山に暮らせば

2018/06/15  5日くらい前からパソコンが動かなくなった。いろいろ試したがハードの問題ではなく、Win10の不具合。立ち上がる寸前に画面が真っ黒になってそのまま動かない。Win10の再インストールしか方法はなさそうだった。
 再インストールをしたが、そのとき「ソフトやアプリを引き継ぐ」というコメントが出なかった。おかしいとは思ったが、進めていった。WINが立ち上がったとき、新品と同じ画面。すべてを上書きしてしまった。今まで入っていたソフトの再インストール、ダウンロードしていたものも改めて取り直す。クローンを作っておけばよかった。
 データはほとんど助かっているのだが、友人・知人のメールアドレスがすべて消えたのが最大の被害。再構築が大変だ。
 気分は芳しくはなかったが、月曜会の仲間が座学の時、出雲の方で撮ったイワギリソウを見せてくれた。ピンクのかわいい花が岩場に咲いている。きれいに撮れている。仲間の前で即「明日行ってみる」と言った。 
 2日後、幸運にも旦那さんと行くという仲間がいて、同乗させてもらう。助手席はいい。車の走りがいい。割り子そばもご馳走になった。
 川沿いの道を歩く。火野正平が自転車で全国を走るNHKの「こころ旅」に最近出たところと旦那が言った。狭い歩道の真上。ほぼ垂直の岩にピンクの花が咲いている。たくさんあった。ピークは過ぎているようで花びらが道に散っていた。対岸の道には花期を終えたムサシアブミがあった。
 花を楽しんだあと、出雲大社に参拝。出雲から高速道で帰る。
 芸北花情報 
  ササユリが見頃を迎えた。バイカツツジはピーク。オオヤマレンゲはほぼ終わり。昨年、クマが来たグミの実は完熟までもう少し時間がかかる。

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イワギリソウ。垂直の壁の棚に咲く。良い花だ。



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高いところにあるのでアップが撮れなかった。


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我が家の近く、川小田には3つの神社がある。2つの神社のササユリは見ごろ。



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後方が神社。ロケーションも良い。


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オオヤマレンゲ。今年も会えた。





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我が家のグミ。去年はこのグミの実をクマが食べに来た。完熟まであと少し。クマは来るかな。



# by konno_noboru | 2018-06-15 22:15 | Comments(1)

山に暮らせば

2018/06/07  きょうは久しぶりに家でのんびり。小さな菜園の手入れや洗濯をしたり、Sarah BrightmanとFernando LimaのLa Pasion を大音量で聞いたり、撮影した画像の整理をしたり、ダラダラと過ごす。
 コーヒーを飲んでいるとアカショウビンが鳴いた。緊張! 立ち上がり、三脚に据えた600㍉のレンズの前で構える。方角はいつもと同じなのだが姿が見えない。たまらなく募るイライラ。
 改めて冷めかけたコーヒーを飲む。テーブルには紅い薔薇一輪。松山千春の舞台に飾られる一輪の薔薇ほどドラマチックなものではない。紅い薔薇は我が家に咲いた。家のすぐそば、雑草がある中で毎年、健気に数輪の花を咲かせる。
 
 きのう、雨の中、世羅高原花の森のローズフェスタに芸北写真くらぶ員10人と一緒に行った。中国新聞写真クラブの撮影会。上下町・世羅高原が会場。芸北写真くらぶは地元芸北がメーン舞台。他所に撮影に出かけることはまずないので、同撮影会は大人の遠足。買い物だったり、食事会だったり、銘々が楽しむ。雨が降るので写真を撮るには気合いも入らなかった。
 黄色い薔薇が好きなのだが、バラ園の薔薇は豪華すぎてたじろぐ。我が家の裏で人知れず咲く小さな黄色い薔薇が妙に愛おしかった。

 芸北花模様。ユリが咲いた。理由はわからないが何故か1カ所だけ毎年、開花が早い。他の所はまだ堅い蕾。湿原は睡蓮、コウホネ、アサザが咲く。周辺のカンボクは花が多い。カキツバタはほぼ終了かも。

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我が家に咲いた薔薇。殺風景な部屋がちょっと華やぐ。


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バラ園の黄色い薔薇。

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ササユリ。何故かこの場所に咲く花は他所に先駆けて咲く。


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やはり睡蓮は雨の日か曇りが葉がてからなくて良い。


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カンボク。白い花が咲けばモリアオガエルが産卵すると以前、地元の人に教わった。



