2524375.jpg
紅い月が目に入った。光も鈍くこっそりと上がってきた感じだった。


e0091879_2241882.jpg
馬洗川畔から上がる。

e0091879_2243637.jpg
初めて見た緑色の花火。

e0091879_227103.jpg
巴橋も見える。

by konno_noboru | 2016-08-22 02:28 | Comments(4)

山に暮らせば

e0091879_1755465.jpg


2016/08/17  夏休みが終わった。4人の孫と遊んだ十数年ぶりの長い長い夏休みだった。浜田・アクアスで白イルカを見たり、日本海で海水浴。また魚釣り(ヤマメの釣り堀、釣った魚は即唐揚げで食べる)。少年野球チームにいる小学校5年の双子とバッティングセンターで競い合い。野球をやっていたので時速90㎞、110㎞の球は打てると思った。25球のうち前に飛んだのは4球。孫は半数以上前に飛ばした。孫に負けたし速球を投げ込む機械にも負けた。「おじいちゃん、昔は強打者だったんだがのー」に「嘘でしょう」と一蹴された。
 ただ11日に身体がふらつき、心配した家族に脳外科に連れて行かれ、MRI,CT検査を受けるという予期せぬことも起きた。どこも異常なかったので、夏休みは続く。
 
 昨日、芸北に戻り、きょう芸北写真くらぶ例会。ゆっくり八幡界隈を歩いた。確かに暑いのだが、市内よりも風が違う。とても優しい風が吹く。もう秋の気配。子供の夏休みと同じように宿題がたまった。山積みになっているが仕方ない。少しずつ片付けよう。

 今夜は芸北写真くらぶ合評会。朝の撮影には6人しか集まらなかったが、夜の部はいつも倍の人数になる。シェフはそろっているのだが、それぞれが自慢の料理を持参して来るので食べきれないほどの料理が並ぶ。先月は庭でバーベキュー。さて、今夜の趣向は-。

e0091879_17561343.jpg
葉の陰に隠れるように咲く。風で見えなくならない一瞬を待つ。

e0091879_17565981.jpg
マコトハスは咲き乱れると誰かが「だらしなく咲くから嫌いだ」と言うけど、結構美しい。

e0091879_17571634.jpg
蓮の実。活け花の花材になる。

e0091879_17574889.jpg
道路端で咲き始めたシラヒゲソウ。まだはしりだが、秋を感じさせる。

e0091879_17582119.jpg
コオニユリ。夕立の後で。

e0091879_1759315.jpg
サワギキョウも夕立の後で撮る。

e0091879_17592755.jpg
ミョウガ。家の裏にあるのだが「マムシがよく潜んでいるから気をつけろ」と塾の人たちが脅す。

by konno_noboru | 2016-08-17 18:09 | Comments(8)

山に暮らせば

2016/08/03  昨日、市内の講座があり芸北に戻ったのは今日の午後。2階窓から見える田圃に異変が起きていた。田圃にイノシシが入った。稲穂の食べかすもあった。
 電気柵、防御ネットもあるのだが、柵にもネットにも異常はない。どこから入ったのか判らない。いつも田圃を見ている近所の人に電話した。すでにご存じだった。イノシシとの闘いが始まった。昨夜は留守だったが、今夜はロケット花火も打ち込んだ。私に出来るのはせいぜいこれだけ。

 2日は夏エビネの撮影。下見に行ったとき蕾だったものは咲いていたが、多くの株は何故か花茎が切れていた。探し回って数株が撮影できた。
 コオニユリ、女郎花も暑さの中で撮った。暑さ厳しい時間は気力も失せる。早く星座が撮りたいのだが、いつも雲が多くて実現できない。
 あす、函館の孫が戻ってくる。遊びで忙しくなるが、孫の体力は上り坂、こちらは下り坂。たぶん気力も負ける。

e0091879_0323140.jpg
田圃に筋が走っている。イノシシが歩いた跡だ。水がまだあるので田圃に寝転んだような形跡はない。

e0091879_0345053.jpg
イノシシの足跡。白いのははき出した稲穂の食べかす。

e0091879_0402539.jpg
さわやかな色をしている夏エビネ。

e0091879_0414875.jpg
年ごとに増えていくコオニユリ。

e0091879_043139.jpg
倒木の上。かわいいキノコだった。

by konno_noboru | 2016-08-04 00:51 | Comments(1)

山に暮らせば

2016/08/01 
 30日、逡巡していたが、松江水郷祭(29日~31日)に行くことにした。30日が宍道湖の湖上花火大会だった。昨年、島根県の松江城が国宝に指定され、国宝・松江城と宍道湖の花火をセットにした写真が撮りたいという塾の仲間がいた。彼はGoogle Earthで宍道湖の打ち上げ場所と松江城が直線的になる位置を探し、松江北高校が地図上では最適と決めた。現地に行き確認し、北高より宍道湖に近い方がベストと判断して撮影した。天守閣と花火のコラボである。
 今年、彼は県の許可がいる場所を探し当てていた。許可を得て入れるのなら行こうかなと思ったがすでに定員オーバー。他に塾の女性2人が泊まりがけで行くことになっていた。30日、「醍醐」で昼食を済ませた後、やはり行ってみようかと出かけた。
 花火は午後8時から。出雲大社に寄るつもりで早めに出た。出雲大社からR433で平田市を経由して松江に。午後5時過ぎだったが松江大橋付近は車・車・車・、人、人、人。車を停めるところもなく大橋近くに宿を取っている2人と合流も出来なかった。
 嫁が島を手前に入れて撮る場所は三脚がずらり並んでいる。その場所は即諦めてからゆっくり、のんびり撮れるところを探しながら湖岸を走る。何となく良いかなと思い車を停めて湖岸を歩く。
 人はいない。ひょっとしたら穴場かも。三脚を運ぶ。カメラもセット。嫁が島が右に中央が松江大橋、さらに左に国宝・松江城の天守閣も望める。城の近くにいるはずの彼に電話。宍道湖を挟んで対面である。
 7時過ぎから1人、また1人、地元の人がやってくる。こんな良い場所、穴場じゃないよな。
 8時、2台の台船からほぼ同時に同じ花火が上がる。距離的には広島・竜王公園から広島港の花火を撮るより近い。300㍉の単レンズでは2尺玉ははみ出す。
 9時花火大会終了。9時半高速道へ。少し急いだので午後11時半帰着。走行距離ほぼ350㎞。疲れた

 31日、8月1日は疲れを持ち越したまま掃除・洗濯、物置きの大掃除。疲れ+疲れ。
 明日2日、講座

e0091879_1381567.jpg
2台の台船から同じように上がる

e0091879_1422927.jpg
もう少し露出時間を長くしたかったが、長くすれば下の花火は露出オーバーになる。難しいところ。

e0091879_274735.jpg
300㍉では2尺玉全体は撮れない。左端の方に松江城が小さく見える。

by konno_noboru | 2016-08-02 01:34 | Comments(4)