山に暮らせば

2016/09/28  彼岸花はいつも島根県吉賀町に行っていたが、来年から芸北で撮れそう。芸北・高野でずいぶん前から彼岸花を植えている人がいた。今年、とても鮮やかに田圃や民家近くを彩った。時期的にも他の所よりも遅いので、9月終わりまで楽しめそう。
 
 観光協会主催の宝探し講座も近いので宝探しだ。我が家から1㎞も離れていない散歩コースの道路脇にツメレンゲがある。タマゴタケもあるが10月3日まで持つかどうか。梅鉢草、リンドウ、ダイモンジソウはこれからなので心配は無い。もう少し探し歩いておかなければならない。

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夕暮れ、彼岸花の丘に雲が切れて夕日が当たった。

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タマゴタケ。

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ツメレンゲ。

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リンドウ。加齢黄斑変性を気づかせてくれた花。やはり右目でレンズをのぞいて見れば鉛色でした。

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梅鉢草

  

# by konno_noboru | 2016-09-29 00:43 | Comments(2)

山に暮らせば

2016/09/25  その2 昨夜は芸北。亀山神社の秋祭り、乙九日・炎の祭典だった。祭りは午後3時30分の御神幸から始まり、6時半から松明行列、8時過ぎから大松明の練り回しと続く。
 この日は中国新聞文化センターの講座。島根県・吉賀町の彼岸花の撮影になっていた。彼岸花祭りで賑わう会場から山口県境で蕎麦の花を撮影。午後5時に芸北に戻った。
 炎の祭典での楽しみは芸北の特産品が食べられることと知人に会えること。たくさんの知人に会ったが胃の調子が悪いので今年は食べることはやめた。
 神社の境内はカメラマンで超満員。静かに賑やかに祭りが進むことを願った。

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大松明練り回しは大きな松明2本を3人1組で持ち境内を舞う。3年前に、2本の松明の炎は円形を描いて回ると言うことに気づいた。今年は舞手がすごくがんばって良い練り回しだった。

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松明行列。武者と芸北の人たちが物見が丘から神社に向けてスタートする。

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松明行列に地元の人と一緒に歩かせてもらった。

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武者たちが一番前。炎が消えることがあるのだろうか、両脇に予備の松明を持った人がずっとそばを歩いていた。

# by konno_noboru | 2016-09-25 23:56 | Comments(4)

山に暮らせば

2016/09/25  島根県・吉賀町の彼岸花祭り。中国新聞文化センターの講座。花は盛りを少し過ぎた感じだった。取材に来ていた後輩の益田支局の記者と久しぶりに会う。正午まで彼岸花を撮り、高津川に希少種のヒメバイカモを見に行くが水量が多く見えなかった。ヒメバイカモは他の所で残っているのが見つかった。高津川の源流公園に行き弁当。向峠の蕎麦畑を撮り終了。芸北に戻り、亀山八幡神社の乙九日 炎の祭典へ行く。

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祭りの幟も彼岸花と同じように真っ赤。

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蕎麦畑。後方がいまだに登ったことのない小五郎山。ここも気に入っている場所。

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蕎麦を撮っている足下にたくさん咲いていたカラスビシャク。我が菜園にも1~2本出ることもあったが、ここは圧倒的な数だ。

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ヒメバイカモ。とても小さい花で撮る姿勢が保持できない。数打ちゃ当たると言った気分で撮った1枚。

# by konno_noboru | 2016-09-25 23:33 | Comments(2)

山に暮らせば

2016/09/18  雨が降っている。スマホの雨雲情報を見る。浜田市と益田市、そして芸北・八幡を結んだ三角形の中央に激しい雨をもたらす雲がある。30分後には大佐山の上、川小田も激しい雨の範疇に入る。天気予報も台風情報もいまはスマホ。星座を確認したり、1球ずつ球種が入るプロ野球速報、山に行って不確かな花を確認するのもスマホ。年だからゲームはやらない。 
 昨日は土曜会。島根県吉賀町の彼岸花撮影。情報は岩国市宇佐郷に住む月曜会の仲間から。LINEで写真付きで入った。安佐町辺りで咲いていたのを見てそろそろ吉賀町もと思っていた。確かな情報が入ったので出かけた。
 久しぶりに助手席。立ちくらみがあったので用心のためだ。彼岸花は7~8分咲き。現地で知り合いのグループに会う。彼岸花祭りは24、25日。いつも賑わう。
 吉賀町から柿木村の大井谷の棚田へ。帰りも助手席。ありがとう。

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もらった情報の撮影ポイントを探した。とても良いポイントだった。


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はじけて中の実が飛び出しそうなものを撮りたかったが、撮影できる場所のクリはまだ青かった。

