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山に暮らせば

2018/12/29  粒雪が降った。大雪の前触れだ。霰に似ているが降り方が違う。音もなく直線的に前が見えなくなるほどの勢いで降る。そして粉雪に変わり積もる。午前零時過ぎに川小田でも積雪は30㌢を超えた。
 頭上でジェット機が低空で飛び、空気を揺るがすような音がする。家が少し揺るぎ、屋根の雪が滑り落ちる。屋根の形は「へ」の字型で東側に落下する。毎年経験する冬の音。落下の間隔が短いときは大雪だ。昨夜は4度滑り落ちた。明日は除雪だ。
 朝、40㌢近く積もっていた。除雪には1時間以上かかる。運動不足解消にはちょうど良い。
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積雪は30㌢。除雪の最初は車を雪の中から掘り出す。



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車はいつでも走れる状態になった。



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庭の除雪に取りかかるが、屋根にまだ雪があり滑り落ちてくるので、落雪のスペースを作るだけ。
屋根の雪がすべて落ちれば堅くならない内に除雪する。





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ときおり雲が薄くなって太陽が月のようにぼんやり浮かぶ。




by konno_noboru | 2018-12-29 23:21 | Comments(2)

山に暮らせば

2018/12/25  昨夜、午前零時、外に置いている車の屋根に氷が張り付いているのを見た。凍り付いたといってもしばれるといった厳しい冷え込みではない。これまでも年末に雪がないことはあった。しかし、冷え込みがないということはなかった。ダウンを着る必要がないほど暖かい。雪もなく撮る物が少ないと思うが暖かいのは身体にとっては楽。雪がないと…困るのはスキー場だ。

 今朝、早めに起きて冷え込みを確認した。滝山川沿いに並ぶ木々の枝に霧氷は付着していない。ただ、田んぼは雪が降ったのかと思えるほど霜で白く覆われていた。
 きょうは今年最後の写真塾。集合は苅尾(臥龍山)山麓の千町原。冬時間を設定して午前10時。塾の仲間は冷え込みを天気予報などで予測して冷え込みが来るとわかれば早めに来る。10時集合時にはすでに撮影終了という人もいる。
 きょうの撮影テーマは「霜」。千町原の陽が当たらない場所を選んでお昼まで撮影。午後からは鍋を囲んでの総括。今年の写真塾はきょうで終わった。


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枝についた霜が溶けて水滴になる。陽が差し込むのを待って撮る。丸い物は他についた水滴の輝き。森の小さなイルミネーション。


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森のイルミネーションⅡ。



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木の名は不明。霜で縁取られた葉は素敵だった。

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 ノリウツギ。



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鷹に見えた。のんびり眺めて歩けば結構楽しい。


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苅尾(臥龍山)山頂の霧氷。陽が差していたのですぐに消えるだろうと思ったが、昼過ぎまで白かった。登れば良かったかな。





by konno_noboru | 2018-12-25 23:36 | Comments(3)

山に暮らせば

2018/12/22 きょうは冬至。一年で昼が最も短い日だが、芸北はずーっと雨。何となく薄暗い一日。独り暮らし、ゆず湯に入り、かぼちゃを食べてとはいかない。風邪を引かないように一応気を遣う。
 忘年会が重なる。芸北写真くらぶの忘年会は手作りの豪華な料理。くらぶ員が採ってきた贅沢なコウタケがメーンの鍋料理。さらに民宿のママやドライブインのシェフが作る料理でテーブルはいつも満杯。賑やかに食べる。コウタケで舌がしびれるほど食べる。
 16人のくらぶ員の撮影した写真で制作するカレンダーも出来た。今年は広い空をメーンに作ろうと話したが、すべて空でまかないきれなかった。来年のテーマも決めなければならないが原点に戻って山野草に絞ろうかと思う。くらぶ員撮影の写真集も出版した。くらぶにとってはとても充実した年になった。

 撮影はちょっと休みがち。充電中ということにしておこう。

※芸北写真くらぶがお手伝いする観光協会芸北支部のカレンダー「芸北・四季の彩り」が出来ています。ご注文は北広島町観光協会芸北支部か私のアドレス(noboru2015@blue.megaegg.ne.jp )でもお受けして観光協会に回しますのでよろしくお願いします。
 