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アサザ。よく見かける花になった。


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コウホネ。



# by konno_noboru | 2018-06-07 17:29 | Comments(1)

山に暮らせば

2018/06/05  トケンランは杜鵑蘭と書く。杜鵑はホトトギス。花の紋様の色がホトトギスの胸毛辺りの色に似ているというのが名の由来とか。
 この花を最初に見たのは苅尾(臥龍山)。もう20年以上も前のこと。名も知らない花で詳しい人を連れて行き確認してもらった記憶がある。以後、苅尾(臥龍山)では全く見なくなった。オオヤマレンゲを見に行く途中にあることに気づいた。
 花を撮る楽しみは想定外の場所で好きな花に出会ったときの、あのときめき感かもしれない。誰もいない山や谷筋を歩きながら、何かを期待している自分に気づく。同じ劇でも役者や舞台が変われば感激することは多い。花を撮っていても、ロケーションが違えば新たな喜びが見つかる。右目が悪くなって色が違って見える花がある。利き目でない左目でファインダーを覗き改めて紫色と黄色が新鮮に見え嬉しくなることもある。
 トケンランはサイハイラン属。トケンランの咲いている近くにサイハイランもあった。ジガバチソウも手の届かない高いところで咲いていた。

 
 きょう、午後5時過ぎにトキソウを見に行く。見れば安心。ウリノキもあった。我が家の裏でバイカツツジも咲いた。

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トケンラン


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サイハイラン


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ジガバチソウ

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バイカツツジ


# by konno_noboru | 2018-06-05 02:06 | Comments(2)

山に暮らせば

2018/06/04  アカショウビンのキョロロ、キョロロという鳴き声が聞こえたらすべての作業は中止する。部屋にいるときは常時戦闘態勢にある望遠レンズの所に行って姿を探す。菜園で作業しているときはすぐに撮影できるようにそばに置いている望遠レンズ付きのカメラを持つ。鳴き声から推察すれば近くにいるはずなのだが姿は見えない。
 昨年7月の豪雨で川沿いにあったネムノキが濁流に流され、私の部屋から見る視界が大きく開けたので、アカショウビンが見えるかもしれないとちょっとだけ期待した。
 今年はブッポウソウが姿を見せない。アカショウビンが越えてくる山の尾根にある枯れ木に止まり、急降下して来ていたが、何故か下りてこなかった。流されたネムノキが巣箱に入る最終的な止まり木だったことと、巣箱周辺の視界が開けたことはブッポウソウにとって悪い環境になったのかもしれない。
 ブッポウソウの来ない巣箱にシジュウカラが営巣した。もう1本あるネムノキにはホトトギスが来て鳴く。ちょっと寂しい初夏。
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2階の部屋から600㍉で撮影。右にいるのがブッポウソウのペア。左にいるのがたぶんホトトギス。肉眼では慣れないとほとんど鳥とは気づかないくらい小さい。撮影できる距離ではないが、近くの巣箱に下りてきてくれることを念じながら毎日眺めた。


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800㍉で撮影。ブッポウソウと何とか解る程度。午後4時ころにいつもやって来た。




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シジュウカラが営巣。あんたにはちょっと大きすぎではといった感じ。

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ホトトギス。撮影は午後6時4分。やっと芽吹いたもう1本のネムノキ。この木にもブッポウソウが止まるはずだったが…。



