山に暮らせば

2017/02/17  雨が車のフロントガラスを叩く。気温も上がり雪解けの霧が立ち込め見通しが悪い。午後3時、行き交う車もライトをつけている。今夜の食料の買い出し。急ぐ必要はない。車を停めて霧を追えば木立ちが少しずつ白いベールに包まれて見えなくなる。雪代と雨水を集めた川は水位も上がり茶色い濁流に変わった。それにしてもちょっと暖かい。

 昨日、三隅町の梅林公園に梅を見に行く。明日土曜日の下見だ。ルートはR186で浜田自動車道旭ICへ。旭から浜田(ここまで有料)、浜田から無料となる三隅ICまで高速道を走る。帰りはR191で美都町、匹見町から芸北八幡。
 梅は白梅が7~8分咲きくらい。紅梅は満開から下り坂?。花がちょっと少なく見えるのは枝の剪定がしっかり出来ていているせいか?。梅の下にはフキノトウも。
 八幡はまだ冬。屋根から落ちた雪の除雪が残る。春まで放ってはおけない。


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雨の影響か気温の上昇か解らないが霧が至るところで立ち上った
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三隅 梅林記念公園。紅梅が咲き、今白梅が咲き始めたが、咲いているのは日当たりの良い場所

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定点撮影の梅の木はまだ半分程度しか咲いていない。茶色の部分はイノシシが掘った跡


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梅林の下で芽吹いたフキノトウ。周辺にはイノシシが掘った穴がたくさんある。
                           

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R186広島・島根県境。美しい棚田がある。八幡より少し積雪量は少ない。











# by konno_noboru | 2017-02-17 22:15 | Comments(2)

山に暮らせば

2017/02/13  除雪続報  昨日、屋根からの落雪に巻き込まれず胸をなで下ろしたが、きょう再び、どっきり。塾の仲間三人に屋根から雪が落ちるかもしれないので車の置き場所を変えてもらった。直後に足下に大雪がなだれ込んできた。屋根に残っていた40㎝あまりの積雪が一気に襲ってきた。驚いて逃げ難を逃れた。雪と言っても堅く締まり、中には石垣にしたら良いような大きさ、形で転がっている。「たまげたの-」だけですんでラッキー。
 今日は月曜会。午前中にスノーシューやかんじきをつけて千町原を歩いた。苅尾(臥龍山)は午前中は逆光で撮影には不向きなので適当に撮って昼食。午後3時から再び八幡へ。とても暖かく感じたが1℃。晴れ間をじーっと待って苅尾(臥龍山)を撮る。
大歳神社も撮る。山が紅く染まることもないだろうと5時前に終了。2時間除雪後のビール美味し。

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昨日、屋根の左側に積もった雪が落下、きょうは右側が落下。いつも通りに車をおいていれば車は雪の下だった。落ちた雪の量は4トン積みトラック1台分ほどもあろうか。放っておくと堅くなるので午後5時から2時間除雪。まだ残りの方が多い。

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なかなか陽は当たらなかったが、辛抱して待つ。いつもより少し場所を変えた。三角の屋根は旧八幡小学校体育館。


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苅尾(臥龍山)に陽が当たった後、大歳神社だけに陽が当たるのを待つ。この場所はスノーシューをつけて田圃に入る。足下をしっかり踏み込んで固め、待つ。大歳神社・苅尾(臥龍山)の両方に陽が当たるのは不可とした。


# by konno_noboru | 2017-02-14 00:57 | Comments(1)

山に暮らせば

2017/02/12  今朝から屋根の雪が滑り落ち、部屋に振動が伝わった。窓を開けてみると積もっては滑り落ちることを繰り返して滑り落ちた雪は窓の高さを超えた。母屋もほぼ同じ状況。
 断続的に雪が降る中、午後から本格的に除雪作業。柔らかい雪なので作業は快調だった。塾の人たちのための駐車スペースを確保し母屋の除雪にかかっていた。屋根から落ちた雪の高さは150㎝くらい。堅く締まっているのでスコップで崩して除雪機で飛ばす。屋根には40㎝くらいの積雪が残っているので落下地点には入れない。3分の1ほど進んだところで突然目の前に屋根の雪が雪崩のようなスピードで飛んできた。あの下にいたら-。屋根にはまだ雪が残っているし、また降り出したので終了。


