山に暮らせば

2018/02/20  きょう中国新聞の紙齢が44444号になった。入社した昭和38年はまだ活字の時代。活版印刷だった。編集局の隣の印刷局には膨大な活字の棚があった。棚には判子のように文字は裏返しの状態の鉛で鋳造された活字が並ぶ。記者が書いた手書きの原稿と小さな木造りの活字ケースを左手に持った文選工(係だったかな?)と呼ばれる人たちが、鉛の活字を一文字ずつ拾って一行15文字の原稿を作り上げていき、プリントし小さなゲラを校閲部に回す。校閲部員2人一組で原稿と小ゲラを読み合わせをする。
 校閲部では当時、紙面の一番上にある日付、曜日などを額(ガく)と呼んでいた。額は一面から最終面まで横書きの状態で1枚のゲラとして校閲部に上がってくる。24㌻なら24の額がある。その1段目に紙齢がある。手書きの原稿があるわけではない。紙齢を確認するのは前日の新聞。わずか5文字だが最後の一文字を確認するだけではない。額も記事も毎日、すべてが新しい活字で組み上げられてくる。特に紙齢、日付、曜日など校正するのは重かった。我々が確認し、当番デスクが再校する仕組みだったと記憶する。
 紙齢44444号が近づくにつれて当時の息の詰まるような感じの校正作業を思い出した。活字からコンピューターで作る紙面になったときは写真部にいて、額の校正はどういった形になったのか聞かなかった。
 活版印刷のあの手作り感は今思っても胸が熱くなるほど感動する。あの頃は良かった! もうすぐ昔を思い出せない時期が来るに違いない。心の針がいつまでも大きく振れる年寄りでいたい。

 オリンピックで感動する日が続いている。セツブンソウが咲き始めましたという春の便りも届く。1月中旬から色々ありすぎて、立ち位置が判らない。何となくなのか、結果的には何事もなく過ぎていったほぼ1か月。
 植物公園も行った、泊まりがけで野呂山にも行った。浜田も益田も行った。日めくりカレンダーを遡ってみようか。


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残念!增田屋の枝垂れ桜も地久院と同じように枝折れした。地久院よりもダメージが大きいような気がする。



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3本の枝が折れてしまった。


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まだ除雪し切れていない雪がたっぷりある。明日少し頑張ろう。



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野呂山の弘法寺 玉すだれの滝は凍っていた。



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夜も撮ろうかということになった。寒かった。



# by konno_noboru | 2018-02-20 22:11 | Comments(1)

山に暮らせば

2018/02/10  双子の孫が今春から広島に帰ってくる。中学生になる。祇園の太田川沿いのマンションに住む予定。中学校の入学手続きなどのため一時帰省。7日からきょうまで大騒動。我が家に吹き荒れた嵐は去った。
 一週間ぶりに芸北の戻る。嵐の去った後のように雪に覆われた家々に静かに雨が降っていた。戸河内から国道191号線。雪道は洗濯板の上を走るように小刻みにガタガタ揺れたり、電車の軌道を走るような変則的は曲がりを繰り返す。芸北に入れば除雪はほぼ完璧。楽に走れる。

 市内で寝ていてもLINEで次々に新しい情報は入る。気になっていたのは水道管の凍結。台所と風呂の二個所、蛇口からしずくがタラタラと落ちる程度の水を流していた。台所の蛇口から鍾乳石のように氷柱が伸びている。流しには薄い氷が張っていた。氷柱を取ったが水は出ない。風呂場はタラタラ落ちる水受けの洗面器に氷が張っていた。蛇口をひねれば勢いよく水は吹き出す。断水の不安はとんだ。




