写真家・埴 沙萠さんの「植物記」を開いた。いつもそうだが10㌻くらい見た後、本
を閉じたくなる。小さな植物の生きるための戦略を絵解きで見せられるとショック状
態になる。撮ることを止めたいという思いが出るが、逆に気合いが入ることもある。
年末にこれまで撮ったものを点検してみた。ハーディスクは①2001年~2006年
②2006年~2008年③2009年から2019年までは年間1台ずつ。2009年からはデータも
大きくなってきたので年間1台とした。古いものはほとんど見ることはなく、3年をさ
かのぼる程度。年々歳々同じものを撮っていることに変わりはないが、せめて何かを
工夫したい。
埴 沙萠さんの撮影風景をテレビで見たことがある。道具の工夫と1枚を撮るため
の執念と気分の若さに圧倒された思いがある。改めて思う。魂に加齢はない!
84歳までにはまだ残りの時間はある。再々スタート。
# by konno_noboru | 2020-01-01 01:58 | Comments(1)

















































