山に暮らせば

2023/12/04 
 滝山川沿いの木々に霧氷が着いた。霧氷が着くのは決まって增田屋渕と呼ばれる川霧が発生しやすい流れの緩やかな場所。
 東側に少し高い山があるため山際から日が差し込むのは午前9時。鉛色で枯れ枝のように見えた木々は陽を受けて細い小枝まで白く輝き、次第に全容を現す。朝の光のマジックーショーはつかの間。太陽が山際を離れる頃、命短い霧氷は消えていく。
明日の朝も放射冷却が起きそう。雨が少なく、滝山川の流れが細くなっているのが気がかり。もう少し水量があれば川霧はもっと発生するはずだが…。


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白く輝く霧氷は遠くから見れば冬の花。



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レンズが濡れていたらしく狙いとは少し違ったが、まあこれもありだ。

                            

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冷え込みました、と庭の小枝も主張する。


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陽が昇ると田んぼの霜が溶けて水蒸気が上がる。霧氷も消える。







 

by konno_noboru | 2023-12-04 19:39 | Comments(2)

Commented by 井上雅行 at 2023-12-05 21:32 x
こんばんは
めっきり寒くなりましたね。霧氷のショット、寒さが伝わってくるようなショット、美しいですね。
渇水で川の水量が少ないのでしょうか。秋に雨が降らないまま冬になりましたね。
Commented by konno_noboru at 2023-12-05 23:33
井上さん
完全夜型の人間が朝型に変わろうと何度目かの挑戦で早起きをしています。朝近くに撮るものがあれば良いのですが、この時期なかなかありません。朝冷え込んで霧氷が出たり、フロストフラワーが見られると嬉しいのですが…。なかなか心躍る機会に恵まれませんね。