# by konno_noboru | 2018-06-05 01:00 | Comments(2)

山に暮らせば

2018/05/28 久し振りに沼田の自宅から更新。
 きょうは月曜会。午前9時に千代田の道の駅舞ロードに集合。まずティータイム。岩国・錦町から来る仲間が毎回、おはぎを作ってきてくれるので食べながら雑談。きょうは小振りのものが2個串刺しになっていた。どちらかと言えば甘党の私はだいたい人の倍食べる。4個食べた。昼食が遅くなっても空腹感は起きないはず。
 千代田ICから車2台(女子専用車と男子専用車)で道後山クロカンパークへ。撮影するのは前回アップした花と同じ。場所が違うだけだ。
 毎年この時期にはスズランを見に出かけるが、スズランよりも他の花を夢中になって探す事が多い。ササバギンランもキンランも毎年同じところで咲くので探す苦労はない。続いてエビネ撮影。黄エビネもあるが猿面はない。クロカンのコースでは企業の陸上部の女性ランナーがトレーニング中。悲鳴に近いような声を上げて目の前を疾走していく。監督らしき人はただ時計を見ている。鍛えるということは自分を極限まで追い込む大変なことなのだ。監督やコーチが極限まで追い込んではいけないのだ。
 写真撮影での現場監督の私は追い込むどころか指図することさえない。ただみんなと一緒にいるだけだ。時たまカメラの高低だけ口出しする。花に対峙したときは側にいるベテランがヒントを与えてくれる。私には良いコーチがいるのだ。
 時計を見れば午後2時。空腹感がないので撮り続けるが、周囲に仲間はいない。弁当の置いてある車の所に座って待っていた。口数が少ない。相当お腹がすいたらしい。



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ササバギンラン
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キンラン

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キンラン

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エビネ


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# by konno_noboru | 2018-05-29 00:52 | Comments(1)

山に暮らせば

2018/05/21  午後9時、メールが入った。家人から。「お変わりありませんか?」。若いときなら単独赴任で「今忙しい」くらいは言うかもしれない。が、歳を取り過ぎて今は完全に独居老人。毎日「生きてるコール」をしなければ心配するのだ。知り合いが山小屋で酒を飲み、脳梗塞で倒れたことを知ってからの決まり事。「大丈夫、生きとる!」と電話する。ちょっとご多忙、といった感じの日が続けば決まり事は忘れる。
 15日は午後5時に大万木山頂にたどり着き、夕日に照らされるサンカヨウを撮って下山。ご帰還は午後8時過ぎ。16日は恐羅漢裏の那須周辺、19日は近場の臥龍山を歩いた。
 きょう21日はキュウリの苗を買いに千代田へ。途中、豊平・龍頭山へ。家に帰って菜園手入れ。キュウリも植えた。
 
 幾つかの情報をもらい花を追いかけていたはずだったのだが、今年は花の咲く時期が判らず結果として花に追いまくられることになった。元気なうちに行けるだけ行っておこうという気もあるのでバタバタすることになる。
 明日は火曜会。今夜も午前2時就寝となる。


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キンラン

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ササバギンラン


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ギンラン


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ササバギンラン&キンラン=金さん銀さん


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コケイラン


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エビネ




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銀龍草



# by konno_noboru | 2018-05-22 01:27 | Comments(2)

山に暮らせば

2018/05/10   大万木山登山の結果、きょうは筋肉痛。写真展の残務整理、洗濯や部屋の片付けで過ごす。
 裏山のエビネを見に行く。今年はきれいに5株が咲いた。すぐ側に枯れた松が倒れていた。少し西側に倒れていたらエビネを直撃したろう。まだ若く花のないのが3株。キンランもあったが見つけられなかった。
 
 写真展が終われば翌7日にサンカヨウを見に行く予定だったが雨が激しく断念した。その日の夕方から小降りになったので知人の山にクマガイソウを見に行った。見事だった。
 帰途、ヤマシャクヤクを見る。今年はヤマシャクヤクは花が少し痛んでいた。
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雨は降っていたが、見事に咲いていたクマガイソウ。


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ヤマシャクヤク。雨が似合う花でもある。



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派手に見事に咲いていた。猿面エビネ。


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今年は大きな花をたくさん付けた。霜害に遭わないようにしたのが良かったかも。







# by konno_noboru | 2018-05-10 23:09 | Comments(1)

山に暮らせば

2018/05/08  昨日、大万木山に行く予定だった。朝から雨が激しく、川も増水していたので山での雨量を想像し、中止した。

 きょうは火曜会。天気は曇り。高野町経由で大万木山登山口へ。駐車場に1台車がある。既に先行した人がいるのだ。3日はとても寒く雹が降り、サンカヨウの葉に穴が開くほどだったと連絡をもらっていた。寒さ対策はしてきたはずだが、風と霧で体感温度は予想より低い感じだった。薄手の雨合羽の下に真っ赤なCarpのポンチョが入っていた袋を首と手が出るようにして着込んで緊急寒さ対策。
 肩に24-105㍉付きのカメラとポケットにGPSつきのコンデジ。霧で視界は悪い。登山道脇にはユキザサ、稚児ユリ、ツクバネソウが咲く。道は濡れていて滑ると思い、登山靴ではなくスパイク付きの靴にしたので不安はない。ただ、予備のカメラ1台と300㍉、105マクロ、8-15㍉と経口補水液OS-1、アクエリアス、お茶の3本のペットボトルと雑多な小道具がが入ったリュックが重く感じられた。天気も悪かったので、リュックのカメラやレンズは1度も使わなかった。