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地久院の枝垂れ桜。真ん中の太い枝が折れているようだ

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折れた個所は向かって右側だ。花の時期が気がかり。



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深入山。少し雪崩れたのか。


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家の中に光が入らなくなり薄暗くなる。


# by konno_noboru | 2018-02-10 22:01 | Comments(2)

山に暮らせば

2018.02.05 ずーっと眠っているのも気が滅入るので、時々起きてゴソゴソする。ラインで芸北情報をもらったりしている。

 今年の雪の降り方は経験したことのない降り方だ。とにかく連続的に降り続き、積もる。大雪が降れば除雪車の優先度は国道、県道、町道になるはず。わが家から国道186号線までは4㌧車が通れる程度の一車線の狭い道。民家も数軒、除雪車の除雪順位を考えれば4日の日曜日には入ってこないかもしれない。
 早めに動くしかない。月曜の朝に病院に行く予定だったが、前倒して4日の午後、市内に出ることにした。
 車のドアが開かないほどの高さまで雪は積もっている。仲間が来てくれて車を掘り出した。荷物を積んで仲間が帰っていった道をと思い家の前で左折した。轍がない。右回りだったのだ。バックして右に出るには無理がある。前に行くしかない。除雪された道の両側にできた壁で道は凹形。風に飛ばされた雪や激しく降る雪が流れ込んで狭くなりV字型の狭い道になり道路の中央がわからない。田んぼに落ちたこともあったし溝にもはまったので慎重になるが気持ちはよくない。超スローで抜ける。山沿いでは木々に着いた雪が雪崩れて降ってくるとまったく前が見えない。ホワイトアウト状態。
 熱っぽい身体がさらに熱くなったが、何とか猪山を経由して加計スマートから高速で帰った。
 
 今日午後5時で川小田も積雪が170センチを超えた。1日早めに脱出したのは結果的に正解だった。 原因不明の発疹も出ているが体調を整えて、塾の仲間に迷惑をかけないように今週末には芸北に戻ろう。


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午前中に一度屋根の雪は落ちたが、またすぐに積もった。どどーっと落ちると今年は雪に負けそうだ。4トントラックでは10杯近くにある。左が菜園なので雪を捨てる場所があるから救われる。雪の捨て場がなければ大変だ。


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車道の脇に子供たちの通学に危険のないように歩道専用の除雪車で道を確保する




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時々おかしな造形が見えることがある。壊れた倉庫らしかったのだが、不思議に見えた。



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どうやってこの雪と戦うのだろうかと思う。20㎝降れば大雪だという都会の人たちに1mを超える雪の怖さが想像できるだろうか



# by konno_noboru | 2018-02-06 00:40 | Comments(2)

山に暮らせば

2018/02/03  30日夜から恒例の風邪らしい。眠れるだけ寝たが、すっきりしない。いつも通り市販の薬でしのぐ。ついに一昨日ダウン。土曜会を休ませてもらった。病院は月曜日。
心配を掛けました。

 芸北写真くらぶの仲間から恵方巻きが今年も届いた。眠っていたので玄関に置いてありますと言うメール。今年の恵方は南南東。
 午前11時過ぎ青空が少しの間見えた。窓から南南東を向いて雪景色を撮る。その後は雪が激しくなった。


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今年も届いた恵方巻き。風邪で寝ているので嬉しい差し入れ。


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窓の外は雪。束の間晴れた。


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風が吹いて木々の着雪は飛び散り、降り続ける雪でまた着雪。ぼんやり眺めるのも楽しい。




# by konno_noboru | 2018-02-03 23:58 | Comments(3)

山に暮らせば

2018/01/25 今朝、除雪車が入った。国道までの道は確保できた。我が家の除雪も終わった。八幡の積雪が気になり出かける。気温は-5℃。雪。道路は少しの圧雪がある程度。屋根に雪のない家が多い。やはり風が吹き飛ばしたようだ。旧八幡小学校校庭の隅にあるアメダスの積雪量は95㎝、191スキー場近くに設置してあるひろしま道路ナビの監視カメラでは81㎝。川小田は113㎝。同じ条件で計器が設置してあるわけではないので誤差は当然ある。一応の目安だ。テレビで流れる八幡の積雪情報はアメダスのもの。
 大歳神社界隈を歩く。新雪が30㎝程度ある。この時期なら雪の下のはずだが枯れススキが雪交じりの風に揺れる。
 正午のサイレンが聞こえた。昼食は191スキー場で取る。

 食料はあるのだが灯油が底をついている。すべての窓が凍り付いて開かないほど冷え込むのでストーブは一日中ついている。ポリタンク3つ満タンにして帰る途中、夕焼けが来そうだったので車の中で待機。残念ながら燃えなかった。

双子の孫が明日帰ってくる。26、27、28日 芸北を離れる。たまには街の空気もいいか。
 

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大歳神社。スノーシューで歩く。新雪は30㎝程度。八幡にしては少ない。風に飛ばされたか。きょうも神社社叢のブナに着雪はしなかった。


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枯れススキが並ぶ。例年なら雪の下だが‥‥。民家の屋根の雪もほとんどない。



