山に暮らせば

2017/04/04  きょうは歩くことが目的。少し長目に歩くと右膝の裏側が痛いことがあるので痛くなるまで歩いてみる。間接部分ではなさそう。過日、雪の苅尾(臥龍山)で転倒して痛めたのは左腰。
 ハルトラノオを見て小さなコガネネコノメソウ、白花ショウジョウバカマを眺めながら歩く。持ち歩くカメラはLUMIXとOLYMPUSのデジカメ。一眼レフはなし。
 午後からは片道2.5㎞を歩く。ミスミソウを見た。オリンパスのコンデジは撮影モードダイヤルの中に顕微鏡マークがあり超接近撮影が出来るし、魚マークにすれば水深15mまで撮れるらしい。私にとっては新世代デジカメで一眼レフより難しい。何が撮れるかいろいろ遊んでみよう。

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漢字で書けば黄金猫の目草(コガネネコノメソウ)。とにかく小さい。顕微鏡マークにセットして撮る。



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暗い林の中。ハルトラノオはLUMIXで撮る。
    

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ミスミソウ。LUMIXで撮る。

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5㎞を歩き終えた時間は午後3時過ぎ。まだ太陽の位置は高くアズマイチゲを見る。今年一番咲いていた。

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バイカオウレン。谷が深いのでやっと咲き始めたようだ。


# by konno_noboru | 2017-04-04 23:42 | Comments(1)

山に暮らせば

2017/04/01  土曜会。予定通り苅尾(臥龍山)登山。山頂付近は霧氷が付いていると八幡の洋子さんから連絡。朝のコーヒータイムはせずに山に向かう。
 8合目まで車。スノーシューをつけて……? 私のスノーシューがない。前回登った後にきれいに洗ってガレージで乾燥させた。そのまま忘れて来た。
腰の調子が悪いので登らないという仲間がいてスノーシューを拝借。
 きょうも新雪があり滑る。ルートは前回の足跡が何となく解るジグザグコース。好天で気温も上がり、木々に付いている霧氷がパラパラと音を立てて落ちる。
 いつも通り山頂に到着すれば、それぞれ自由に歩き回る。

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苅尾(臥龍山)山頂。新雪は積もったが埋まっていた標示板の頭がのぞいた。標示板は1mを超えていたような気がするが-。


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               時間的には遅かったが山頂のブナの木にはまだ霧氷が付いていた。霧氷越しに見えるのは正面が天狗石山と手前が天杉山。




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                                  遠くの山は大佐山。


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                     右側から吹き付けられた霧氷。溶けて落ちるのではなく剥がれて落ちる。


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                        木々からパラパラと落ちた霧氷。敷き詰められたように広がる。



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                     新しい雪の下に堅い雪があるので滑りやすい。となれば滑って下りるのが楽。













# by konno_noboru | 2017-04-01 23:33 | Comments(1)

山に暮らせば

 昨夜、パソコンでログインできず、今朝、上手くいったのでアップ。

017/03/31  写真展の最終的チェックを行なっていた。昼前ごろから雪が降り始め、雪の消えていた田圃が真っ白になった。時々外を見て木々に着雪するのを眺めたりしていたが、きょうデータを写真屋さんに渡す日。午後3時までに仕上げて市内に出なければならない。プリントは大阪で行い、裏打ちやット切りはプリント終了後広島でやる。作品数は58点。プリントなどの作業が終われば我が家で額装。搬入は25日頃になる。

 前日にラインで五日市・観音神社のサクラがほぼ満開、と言う連絡が入り、連絡を取り合って今シーズン初の夜桜撮影。観音神社の桜を撮るのは初めて。カープの放送を聞きながら五日市→湯来→加計→猪山ルートで帰る。カープ同様電波の状態も悪いところがあり、イラつきながら帰った。

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芸北は雪だった。増田屋の枝垂れ桜雪をかむり重そうだった。


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五日市・観音神社の枝垂れ桜はほぼ満開。小雨が降ってしっとりとしてきれいだった


# by konno_noboru | 2017-04-01 08:55 | Comments(1)

山に暮らせば

2017/03/28  スノーシューを付け苅尾(臥龍山)山頂を目指す。昨夜降った雪は30㎝~40㎝、残雪に上乗せした形で140㎝を超える積雪だと感じた。歩き始めると雪は重く、踏み込むと沈む。最初にラッセルをしたが、すぐに左腰が痛くなり交代。
 山頂一帯はブッシュの多い季節には歩けないところも自由に歩けて爽快。時々、ブナの枝に付いた霧氷がバラバラ落ちる。勝手気ままに歩いて下山。
 明日、再挑戦になるかもしれない。

