山に暮らせば

2008.01.11   とうとう風邪を引いてしまった。ほとんど病気をしないので、熱が出たと言うだけですごくダメージを受けた感じ。たいした風邪でもないのに-だ。 
 昨夜、茶色でテンより小さい獣が出てきた。テンなら冬毛になると顔の毛が白く変化するのに、顔が黒い。耳も大きくない。テンではない。身体のサイズから推察するとニホンイタチではない。学者ではないから断定できないが、チョウセンイタチだろうか。

 今夜は雨。雪が一気に溶けている。土が見え始めた。昨年もこの時期に雪が少なかったように記憶しているのだが、温暖化の影響だろうか。
 
 風邪薬を飲んで眠っていたが、目が覚めてのこのことパソコンの前に座った。だらだらといつも通りの深夜になった。

 ※さくら ふみさん 気にされなくて良いです。様々な書き込みがあり、発展すれば良いと思っています。


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動きが早く顔がみえるように撮れなかったが、何とか撮れた。毛の色も茶色でテンの黄金色とは違う。顔も白化していない。サイズはテンより小さい。しかし、よく見ると愛きょうのある顔だ。

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右前足を負傷したテン。きれいなテンだ。

# by konno_noboru | 2008-01-12 02:28 | Comments(6)

山に暮らせば

2008.01.08  まさか! ケガをしている。レンズを通してみるテンの動きがおかしい。右前足を使っていない。片足飛びのような形で歩く。よく見ると右足首を傷めているらしい。
 ビデオを巻き戻して再現しているような複雑な気がした。昨シーズン、最初に見たテンがケガをしていたことが鮮やかに甦る。
 負傷しているテンはどうもわが家のどこかに住み着いているようだ。雪の上に残る変則的な足跡をたどれば、裏口付近で消える。わが家の住人なのだ。秋頃からテラスで取っ組み合いをしているのを2~3度見た。同居人なのだ。少し小型だが痩せてはいないので昨年のテン同様、元気になることを願っている

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右前足を負傷しているらしい。少し小型だが、毛の色も良い。

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前日、撮影機材をセットした後現れたテン。きれいなテンだった。

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まだ若いのだろう。負傷したテンよりさらに小型だが、警戒心が強かった。

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見分けがつかないが、警戒心の強い若いテンと同一だろう。

# by konno_noboru | 2008-01-09 00:51 | Comments(6)

山に暮らせば

2008.01.02   謹賀新年。今年もよろしく。単身赴任7年目。このまま続けられるかなあ と不安を抱えながらの2008年スタート。
 広島市内で正月を迎えた。年末から孫のところに帰り、2日午後に八幡に逆戻り。積雪が70㌢を越えたので雪害が出ていないか少し心配だった。70㌢の雪が積もる庭に車で突入。ぐぐーっと抵抗ある音がして止まった。車から降り家の出入り口まで歩いても長靴の中に雪がたっぷり入る。雪掘り(雪かきではない)をしなければいけない。歩経路と車を止めるスペースを確保。部屋の温度が1℃。水道は止水栓を止め、凍結防止をして出たのだが、カラン(蛇口)が凍り付いた。八幡の本格的な冬を実感する。
 突然、家が揺れた。屋根の雪が滑り落ちた。慣れているはずなのだが、ドキッとする。ウッドデッキの雪が窓ガラスに当たっている。明日は雪掘りの1日になる。


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芸北・雄鹿原 亀山神社 今回の雪は木々に着雪したのが多かった。風が強いので芸北に降る雪はあまり着雪はしない  

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八幡の空。何と言っても八幡の魅力は空が広いこと。畑の中の道に車を止めてじっと空を眺めていれば時間を忘れる。雪に空の色が映る

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除雪作業も終日続いた。後方が191スキー場

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ウッドデッキに積もった雪。夜になって屋根の雪が落ちたので高さは1m以上になった。明日が大変だ