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去年、ドローンで撮った彼岸花の動画を見た。真上から撮った絵が印象的だった。真似をしてクリの木の下に広がる花を真上から狙った。

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もう少しばらけていれば良かったが、探してもなかなか見つからないものだ。

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蕾も良いので蕾だけにしようかと迷った。

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大井谷の棚田。いつもはしたの刈り取りが終わった場所で撮らせてもらっていたが、今年はすでに終わっていた、

# by konno_noboru | 2016-09-18 15:47 | Comments(2)

山に暮らせば

2016/09/15 今月2日、ニンジンの葉を落とすとき左手人差し指を包丁でけが。簡単に治ると思ったが、意外に長引く。
 10日くらい前、菜園に蛇が出てきて、これまで見たこともない不思議な行動をした。頭を土の中に突っ込み掘っているように見えた。形は相撲の土俵のように円形。直径は50㎝。中心部が少し深くなっている。2時間もかかったのでひょっとしたら産卵行動ではないかと思った。案外、獲物がいたのかも。
 きょう、菜園の整理、けがの部分がまた切れたので作業中止。サツマイモを残して今シーズンは終了。再度、蛇が掘った後を確認したが、雨で穴が少し埋まっていた。雑草が生えるのでマルチで覆いたいのだが…。
 
 けがの後、撮影は軽いコンデジ。塾の日に撮ったものだ。

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ツルニンジン。

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トリカブト。

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サラシナショウマ。

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リンドウ。10月だと思っていたが間もなく開花。

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ツリフネソウ。雨が降ったので出かけてみた。

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キツリフネ。自生地は狭くなったが花の数は多い。我が家から近いのが良い。

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蛇の掘った穴。

# by konno_noboru | 2016-09-16 01:14 | Comments(2)

山に暮らせば

2016/09/12  カープが優勝した日、市内にいた。赤いユニホームを来た若い人や家族連れに出会ったとき、もっと若かったら絶対に流川界隈の居酒屋か飲み屋に行くのにと思いながら帰った。TV観戦。何と言っても巨人を叩いての優勝というのは他チームに勝って優勝を決めるより数倍嬉しい。黒田と新井が抱き合って泣く場面はどうしようもなかった。女房の頬はすでに涙が流れていた。
2人の身体を走り抜けた涙の源はなに? 苦しかったこと+悲しかったこと+忘れたいこと?
 翌朝、新聞を見た。黒田と新井が抱き合って泣くシーンの写真の扱いが信じられないほど小さい。鈴木がガッツポーズする写真の4分の1しかなかった。新聞を何度も見ながら「そうかなあ」と思った。
 芸北に戻りさらにい驚いた。黒田と新井が抱き合って泣く場面の写真がない。あるはずのところには黒田のピッチングする写真だ。市内は17版(遅番)、芸北は16版(早版)。原稿の締め切り時間が違うので違う写真になることはある。しかし、ウルルンと来た場面は1面掲載の胴上げより前だ。締め切り時間に関係ない。うーん、詮索はやめよう。

 市内から芸北に戻る途中で黒田と新井の「涙の理由(わけ)」を想像し、走った。1975年(昭和50年)カープが初優勝したとき、中国新聞スポーツ面のコラムを担当していた大先輩の故津田一男さんが泣きながら書いた「球心」を思い出した。
  真っ赤な、真っ赤な、炎と燃える真っ赤な花が、いま、まぎれもなく開いた。
 祝福の万歳が津波のように寄せては、返している。
 苦節26年、開くことのなかったつぼみが、ついに大輪の真っ赤な花となって開いたのだ。

 球団創設26年で初優勝して流した津田さんの涙と25年ぶりに優勝した黒田・新井の涙は同じか? カープファンが共有した涙は「黒田さんの涙にもらい泣きした」と言った菊池の感動の涙と同じか。人のことであれ、自分のことであれ、嬉し涙で抱き合って泣けるのは良い。黒田は言った。CSと日本シリーズ、後2回あると。もう2回泣かせてくれるのだ。


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おかしな話だが、真っ赤な花というフレーズに反応した。市内から鈴張を抜けて豊平へ抜けるコースで走っていて星ヶ丘団地入り口に数株の曼珠沙華があるのを見ていた。豊平・琴谷近くまで戻っていたが、Uターンして曼珠沙華の花を撮った。
 赤い花なら 曼珠沙華 
 オランダ屋敷に 雨が降る
 (昭和13年 歌謡曲・長崎物語)
 
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赤蕎麦。 芸北


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蕎麦。豊平


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シソ。千代田

# by konno_noboru | 2016-09-12 21:59 | Comments(1)

山に暮らせば

2016/09/03  明日は芸北・八幡の聖湖マラソン。33回目になる。確か1回目か2回目に取材に来た記憶があるがどんな写真を撮ったか記憶にない。折り返し点や給水所などマラソンの準備に忙しい人たちを見ながら久しぶりの土曜会の人たちと一緒に千町原界隈を歩く。明日の天気も気になる。高原のさわやかな風の中を走って欲しいが台風が気になる。