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夕焼けが来るかと思ったが、残念ながら空振り。


# by konno_noboru | 2018-01-26 01:25 | Comments(1)

山に暮らせば

2018/01/24 午後8時、芸北川小田は-6℃。積雪が114㎝。ひろしま道路ナビの計測表示で、計測器の設置場所は旧芸北町役場(現北広島町芸北支所)に近い国道186号線沿い。路面状況が判るようにカメラも設置してある。
 八幡は午後8時で95㎝。こちらは気象庁のアメダス。計器は旧八幡小学校校庭の角地にある。きょうは強い北の風。八幡は日本海から吹き上げる風がまともに当たる。川小田は掛頭山などの壁があるので風は少しは弱いはず。いつもと違って八幡と川小田の積雪量が逆転したのは、風の影響かなと思う。

 今日の雪はこれまで経験したことのない激しい降り方だった。真北から雪を伴って吹きつけて来た。歩経路を確保しようと外に出たが、太刀打ちできない。前が見えないほど降った。
 除雪車は我が家の前の町道には入ってこなかった。ということは国道に出られない。軟禁状態。食料はあるし、水道の凍結もないのでジタバタすることもあるまい。雪国の冬だ。

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経験したことがない激しい降り方だった。屋根に積もった雪が一度落ちて再び20㎝を超える量になった。


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除雪して壁になっていたが、いつもと違う風向きで吹き付けた雪が雪庇になった。


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きれいに着雪して楽しませてくれる川岸の木々も激しく降る雪で見えなくなることが多かった。

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ひろしま道路ナビ。カメラが設置してあるので道路状況はすぐに判る。









# by konno_noboru | 2018-01-24 21:26 | Comments(1)

山に暮らせば

2018.01.20  時々、目がさえて眠れない夜がある。ちょっとテンションが上がったときがいけない。気になる
小さな作業が次第に大事になっていき、この作業は終わるの? となる。眠れない今夜はブログを更新しようと思うが絵がないなあと苦し紛れ.

1mを超える大雪の後、激しい雨が降り積雪量は一気に半分に減った。それでも除雪はしなければならない量だ。屋根から落ちた雪は高さが1m以上、雨で固まり壁になりロータリー式除雪車のオーガー(回転刃)でも切れにくい。スコップで壁を崩し高さも50㎝以下にして飛ばす。1日で済む作業ではないので暇な時間に少しずつ作業して、今朝、塾の人たちの車8台分のスペースを確保できた。
 午後から久しぶりに苅尾(臥龍山)山麓の千町原と大歳神社界隈をスノーシューで歩いた。雪は魚の鱗のような形で湿っていたが長靴でも歩けるくらいの堅さはあった。

 苅尾(臥龍山)の樹氷を見る機会は今のところない。次の寒波に期待したい。
 火曜日に益田市に行き、帰り道でキジの喧嘩を見た。繁殖期には早過ぎる。縄張り争いでもなさそう。冬の間オスはオス同士でで暮らすと聞いていたのでじゃれあいか。



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苅尾(臥龍山)山頂も樹氷はゼロ。画面中央が山頂付近。右の端に少し太い木がある。望遠系レンズでのぞいたときの定点木。

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大歳神社付近の農道。雨のせいか魚の鱗のような雪紋が残る。

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アカミヤドリギ


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    ヤドリギ。   ホサキヤドリギもあるのだが、私には見分けがつかない。


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キジの喧嘩Ⅰ


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道路に出てきてバトル。兄弟げんか?



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亀山神社。雪の重さで枝が落ちてきたのだろう。小さい社の屋根には枝が刺さっていた。



# by konno_noboru | 2018-01-21 02:20 | Comments(5)

山に暮らせば

2018.01.13  11日午後3時 翌日の内科検診のため予定を半日繰り上げて芸北を出ることにした。積雪は川小田でも1mを超えていた。車は完全に雪に埋まっている。玄関からの歩経路も確保しなければならない。車周辺の除雪、芸北でいう雪掘り、車から落とした雪を再度除雪して車を出せる状況にする。汗をかくほどの作業である。
 わが家から国道までの道は午前中に除雪車が入った。しかしその後に激しく雪が降り凹状態だった道をすぐに平らに埋めてしまった。
 車に乗りガソリンが半分以下だった。ガソリンを入れるため左回りの道。国道に出る少し手前で車が左に流され側溝にはまった。4輪駆動でも自力では上がれない。JAFを呼ぶ。レッカーで引っ張てもらって脱出。2年前には右の畑に落ちたが今回はまあ軽傷といったところ。
 沼田の家ではロウバイが黄色い小さな花をつけている。道路に雪もない。月曜日が眼科、火曜日がクレドビルの講座、水曜日が庄原市比和町行きと続く。芸北に戻るかどうか迷う。今夜の芸北の積雪状況、明日の天気次第か。