# by konno_noboru | 2008-01-03 01:30 | Comments(9)

山に暮らせば

2007.12.30     雪。賀状に雪のない正月と記した。予定稿を確認しないまま出稿したようなもの。月末には冬型の気圧配置で雪が降ると予想していたのに-。
 昨夜11時過ぎに霰(あられ)が降り、その後小雪になった。深夜に激しく雷が鳴るのを聞きながら眠った。雷は雪起こしだった。朝、30㌢の積雪。今年初めての雪掘りだ。今朝の雪はサラサラで軽い。歩経路だけは確保して遅い朝食の後、車を走らせる。気温も上がらず、真冬日。横殴りの雪が降るかと思えば一瞬、日が射す。そしていつもの冬のようなモノトーンのゾクゾクするような景観が浮かび上がる。雪と闘う人たちの姿も目に入る。いつもの八幡の冬だ。

 2007年も終わりです。たくさんのコメントやメールを頂きました。ありがとうございました。
良い年をお迎え下さい。

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雪が降る日には一番先に行く場所。家から近いこともあるが、日本海から吹き付ける西風に乗って雲はドラマティックに空を走る。風が目に見えるような気がする場所だ。

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芸北の冬の風景。年末だが、地元の人たち静かに雪と闘う。

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車を走らせながらシャッターを切った。雪の日に走るときのイメージがあるのだが、そこには到達できない。

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道路まで遠いところに車を止めていて車が雪に埋まったことがある。掘り出し、道路に出るまでの除雪の負担を軽くしたいと道路に近い所に車を止めておく。除雪車の除雪が終われば両サイドに凹な形で雪の壁が出来る。簡単に道路に出られる。6年住んで得た手抜き法だ

# by konno_noboru | 2007-12-30 20:25 | Comments(6)

山に暮らせば

2007.12.21   今夜は雨。例年ならこの時期の雨は氷雨。冷たく、重苦しく感じるのだが、何となく優しく降っている。気温は氷点下ではない。4℃もある。いつもの八幡とは違う。木枯らしが吹かないのだ。このところ忘年会などで市内に出て八幡を留守にすることが多かったが、久しぶりに八幡でのんびりしている。
 暖かいので、歩いてみたがネコヤナギが芽吹いているのでびっくり。木々の冬芽の多くがどうも膨らんでいるように見える。これから本格的な冷え込みが来るだろうが、霜害、冷害に痛めつけられはしないだろうか。
 12月に入っても撮影のカット数が少ない。先月から撮りたいと思うような光景が見つからない。冬場はいくらでも撮れると思っていたのだが、なかなか良いのがない。ブログも更新出来ない。

 驚いたのはもう1つ。芸北橋山の大歳神社近くを走っていて風景が何となく違って見えたので寄ってみた。境内のイチョウが切られていた。枝が折れて本殿に落下して、屋根を傷めるので切らなければならないだろうと聞いていたのだが、やはり残念。補修費がかかるので仕方がないのだが、来年から境内いっぱいに広がる黄色い絨毯はもう見ることが出来ない。(左上に芸北の四季とある小さな写真を参照してください)

 きょうは夕方から益田市に買い出しに。帰りに東仙道小学校(美都町)にあるモミの木(不確定)が大きなクリスマスツリーに変身していた。昔はこんな形だったなあと思った。いま流行の電飾とは違った暖かい光だし、懐かしいと感じたので車を止めて撮影した。広島・平和大通りのドリミネーションもきれいだったが、静かな山間の町の小さな小学校の大きな木1本だけに点滅するライトの素朴さが手作りといった感じがして、たまらなく良かった。
 
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ネコヤナギ

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コブシ

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大歳神社の切られてしまったイチョウ 

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暖かく感じるクリスマスツリー。冬の地域のシンボルといった感じが素敵だ

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平和大通りのドリミネーション。大勢の人が見ていた。都会のハイカラというべきか