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 額縁の画に見えるのは我が家の部屋から見た風景。ガラス窓+障子の組み合わせ。屋根から落ちた雪は窓の高さを超えた。

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屋根から落ちた雪は堅く締まり壁のようになっている。壁はスコップで崩し除雪機で飛ばす。屋根にはまだ40㎝の雪がある。落雪の範囲に入らないようにしながら除雪する。



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屋根の雪が滑り落ち山になった。危機一髪と言ったところ。


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除雪機で雪を飛ばしているとき、目の前に屋根から雪が滑り落ちた。もし屋根の雪すべてが一挙に滑り落ちたらたぶん雪の下になっただろう。危機一発。

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雪は降ったり止んだり。時折青空も見える。除雪の雪が山になる。








# by konno_noboru | 2017-02-12 23:25 | Comments(6)

山に暮らせば

2017/02/11  きょうは中国新聞文化センターの講座の日。集合を午前10時芸北に決めていた。一昨日から雪が降り続き、今朝の積雪は1mを超えていた。雪道に慣れない市内の人を芸北に呼ぶのは不安もあった。こちらが市内に出る方が良いのではないかと考え、急きょ植物公園での撮影に変えた。
 青い空に黄色いソシンロウバイの花、シナマンサク。大温室は改修工事で休館中。ベゴニア館などで楽しむ。夕方から芸北に戻る。国道186号線は崖崩れで迂回路を走ることになるので戸河内ICから国道191で八幡を回って帰ることにした。八幡の積雪は120㎝。大歳神社界隈の民家を見て走る。苅尾(臥龍山)は雲の中。
 帰宅してからきょう降った雪の除雪。午後7時半、すべての除雪が終わったわけではないが終了。残りは明日。今夜どれだけ上積みされるかわからないが、午前零時、雪は降ってはいない。気温は-5℃。寝室は6℃だったので暖房中。明日も雪掘り。

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 今は人の住まなくなった家。何年か前に雪でラッピングしたような姿で驚かせたが、今年は雪が少ない。


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屋根から落ちた雪。持って行き場がない。まだ屋根に雪があるので滑り落ちれば…。

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道路に面した民家。「落雪注意」の張り紙が出るのは例年通り。


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きょうは土曜日。スキー場はナイター営業なのだろうか。


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スキー帰りだろうか、ゆっくりと雪道を下っていく。


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屋根の雪が落ち、さらに雪が降り積もる。明日の朝から雪掘り(除雪)だ。


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除雪車。朝早くに除雪してもらえると嬉しい。きょうは昼間に降ったのが道路には20㎝も積もり、車の腹をこする。さらに降れば愛車は亀のようになり上滑りする。

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芸北ではこのところ青空見ない。植物公園。ソシンロウバイと青空。芸北と植物公園、遠いとは思わないが、気温、天候を思えば凄く遠いようだ。


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シナマンサク。芸北のマンサク(タニイソギ)が咲くのは来月。


# by konno_noboru | 2017-02-12 00:59 | Comments(6)

山に暮らせば

2017/02/09  静かに降っていた雪が午後11時ころから激しく降り始めた。西向きの窓に吹き付ける雪は投げつけたような形で窓ガラスの網戸に張り付き、街灯の明かりさえ見えない。スマホで雪雲の流れを見ると明け方まではしっかり降りそう。積雪は60㌢になった。気温は-4℃。ちなみに八幡は80㌢。
 今夜は芸北写真くらぶの例会。鍋をつつきながら談笑。「おー、降っとるな」と言って帰って行った。轍(わだち)が深くくっきり残る。午前中、家の周りを除雪したが、明日はまた朝から除雪だ、雪掘りだ。