 アケボノソウは数日前にも撮った。花は5弁だが4裂のものや6裂のもの、それ以上のものもあるらしいので少し丁寧に見る。花も気になるが、たくさん飛び始めた赤とんぼも気になる。蝶もいた。動くものは何でも撮ろうと探す。ただ、蛇だけはパス。

 田圃に仕掛けたカメラにいまだイノシシもクマも登場せず。台風が来るので明日撤去予定。

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6裂のアケボノソウ。

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4裂のアケボノソウ。

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萩の花は相当前から開き始めていたが、きょうやっと撮ろうかなと思った。

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戯れる蝶。動きが速くピントが合わせにくい。目も悪くなったし、反応も悪くなったのでほとんどがピンぼけだった。

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ヤマボウシの実に止まったトンボ。高い木の上だったので望遠で撮ったが、後ろ向きだった。残念ながら溝があり前に回り込めなかった。

# by konno_noboru | 2016-09-03 23:41 | Comments(2)

山に暮らせば

2016/08/31 昨日の朝、コーヒーを入れながら外を見た。イノシシ3頭が我が家に向かって小走りにやってくる。300㍉レンズはいつも窓際に置いている。窓を開けて撮る。ウリ坊より少し大きい子供.
 田圃は電気柵と防護ネットの二重の守りがしかれているのだが、3頭のイノシシは侵入している。「コラッ!」と大声を張り驚かせると刈り取り間近の稲の中に走り込む。どこへ行ったかわからない。再び現れたのは窓から見える田圃の一番遠い畦。そこからまた我が家の方角に走ってくる。防護ネットを鼻で押し上げる。くぐって出るらしい。また大声を出す。ロケット花火も打つ。3頭はバラバラにならずパニック状態にならない。3度目の大声に反応したのか稲の中に走り込み姿を消した。しばらくして電柵から外に出てネットをくぐって薮に入るのが見えた。稲の被害は結構広い範囲になる。電柵も防護ネットも役に立たなければまた侵入する。
 イノシシの撮影は昨日の朝。撮影後、講座のため市内に出て、今朝芸北に戻る。午後から近くの田圃にクマが現れた痕跡があるとのことで、無人カメラをセットした。獣たちは警戒してすぐには出てこないはず。結果は1週間後か。


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三頭のイノシシが防護ネットの内側を我が家の方にやってくる。

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稲刈り間近の田んぼの中に入っていく。

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防護ネットの下を鼻で持ち上げて外に出ようとする。

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イノシシの入った田圃。収穫間近で手の打ちようがないのが情けない。

# by konno_noboru | 2016-08-31 23:48 | Comments(1)

山に暮らせば

2016/08/29  今日は雨。塾の日だったが風も強く撮影は中止。イノシシ撮影用のカメラ2台も撤収した。滝山川も濁流になった。
 
 27日、下見のため久しぶりに八幡界隈を歩いた。最初は二川キャンプ場。そのあと千町原→尾崎沼湿原→昼食・醍醐→逆戻りして千町原。曇り空だったので花の撮影には好都合。シラヒゲソウ、アケボノソウ、タムラソウ、サワギキョウ、マツムシソウ、トリカブト、ツルリンドウ、ツルニンジン。尾崎沼でオモダカ。最後にキツリフネetc。秋の花が咲き始め、れから10日くらいの間で順次咲きそろうだろう。

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アケボノソウ

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白いトリカブト

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トリカブト

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ツルリンドウ

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シラヒゲソウ

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タムラソウ

# by konno_noboru | 2016-08-29 23:57 | Comments(6)

山に暮らせば

2016/08/24  昨日、改めて烏帽子山へ。晴れ。気温は22℃・涼しい風が吹く。ゆっくり秋の花を撮りながら歩く。どの花もここにもあるのかと喜ばせてくれた。平田市から来た登山者一行と遭遇しただけで山はまだ静かだ。 これから秋の登山の時期、賑やかになる。ホツツジの葉が紅くなるころまた訪れることになる。

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雨の日とほぼ同じ所から撮った。雨が降っても晴れても山は良い。

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池の段の尾根にあるケルンから立烏帽子山から竜王山を見る。

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キツリフネ。

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ツルニンジン

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ヤマボクチ

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キュウシュウコゴメグサ

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帰りに比和町慶雲寺に寄りヒゴダイを撮る。お盆に咲くボニバナとも言われる花、10日以上遅い訪問なので良い花はほとんどなかった。

# by konno_noboru | 2016-08-24 22:40 | Comments(1)