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菅原林道の道あけはすんだ。苅尾(臥龍山)にも春が来る。


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8合目からの歩きだが、新雪が重く、ジグザグのコース取りになる。


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きょうは火曜日だから火曜会。午後からの登山だったので5人だけで登った


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山頂の岩。雪の多い年なら隠れてしまう。今は表示板などがまだ埋まったまま。


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山頂尾根。スノーシューを履いているのでどこでも自由に歩ける。5人が好き勝手に歩き回る。





# by konno_noboru | 2017-03-28 23:11 | Comments(4)

山に暮らせば

2017/03/23  先週の土曜日、車のフロントガラスにひびが入り、車は現在入院中。
 顛末-戸河内の道の駅で仲間とドッキングしたときフロントガラスの左下の方に10㎝程度ひびが入っているのに気づいた。仲間は「ババーっと割れて真っ白になり前が見えなくなりますよ」とかいろいろ、結構脅された。「この程度なら大丈夫」と思っていたが、保険屋に連絡。「R191号線の安芸太田町虫木峠を下り板ヶ谷付近でパチッと音がしたので、前の車がはねた石か何かがフロントガラスに当たったらしい」と伝えた。保険屋は「3連休中ですから、指定の修理工場が休みなので火曜日に修理します」という。ならばと、いつも行く自動車販売店に連絡したら「代車がない」という。
 仕方ない。ひびの入ったまま火曜日まで乗ることにした。風圧で割れるかもしれない、山道では木の枝が当たるかもしれない。いつもより超スローで運転。高速道はスピードを出すので風圧に耐えられないかも。
 代車は火曜日に来た。小さい車だ。走らせるには問題ないのだが、小さな操作は手こずった。しかし、3日も乗れば慣れる。慣れた小さな車で撮影に。大きな車は辞めようかなと思うほど快適。狭い道も楽々。燃費も良い。
 アズマイチゲからスタート。10年ぶりに山岳会のメンバーとばったり。パワフルな山男だったが病気してトレッキング程度で花の撮影をしていると言った。さらに「あれっ、車が違うじゃないですか」と声を掛けられたのが昔、知り合った人。安芸太田のガソリンスタンドでは「車はデリカじゃなかったですか?」と言われたのは芸北の人。
 3時過ぎに食堂で休んでいると、「車どこに置いとるん。外にないが」と急に名前を思い出せない人に聞かれる。
車はまだまだデリカに乗らんといけん、と言うところか。



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バイカオウレン。仲間から咲いていますよと連絡あり。昨年は26日だったので、咲き具合からすれば開花は早かったのかも。



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苔むした古い木の切り株の上に咲く2輪。



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株数は増えているのが嬉しい。


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アズマイチゲ。陽が当たらないと咲かない。のんびり待つことにする。同じ思いで
待つのは昔の山仲間。



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正直なもんだ。陽が差し込めば次第に花開く。


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ショウジョウバカマ。まだほとんどが小さな小さな蕾。中には
気の早い子もいる。



# by konno_noboru | 2017-03-24 00:43 | Comments(4)

山に暮らせば

2017/03/18  きょうは土曜会。写真展の作品選定。それぞれが持ってきた自薦の作品と講座のあるごとに私が保存している15年、16年に撮影したものの中からみんなで選ぶ。選定に20日ほどかかるが、こちらが強引に決めることもある。今回は60点。パソコンにほぼ1日中さばりつくことになる。

 午前中、戸河内IC界隈で撮影。ハルトラノオは1本だけ花をつけていた。セリバオウレン、コバイモはほぼ最盛期。芸北はまだまだ先だが…。

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前回訪れたときより蕾は大きくなっていた



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近くを探したが1本だけ花が付いていた。


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この谷に来るといつも気になる苔。名前は知らないが、可愛い。




# by konno_noboru | 2017-03-18 23:35 | Comments(4)

山に暮らせば

2017/03/17  雪が解け田圃の畦がくっきりと表れた。春へ一直線といった感じだ。屋根から落ちて山になっていた雪を1m下の菜園に落とす。スコップとスノーダンプの作業なので3時間かかって終了。すべての作業が終わったわけではなく、少し残ったが後はお日様の力を借りる。2~3日すれば屋根から落ちた雪は溶けるだろう。