# by konno_noboru | 2007-12-22 03:24 | Comments(9)

山に暮らせば


2007.12.11  都会と少し離れて暮らしていると、クリスマスが近づいても
ジングルベルが聞こえてくることもない。ただ、静かに日めくりカレンダーをめく
るような生活のはずだが、何となく気ぜわしい。忘年会もあるし、昔の仲間との
飲みもあるし、孫の顔も見たいと言っては山を下りる。都市生活と田舎暮らしの
2足の草鞋では、ときどき体重移動が上手くできない。慣れたはずの都市で人
酔いしそうになったり、山で方角を失ったりする。
 先日、先輩に「コンちゃん歩幅が狭くなったなあ」と言われて愕然とした。若い
ときとは違う何かが現れている。2足の草鞋の性ばかりではないのだ。やはり歳
のせいか。

今年も後わずか。ばたばたした2007年でした。ブログも皆さんの後押しで何
とか続けることが出来ました。ありがとうございました。コメントして下さった方
に感謝します。

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旧芸北町


 山ちゃん、久しぶり。昔の話を良く覚えていてくれたねえ。今もあのときと同じ
気持ちで写真を撮っていますが、山を歩くのが少ししんどいかなと思うこともあ
って、来年は「茅葺きの家」をテーマに走り回ってみようかなと思っています。手
始めに芸北地域からはじめています。チャンスがあれば一緒に歩きましょう。

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霜柱


 写真好きさん いつもコメントありがとうございます。コメントからすると写真に
ついては相当手強い人ではないかと思っています。世の中には凄い人がたく
さんおられるので、その中のお一人。いつかどこかで、それこそ偶然にお互い
がわかるような形で会いたいですね。人との出会いでは「えーっ、そうなんです
か」といった感じの出会いが好きです。

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ウバユリ


さくら ふみさん 来年は大万木に行きましょう。NさんもMさんも引っ張っていきま
しょう。


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初雪が降った日の臥竜山・菅原林道。間もなく車では上がれなくなるでしょう。今は溶けています

koikeさん&はなまるさん  いつも暖かいコメントありがとうございます。写真は
ミラーボールのようなもので、写真を見てくださる全ての人に喜んでもらえるもの
ではないと思っています。唯1人でも良い、写真を見て私と同じ感動をもってもら
えたらそれで良いと、思い続けてきました。感動を共有できる事が出来たらいいと
願っています。これからも、たった1人でも良い、きれいな写真だなと思ってくださ
る人があることを願って撮りたいと思っています。

aga-aさん  撮り手の狙いを的確に指摘されることがあるので驚きます。たしか
に自然の粋なはからいこそが、私の写真の源です。

ocarina21さん  知り合いなので、書きづらいことが多いですね。いつも話すよう
に写真は「心の動きを凍結する作業」です。見ることから観察することへの進化が写
真を楽しくさせてくれるものだと思います。カワセミを追い続ける努力は素晴らしいと
思います。頑張ってください。

初ちゃんさん ほとけばら遊園は素敵な場所でした。紅葉がきれいなので4~5回
行ってみました。作られた方が事故に遭われたことなど、完成までの経過、その後
の保守管理のことなども聞きました。民俗学者の宮本常一さんの寄贈された石碑
があり、驚きました。


UFOさん  ありがとう。

# by konno_noboru | 2007-12-11 14:53 | Comments(12)

山に暮らせば

2007.11.25  掛頭山に上がった。今年はなかなかきれいな雲海に巡り会えず、通うたびに空振り。きのうも午前5時30分に上がったが北側に見える雄鹿原地区の外灯がオレンジ色に見える。外灯が見えるのは雲霞がない証。すぐに下山。気温が-6℃なので霜を撮ろうと臥竜山山麓へ。臥龍が見えるところで紅葉を撮る。
 この時期に紅葉した葉が残るのは珍しい。例年なら木枯らしに引きちぎられるように散っていく木々の葉が未だ残る。ススキも穂が残るし、いつもならチカラシバしか残っていない場所に雑草が立ち枯れて真っ白い霜の衣に身を包み、残っている。ツルウメモドキの実も霜で白く縁取られる。カンボクの実も赤く熟しているのに小鳥も食べない。おいしくないのだろうか。木々の葉もそれぞれ霜に縁取られてどれも美しい。