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 除雪車が来た。一応道は確保された。しかし、この後雪が激しく降り道路はまた雪に消えた。
                      
                                             

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小山のような形のものは私の愛車デリカ。高さは180cmはある。1日で完全に雪に埋まった。掘り出しが大変




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これは近所の軽乗用車。家の前から農道に少し入った。これも1日で埋まった。



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愛車を側溝に落として困っていたが助けてくれた人。道路も家も道もわからない。初めての人はとても走れない道だ。




# by konno_noboru | 2018-01-13 14:41 | Comments(2)

山に暮らせば

2018/01/10  八幡が凄い雪! そうなんですが、八幡洞門近くで立ち往生の車があり通行できず直接行けない。行ってみようと思えば松原→深入山→191スキー場経由になる。私は行くのを止めようで済むが八幡の生活者は大変困る。遠回りすれば良いだけではなく、時間が大切な予定はすべて狂う。バスで帰る子供たちはいつも通りのルートで帰宅出来たろうか、仕事を終えた人たちも何事もなく帰られたろうか。
 我が家は芸北・川小田で滝山川沿いにある家としては一番下流。お隣さんといっても200m離れているし、一軒家といった感じ。R186号線に出るには右回りで300m弱、左回りだと500m。住人が少ないと言うことは除雪の順位も低い。きょうは除雪車は来なかった。国道に出るには積雪50~60㎝の除雪されていない道を走ることになる。ya八幡の情報がないまま出ようと車の雪を落とす。きのう益田市から帰ったときには車の上に雪はなかった。午後3時には50㎝を超えた。除雪をして出ようとしたが、我が家の前で軽トラックが立ち往生。2年前、50㎝の積もった道を走っていて4輪駆動の車は車体の下に雪を抱え込んだ形で滑走、制御不能になり畑に落ちた。無理をすることはない。自宅待機だ。

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昨夜11時に雪は少しだけ積もっていた。午後3時には50㎝を超えた。八幡では車を掘り出す作業だといっていた。


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雷が鳴り、ホワイトアウトになりそうな激しい降り方が続いた。


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屋根から落ちた雪は次第に高くなってくる。何度も何度も積もっては落ちる。明日もまだ続くのだ。







# by konno_noboru | 2018-01-10 21:13 | Comments(2)

山に暮らせば

2018/01/09  午後11時30分、灰が飛ぶように小さな雪が降る。とても一夜で20~30㎝積もる降り方ではない。

 火曜会だった。今朝は雪。少しの間に道路も田圃も真っ白になった。八幡の積雪も多くはない。気温は-2℃。残っていた雪がアイスバーン。降る雪は定着せず強い西風に飛ばされて散っていく。八幡から匹見町臼木谷に下ると道路事情は変わる。風がないので道路に雪が積もる。車が走れば圧雪状態になるが匹見と美都町境の銅ケ峠トンネルを過ぎればぎれば雪はない。国道191号線から9号線に出て水仙公園に近い木部町大浜漁港へ。「荒れる海が見たいなら西風が吹いた時に来い」と言った漁師の言葉通り大きな波が打ち寄せていた。火曜会は10年間に何度も大浜漁港には来たが一度も荒れる海を見たことがない不運な会。荒れる海が見たいと言っていた仲間の念願が叶った。打ち寄せる波しぶきにレンズを濡らしながら撮る。
 昼食は民宿とみ。午後から水仙公園へ。風が強く、花が倒れるように傾く。

 帰りは八幡の積雪を期待したが、新雪は10㎝程度。見通しも悪く撮影見送り。



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漁港の一文字波止に打ち付ける波。灯台を軽く超える高さ。しぶきがこちらにやってくる。



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うねりのような波も来る。撮り始めると時間を忘れる。


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水仙公園。左から吹く強い西風にスイセンは抗しきれない。北の風なら右の岩を越えて大きな波が来る。



# by konno_noboru | 2018-01-10 00:41 | Comments(2)