 季刊誌「Grandeひろしま」の春号が3月1日に出た。2年くらい前から連載しているが、今回は10㌻の特集なのでPRしたらと言われ、その気になった。市内の本屋さんにはあるはず。本屋に寄られたらついでに見てください。


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     Grandeひろしま 春号 春の訪れ

                      

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                  春の訪れ 田圃の畦の雪解けが早く春一直線。

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 屋根から落ちた雪の除去。下の方は氷のように堅くなっているので結構きつい。
今シーズン最後の雪掘りになれば良いのだが…。


# by konno_noboru | 2017-03-18 00:23 | Comments(0)

山に暮らせば

2017/03/15  天気は大荒れ。屋根は前夜に降った雪で白くなっている。薄暗くなり強風とともに横殴りの雪が岸に押し寄せる波のようにやってくる。30m先の川沿いの黄色い花をつけたマンサクも見えない。じーっと眺めていると五分くらい降り続くと青空に変わり、間を開けてまた雪が降る。朝、凄い音の雷が鳴ったので雪が降るのは感じていた。まだ3月中旬、名残り雪にはならない。

 きのうは火曜会。家のそばでネコヤナギとマンサク撮影。その後、市内に帰る人たちなので安芸太田でホソバナコバイモとアズマイチゲ、セリバオウレンを撮る。

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川沿いに4本のマンサクの木があるのだが、横殴りの雪でほとんど見えなくなる。


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昨日、火曜会の仲間と歩いた田圃に残った足跡は激しく降る雪で覆い隠されてしまった。


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ホソバナコバイモにしては珍しく中のしべが見えるくらい開いていた。

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セリバオウレンもたくさん目につくようになった。雄花だ、両性花だと仲間の声が聞こえる



# by konno_noboru | 2017-03-16 00:26 | Comments(3)

山に暮らせば

2017/03/12  きょうは洗濯、掃除だったが、窓から見える空の青さが気になる。田圃の雪も畦が見えるまで解け、庭には水たまりも出来た。
 午後零時のサイレンが聞こえた。掃除も洗濯も途中だがアズマイチゲ、ホソバナコバイモの咲く時期になっているので戸河内に向かう。昼食はいつも通り戸河内で天むす(天ぷら入りむすび)弁当に決めた。
 アズマイチゲは1輪咲いていたが咲きそろうにはもう1週間かかりそう。コバイモは北向き斜面にある花が少し遅れている。ついでにハルトラノオも見に行く。小さい蕾があるが、開花には1週間かかりそう。
 戸河内界隈の花の旬はもう少し先になりそうだから、イズモコバイモなど見に行くのも良いかなと思っている。暖かくなれば忙しくなるのだが写真展の準備もあるので旬の花が見られるかどうか。



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アズマイチゲ。ほかに1輪開いているのがあったが、旬ではないので葉もまだ開ききっていないものを選んだ。



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ホソバナコバイモ。南に開けた場所ではきれいに咲いていた。

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ハルトラノオ。見えづらいが白っぽいのが蕾。




# by konno_noboru | 2017-03-13 01:22 | Comments(6)

山に暮らせば

昨夜からの雪の続報 ベッドの中で遠雷を聞いた。雪が激しくなるのは予想して眠った。カーテンを開ける。気温はあまり下がってはいない。昨日の除雪は何だったのかと言うほど降っている。川小田午前9時、積雪70㌢弱。除雪車が走る。国道に出るまでの町道の除雪はパーフェクトのはず。後は駐車スペースを確保しなければならない。塾はないので除雪は午後からのんびりやれば良い。
 一瞬、雲が切れた。影が出来るほどの日差しはない。冬の重苦しい雲の色と違って白に近い18%グレーの明るい雲。目を凝らせば霧のような雪が降っている。山の木々に積もった雪が風が吹くと枝が跳ね上がり雪は滝のようにまっすぐに落ちていく。
 「雪はもういらない」と独り言。やはり春はまだ遠いなあ。


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一瞬青空が見え明るくなった。とてもきれいに見えるのはほんの束の間。また灰色の山になる。

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増田屋の庭にあるしだれ桜。重い雪が乗っているので枝折れしないか心配


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屋根の雪が落ちてから除雪にかかるか、落雪地点から離れたところから除雪するか迷う。屋根の雪が落ちたら早めに除雪しなければ氷のように堅くなって除雪作業が苦しくなる。雪に覆われた部分の半分は菜園。菜園と庭の高低差は1m。


# by konno_noboru | 2017-03-09 12:09 | Comments(4)