 益田市に買い出しに出かけたついでに鎌手の唐音海岸に行ってみた。パンフレットに11月から水仙が咲くと書いてあったので足を延ばした。黄色い花が数多く咲いていた。少し盛りを過ぎたツワブキのようだ。もっと早い時期なら、きれいな花に合えたのかも知れない。沖合に見える高島周りには釣り船、岩場では磯釣りを楽しむ人たち。波にさらわれはしないかと思えるところで竿を出す人。危ないですよ! と叫んでも波の音にかき消されるだろうし、距離も相当離れているので聞こえはしない。釣り好きだが、あの岩場は怖い。やはり波の静かな瀬戸内海の波止でメバルを狙うのがいい。それにしても暖かい。この時期にセーターで日本海沿いを歩けるのはやはり首を傾げる。

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霜の朝。未だ紅葉が残る臥竜山山麓。-6℃で草原は霜に覆われた
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カンボク
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唐音海岸。11月から水仙が咲くというので行ってみた。少しのスイセンとツワブキが咲いていた。
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磯釣り。釣りが好きだが、見ていて少し恐怖を感じた。500㍉レンズで撮影してやっと撮れる距離なので、声を出し注意を呼びかけても届かない。

# by konno_noboru | 2007-11-25 18:34 | Comments(7)

山に暮らせば


2007.11.19  初雪。テラスが白くなった。積雪と言うほどではなく、ただ白くなったと言った程度。すぐに溶けるだろう。苅尾(臥竜山)を見ると山頂が少し白い。樹氷らしい。午前8時を過ぎると臥竜山越しに日が昇り、逆光になって樹氷は見えない。また陽を浴びれば樹氷はすぐに溶ける。掛頭山に走る。突然、車が警報音を発した。メーターのそばに「凍結注意」と表示された。気温が0℃になると警告が出るらしい。ご親切に! しかし、機械だなと思った。路面は全く濡れてはいないのに、凍結とは、いらぬお節介。山頂では1℃になった。臥竜山のブナが少し白いことは確認できたが、写真に撮れるかどうか-。
 掛頭を下りて、臥龍山に行ってみる。臥龍に登る菅原林道はところどころで路面が雪で白い。凍結警告がまた出た。路面が濡れているので注意を喚起するには良いかも。山道や雪道を走るとき、窓を少し開けてタイヤが発する路面音に注意するようにしている。対向車の音が聞こえたり、時には鳥の鳴き声だったり、様々な情報を得ながら走るのが楽しい。
 まだタイヤを冬用にしていない。早々に準備しなければならない。例年なら11月に入れば冬用にするのだが、ことしは暖かくて全ての冬の準備が滞ってしまった。

 大万木の話が発展しましたね。どう展開していくか来年が楽しみです。

 気になっていたイチョウ3本(美都町・双川峡、橋山・大歳神社、大朝・西教寺)は終わりを迎えました。今年の紅葉は黄色が凄く目立っていると思いました。

17日 双川峡、西教寺のイチョウ
18日 小原の宮瀬神社で神楽の太刀納め。
19日 大朝・間所(寒曳山スキー場入り口近く)のほとけばら遊園。良いモミジがある


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黄色になった落葉松後方に臥竜山。山頂に少し樹氷が付いた。これから樹氷が付く回数も増える。
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掛頭山から見た臥竜山山頂の樹氷。思ったより写らなかった。
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西教寺のイチョウは立ち姿が大変美しい。青空になったのが嬉しかった。
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大歳神社のイチョウは葉が落ちて境内を埋めるときれいだ。双川峡も落葉がきれいだ。
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宮瀬神社の太刀納め。舞台で見るよりも拝殿で舞うので迫力が違う。舞う人の息づかいまで聞こえる。
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大朝・ほとけ原遊園のモミジ。
1/20/79/|mid|564|425#]