 けさの八幡の雪は激しく降ったり止んだりの繰り返し。粒雪が横殴りに吹き付け顔に当たると痛い。背中で風を受けて大歳神社界隈を撮った後、早めに撤退。

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  どんよりとした重い空。雪は降ったり止んだり。神社にはスノーシューがなければ行けない。溝は雪の下。注意が必要。
                            
                                     
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 八幡は風が強く、冷え込んでサラサラの雪が降る。木々に雪が積もるのは湿った重い雪の時だけ。                                


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 川沿いにあった桜の木は河川管理のためなのか切り倒された。美しい霧氷が着くところなので見られなくなりちょっと悲しい。
着られた残骸が小さな山になっていた。

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 郵便屋さん。バイクで雪の轍の中を走る。もう神業としか思えない。


# by konno_noboru | 2017-02-10 01:09 | Comments(2)

山に暮らせば

2017/02/06  先ほどまで雷が鳴っていた。夕方から降った雪も10㌢ほど積もり止んだ。今夜は芸北写真くらぶの3人に集まってもらいクラブの写真集出版の話。夏までには出版したい。
 明日は市内の講座。国道186号線の下山発電所近くで土砂崩れのため通行止めだが、猪山経由の迂回路があるのでルートで心配はないが、今夜はまだ雪が降りそうなので積雪量が気になる。

 体調はベストではないが講座は1月23,24日を休んだが以降は休まないで続けている。三隅梅林公園や波の荒い日本海も行ってみた。梅は紅梅が咲いていたが、見頃は月末か?

 東京にいる双子の孫から2日に一度電話がかかる。弟の方が感受性が強く命に関わる何かを経験したらしく、年寄りを心配しはじめた。日常を聞き「気をつけて」と優しく話す。兄はあっけらかんとしていて「じいちゃん元気? KOに代わるね」と簡単。これもまた良い.


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薄暗くなり滝山川から霧が上る。冷え込めば川沿いの木々に霧氷として着くが冷え込みが足らないようだ。


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窓から眺めていると横殴りの雪だ。積もる気配は少ない。


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10㌢ほど積もった。屋根の雪が滑り落ちる。10㌢程度で滑り落ちるのは珍しい。


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三隅梅林公園。紅梅は咲いたが白梅はもう少し後。月末が見頃かも。













# by konno_noboru | 2017-02-07 01:49 | Comments(2)

山に暮らせば

2017/01/25  風邪を引いたのは昨年末。なかなか治らない。23、24日の講座を休ませてもらった。窓から見える雪を眺めながら除雪が気になる。天気は良い。除雪機を出してたっぷり積もった雪を飛ばす。いつもと違うのはマスクをしていることだ。「冷たい空気は良くない」と言われて着用。毛糸の帽子にサングラス、マスク。鏡を見て笑う。「若いじゃない!」とか。

 屋根にまだ30㌢以上の雪があるので雪が落ちてくる範囲へ入らないところで除雪が終了。身体も軽いので八幡まで走ってみた。苅尾(臥龍山)は見え隠れしている。雲が走り、空の景観が様々に変わる。八幡らしい天気が良い。塾の仲間に出会う。早めに終了。今夜は咳 少し。

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苅尾(臥龍山)のブナは着雪に覆われていた。時折陽が差しきれいな姿を見せてくれた。

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午後3時。太陽が次第に西に傾く。日没まで撮りたいが無理はすまい。

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太陽が雲に隠れて一条の光が降る。スポットライトのような光が近づいてくる。

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日差しが近づき真上に来た。

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苅尾(臥龍山)山頂尾根。きれいな樹氷だった。

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除雪作業。母屋は大きいから屋根の面積も広い。雪が滑り落ちる音は離れにいても聞こえる。まだ屋根に雪が30㌢も残っているので近寄れない。少し離れたところで除雪。放っておくと雪が締まり堅くなるので、早めに除雪。