 山頂の避難小屋で昼食。気温は6℃。

 サンカヨウは咲いていたが、雹に叩かれて破れた葉が多い。花もほとんどが雨と強風のダメージを受けている。ガラス細工のようになった花が見つからない。無傷の花はないので、残念だったが、花を見ただけで春の恒例行事の1つは終了。とは言ってもまだ蕾があるので、チャンスが来るかも。
 大ブナも大きな枝折れはないようだった。それにしても寒かった。


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雨や雹のダメージの少ない花を探したがなかなか見つからなかった。辛抱して座り込んで撮った。


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花びらが散ってはの上に落ちたものも多かった。満足できる花に出会えるのは数年に一度だ。

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初めてサンカヨウを見たとき、花よりも小さな蕾が可愛いと思った。葉に抱かれた5つの子。

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5つの子より少し大きい蕾。咲くまでに3~4日かかるのかも。


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山頂まで後400m当たりからサンカヨウが登山道脇に咲く。ここから山頂まで花を見ながら歩くので時間がかかる。


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山頂尾根の大ブナ。雪で枝折れを心配したが、大丈夫だった。周辺のブナの枝が折れているので空が広くなった感じだ。






# by konno_noboru | 2018-05-09 00:30 | Comments(1)

山に暮らせば

2018/05/06  写真展が本日終わりました。多くの方に会場に来ていただきありがとうございました。9日間会場に詰めていましたが、あいさつも出来なかった方もおられたり、不手際もありましたが、お許しください。多くの励ましもいただきました。大変感謝しています。ありがとうございました。

 連休中、動けなかったので明日からまたごそごそ動き回ってみようと考えています。


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# by konno_noboru | 2018-05-06 23:02 | Comments(2)

山に暮らせば

2018/04/25  きょう、写真展の作品搬入が終了。会場でお配りするパンフも出来て準備完了。28日から写真展会場に詰める。

 花の良い時期、動けるのは今のうちと無理をした。

 作品搬入が終わったあと、雨模様なのでサンカヨウを見に大万木山に行く。高速道の道の駅「高野」は定休日。道の駅に定休日があるとは知らなかったので、弁当を買うことが出来なかった。販売機のお茶を買ってまず、キクザキイチゲの咲く場所へ。雨の中で咲いているはずはないのだが、雨合羽を着て山へ。蕾のような形で雨に打たれている花は少し茶色いところがある。残念ながら、花の一番良い時期は過ぎていた。

 今年は春の花の咲くのが早いというので、サンカヨウも咲いているのではと期待して大万木山へ。道路端に雪が残っていた。山道がぬかるんで滑る。歩きづらいのでスパイク付きの長靴に履き替える。カメラバックと珍しく三脚を持つ。じっくり見ても白い花が見えない。沢を下る。少しだけ開いた花がある。気分が高揚する状況にはなっていたが、満足できる状態はもう少し先。連休明けに山頂一帯が咲いてくれれば再挑戦できるのだがと期待して下山。

 芸北では湿原にリュウキンカが咲きはじめた。地元の人たちが大切に守っているカタクリとオキナグサは雨で花の時期は終了。
 
 塾の撮影実習で吉和町・鯉のぼり、山口・錦町宇佐郷でカヤラン、島根・匹見町で桜と芝桜を撮る。
 


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サンカヨウ。1つだけ開いた花は透明感がありガラス細工のようになっていた。


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雨の量はちょうど良いのだろうが、残念ながら花がまだ開いていない。



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蕾も小さいので山頂は連休明け頃に満開になってくれれば嬉しいのだが…。


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芸北の湿原で咲きはじめたリュウキンカ。



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錦町宇佐郷のカヤラン。花つきが良いのにびっくり。



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R191沿いに咲いている桜。3本あるが今までこんなに見事に開いたことはなかったので驚き。今日の雨で散るかな。



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芝桜はあまり撮影しないが、ここは見事だった。



# by konno_noboru | 2018-04-26 01:12 | Comments(2)