# by konno_noboru | 2007-11-20 02:12 | Comments(3)

山に暮らせば

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臥龍の特徴は広葉樹の中に立つ天然杉。夕方、霧が流れる風景を狙った  11日撮影

2007.11.11   午後零時15分ころ、雨音とは違う音で外に出た。
アスファルト道路に叩きつけられるように降り、不規則にはねるのは霰
(あられ)。 ひょっとしたら、山は雪かも知れないと思い臥竜山に上がる。
山は気温6℃。雪が降る気温ではない。直径が2~3㍉もありそうな霰は
断続的に降る。激しく紅葉した葉を叩く。霧も出た。いつもの幻想的は風
景が展開する。
 紅葉と霧。霰が時折雨に変わる。濡れながら昼飯抜きで2時間過ぎた。
カメラも濡れる。何故か久しぶりに夢中になれた。デジカメの4GBのコン
パクトフラッシュが満杯。250カット撮っていた。
 9日もブナ林を撮ったが、きょうのブナ林も楽しかった。

 期待できないのではないかと言われた今年の紅葉。温井ダム、三段峡、
滝山峡、奥滝山峡、深山峡、双川峡と結構歩いたが、それぞれに良い紅葉を
見せてくれたと思う。

 今年はイチョウの黄色が目についたので、見て歩いたがいずれも、もう少し
後かなといった感じ。姿が良いのはやはり大朝・西教寺のイチョウ。落ち葉
が境内を黄色に敷き詰めるのは芸北橋山・大歳神社、渓谷を落ち葉で彩るのが
双川峡のイチョウ。他にもあるのですが、それぞれ特徴があって素敵だ。
イチョウは改めて撮影に出かける予定。

さくら ふみさん 大万木山はどうでしたか? 高野町には乳下がり大イチョウ
がありますが、黄葉はどうでしたか。大万木山には毎年、サンカヨウの時期に
登っているのですが、秋に登ったのは一度だけ。


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アラレは八幡洞門近くでは吹き溜まりにたまった
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大きさは小豆くらい。手に乗せてもなかなか溶けなかった
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臥竜山の黄葉。撮影は9日。
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奥滝山峡。撮影は10日。
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温井ダム・猪山展望台近くにある盆徳滝。

# by konno_noboru | 2007-11-12 01:40 | Comments(11)

山に暮らせば

2007.11.05 買い物があり益田市へ走る。芸北・八幡に暮らしていると買い物は45km離れた浜田市か益田市が多くなり、同じ町内の千代田は55㎞もあるので3番手になる。食料品は○○店、衣料品は△△店、電気製品は●●電器店-とほぼ決まりで、どこか他の店を探してみようとすることもない。何となく面倒くさいので、行きつけの店だけで済ませる。
 買い物も早く済ませてどこかで写真を撮った方が楽しい。益田まで行ったので夕陽を見に三隅町の海岸へ。天気が良くないので、夕陽は望めない。大麻山へ上がることにした。大麻山は夕陽パークの後方にある山で放送局のアンテナがたくさん立っている山。車であがれる。山頂には立派な展望台がある。眺望は抜群。夜には漁り火が見える。
 午後5時過ぎに山頂に到着。気温が15℃もあり風があるが寒くない。漁り火は展望台から西の海上にたくさん見える。芸北・掛頭山から見えるのはこのあたりだと想像した。ただ、西の海上の漁り火を撮るには、手前に何もないので絵にするには苦しい。浜田港の方角に向いて簡単に撮影を済ませて下山。
 買い物の前に美都町の双川峡のイチョウを見る。まだ葉は青々としてイメージとはかなり違う。中旬以降でないと黄色にならないかもしれない。

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双川峡の滝とまだ葉が青いイチョウ

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大麻山から見た漁り火。画面右端が浜田港になる

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明るいときに撮っていたほぼ同じ場所。太陽は画面の左端西に沈む。

# by konno_noboru | 2007-11-07 01:53 | Comments(6)