# by konno_noboru | 2017-01-25 23:49 | Comments(5)

山に暮らせば


2017/01/18  やっぱり風邪でしたか。例年通りですねと言われた。いつもはもっと簡単の抜けるのだが今年は抜けなくて、動きが鈍っている。寝ていれば良いのだが、迷惑を掛けたらいけないので一応スケージュールだけはこなしている。
 けさ、市内に住む塾の仲間からラインで「八幡は-10℃ですよ」と大歳神社前の夜明けの写真が送られてきた。カメラは昨夜市内から戻ったときのままで車の中。熱も少し高くなっていて何となく関節も痛い。八幡行は中止。窓を開けてスマホで撮影。動画も撮ったりした後、コンデジがあるのを思い出して再撮影。撮ったばかりの画像を確認してみようとパソコンを立ち上げる。
 メールのチェック。「広島市植物公園の写真コンテストの総評を明日の朝までに送ってください」のメール。書くことを頼まれていたのをきれいに忘れており、慌てて書いて送る。気力も出たのでコンデジの画像を見て、アップしておこうと思った。
 八幡の仲間には「パジャマで撮ったのか?」と地の利を揶揄していたが、窓を開ければ写真が撮れることは良い。風邪を引いてさらに地の利を感じる。

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窓を開けると霧氷が見える。滝山川から立ち上る霧が川沿いの木々に着く。四季楽しめる窓からの眺めだ。

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滝山川の瀬が緩やかに流れる渕の辺りに霧氷はきれいに着く。太陽が山を越えるころから美しくなる。

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枝張りの良い木で時々サシバが止まり、じっと下を伺う。当方は窓からそれを眺める。
                

# by konno_noboru | 2017-01-18 16:03 | Comments(7)

山に暮らせば

2017/01/07  昨夜、温度計が-3℃だった。目覚ましをセット。6時半に起きてコーヒーを飲み、八幡に出かける。雪はない。15年芸北にいるが、雪がない正月は初めて。気温はあまり下がらず-5℃。霧氷の付き方も少し弱い。
 きょうは土曜会。新年会を予定。集合は10時、わが家だがその前に八幡で撮影したいという希望があり、それぞれが好きな時間に千町原へ。
 この時期、太陽は大歳神社から見ると苅尾(臥龍山)と掛頭山の間、少し苅尾(臥龍山)寄りから昇る。日が昇るのは8時ころ。ドラマが始まる。

大歳神社の社叢が朝日に浮かび上がるのは午前8時。木々に着く霧氷は少なかった。
 
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大歳神社。霧氷の付き方が少し弱い。-5℃では仕方ない。

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神社そばの畑に残った霧氷の命は短い。陽が当たればすぐ消える。

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千町原。日が差し始めると白さが鮮やかになる。

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太陽が苅尾(臥龍山)の上に来て斜めの光線がスポットライトになる。

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太陽が次第に高くなると山際にあった木々が浮かび上がる

# by konno_noboru | 2017-01-07 22:47 | Comments(2)

山に暮らせば

2017年1月1日  
 素人が慣れないソフトで年賀状作りを始めたものの頭に描いたもの近づかず、妥協せざるを得なかったのが30日の夜明け。残念ながら年賀状は元旦には届けられない事になってしまった。
 2017年、つまずきのスタート。孫から届いた年賀状は「長生きしてね」だった。歳なので身体をいたわってやらなければならないと思いつつ「魂に加齢はない!」とも思う。
 ことしもよろしくお願いします。


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写真屋がデザイナーの領域に踏み込むことがいかに無謀なことか。ひくに引けず-と言ったところだ。


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1日午前1時、例年通り亀山神社へ。今年は道路には全く雪が無く、芸北の元旦と言った感じがなかった。

# by konno_noboru | 2017-01-02 00:30 | Comments(12)