 料金 1部 1,000円  送料300円(5部以上送料無料)
 申し込み先  広島県山県郡北広島町川小田10075-5
           北広島町観光協会芸北支部
           0826-35-0888
  メールアドレス  kougen@eagle.ocn.ne.jp



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芸北写真くらぶが協力して完成したカレンダーは14作目。みんな頑張ってるなと思う。


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通称・溝口高速。芸北の細見から豊平の戸谷に抜ける広域農道。峠の石見路トンネルを抜けると広い駐車場がある。東向きの展望が素敵なので、広島市内に出る時や帰路に立ち寄る。朝は正面から陽が差す。


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広島市内からの帰路、日没間近。龍頭山を巻くように霧が流れる。




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今シーズン2度目の雪が15日に降った。苅尾(臥龍山)に陽が当たるまでずーっと待った。(15日撮影、現在、雪はない)


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コウタケ鍋を中心にテーブルいっぱいに並ぶ。この日は都合が悪くて来られない人もいて10人だった。余るほどの量。ビールもワインも美味かった。




by konno_noboru | 2018-12-22 18:26 | Comments(3)

山に暮らせば

2018/12/13 八幡から連絡あり。田んぼも道も積雪あり。苅尾(臥龍山)は雪らしい。
積雪量は多くはなさそう。車で上る。8合目の雪霊水の車止めで積雪は5㌢。冷える。
タイヤもスリップの感触はなく車は異常なく上った。
山頂まで登ることは中止。寒い。下山。
 
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8合目雪霊水。雪の季節到来。根雪にはならないだろう。



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八幡の集落から苅尾(臥龍山)山頂は雲の中だったが、思ったほどの積雪量ではなかった。


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鉛色の空なので樹氷の撮影には向かない。


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車で上れるのは今年はきょうで最後かも。





by konno_noboru | 2018-12-14 00:42 | Comments(1)

山に暮らせば

2018/12/10  月曜会の日で集合は午前10時。車の屋根にうっすらと雪が積もった程度だったが冷え込みは厳しかった。
東側の屋根からの雪解けのしずくは真下にある南天の木に落ちる。南天は長い氷柱に覆われた。
 八幡の知り合いに聞いた。
「今朝、苅尾(臥龍山)は見えたか?」
「見えた。山頂付近の山毛欅には樹氷がついていた」と教えてくれた。
 気温があまり上がらなかったので、樹氷は午後まで溶けないだろうと思った。
 寒いのう。ここの寒さは全く違うなあ。八幡を歩き始めたとき数人の仲間が同じ言葉を口にした。
手袋なしではカメラが持てないほど冷たい。
 どんよりした空に重く横たわっていた苅尾(臥龍山)が西に傾いた陽に輝いた。時間にすれば5分あっただろうか。
それ以後、雲は切れるが山頂に陽は差さなかった。


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今冬始めて苅尾(臥龍山)は樹氷をまとった


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八幡・大歳神社付近から見る苅尾(臥龍山)のブナ林。レンズは400㎜。仲間のレンズを借りて撮った。


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太陽はだいぶ西に傾いた。ススキも雪と同じように輝いた。


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八幡・大歳神社。




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南天も氷柱に覆われた。




by konno_noboru | 2018-12-11 00:54 | Comments(1)

山に暮らせば

2018/12/08 初雪にしては激しい降り方だった。午後3時、八幡を走る。車が変わって車高が低いためのテスト走行でもある。タイヤサイズが大きいのでタイヤハウスに付着した雪でハンドル操作に異常が起きそうな気がする。広い場所に行きブレーキテストを繰り返す。想像通りの結果だった。新雪や雪の積もった場所では要注意。アイスバーンはOKだ。冬になれば雪のある道を選んで走ったがこれからは雪のない道を探して走ることが賢明と悟る。
 夜になっ気温ははさらに下がった。窓の外に吊した寒暖計は-7℃を示している。雪が降る前に益田市唐音海岸の水仙公園に行った。ツワブキが終わり、スイセンの花数が増えてきた。

 最近パソコンを使っていると目が痛いので間が開いた。

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道路に設置された温度計は-4℃。初雪にしては激しい降り方をした。


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八幡・大歳神社。例年ならススキは倒れているが今年はまだしっかりしていた。


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ススキは間もなく倒れて雪の下になるはず。
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あっという間に車に積もった。


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水仙公園のスイセン。花の数も増えてきた。




by konno_noboru | 2018-12-09 00:05 | Comments(5)