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山に暮らせば

2019/01/27  今日は除雪サンデー。朝から除雪機で雪を飛ばす。明日は月曜会の仲間が来るので駐車スペースを確保しなければならない。気温が上がり雪が湿り気を含んで重くなった。午後から母屋側の雪を飛ばす。
 前日に落下した屋根の雪が固まらないうちに飛ばし、屋根に残っている雪の落下点を造っておく必要がある。
 昨夜から新たに積もった雪は屋根にたっぷりある。決まったように一番右側から滑り落ちる。落下した雪に埋まらない距離で作業する。突然、屋根の雪が雪崩れた。屋根が広いので落ちる量も半端じゃない。埋もれば……。
 また振り出しに戻った。雪掘りは結構汗をかく。

 
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ビルが壊れたように雪が塊になって落ちる。滝のように流れ落ちることが多いが、雪の量、寒さで落下のスタイルも変わる。


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落下する前。手前に新たに落ちてくる落下地点を用意する。落下地点を確保するのは、家の方に雪が流れ込まないためだ。


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落下した雪。予定の落下点に収まる。


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作業中他の場所でも落ちる。


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山脈が出来る。スコップで山を崩しながら雪を飛ばす。




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天気も良い。雪掘りの後近くを散策。左は滝山川。西に向いているので、夕景が素敵な場所。



by konno_noboru | 2019-01-27 19:23 | Comments(1)

山に暮らせば

2019/01/26  まあ、こうなる。雪がない雪がないと言えば降る。降り始めは昨夜午前1時ころ。寝る準備したあとカーテンを開けて外を見た。とんどで燃やした笹の葉の灰が風に乗って流されるように灰色の雪が舞っていた。窓明かりで見る菜園にはまだ土が見えていた。冷え込み方が少し柔らかなので厳しさは少ないかもと思った。
 朝、除雪車が走った。私の車は雪に埋まっている。断続的に降る間で除雪に取りかかる。雪が柔らかく除雪は比較的楽だが、まだ降り続くので本日は終了とした。
 車を掘り出し、八幡へ。八幡洞門抜けると全くの灰色。大歳神社に向かうが風が強く雪が舞い上がりホワイトアウトになりそう。車を止めて風がやむのを待つ。川小田と八幡の積雪量は変わらず40㌢ほど。道路の雪は多く、車高が低いので底を擦っている。狭い道には入られない。雪も激しくなった。撤退。

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八幡・大歳神社界隈。全くコントラストがない。午後2時40分。霰のような粒雪が降る。間を置いて横殴りの雪がきた。



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大歳神社。粒雪が風に流されずまっすぐ降る。積雪は軟らかく、長靴が埋まる。



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亀山神社界隈は八幡に比べれば明るい。



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我が家の積雪も40㌢。スノーダンプでは歯が立たない。後方にあるのは除雪機。月曜日に仲間が来るので駐車スペースを確保しなければならない。



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我が家近くでも除雪中。


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気まぐれな空。陽が当たり、山が素晴らしい景観を見せてくれた。



by konno_noboru | 2019-01-26 19:54 | Comments(2)

山に暮らせば

2019/01/23 山際に春間近のように薄く広がった雪は残雪に見える。雪はもういらないと思う年もある。今年は降らなくて良いなと思っていたが、積雪がないので次第に不安になってきた。雪国に雪がなければ想定外のことが起きる。人工雪に頼らざるを得なくなるスキー場、予約が少ない民宿、出動のない除雪車、いずれも業者にとっては大きな痛手。北広島町のスノーフェスティバルも中止、子どもたちのスキー大会の開催が危ぶまれる状況。早くも梅の開花情報が入ってくるとこのまま春になるかと雪国としては暖冬が恨めしい。
 今日も暖かかった。例年なら1m近い雪に覆われる菜園にオオイヌノフグリが咲いた。散歩中にはフキノトウも見つけた。八幡に車を走らせる。路肩には除雪した雪で高い壁が出来るが今年は積雪はゼロ。雪で通行止めの所はない。
 芸北での冬を十数回迎える。大寒も過ぎたのに八幡で田んぼに水がたまっているのを見たことはなかった。千町原の丘の上にもスニーカーで上れる。クロカンスキーで楽しんだ丘に雪はない。昨日、子どもたちが作ったという雪だるまが少し右に傾き冬の日差しにしては強すぎる光を浴びていた。
 肌を刺す寒風も来ない。昨年は大雪になり除雪車が来ず3日間も孤立した。大雪は嬉しくはないが、撮影するものがないほど少ないのも困る。良い雪だったねと言われる程度の雪が良い。そして良い春が迎えられたら嬉しい。

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我が菜園のオオイヌノフグリ。例年、春の終わり頃に星をちりばめたように咲くのに今年は春の1番星だ。



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散歩中に見つけた。民家の石垣の下に顔を出すが、雪のない今年はすでに4つも芽を出していた。鼻を近づけると春の香りだ。



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豪雪地帯で雪だるまを見ることはほとんどない。町の子たちがまだらになった高原の雪を集めて作った。



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とても八幡の冬とは思えない。田植え前と勘違いしそうだった。




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千町原の丘の上。奥の山が191スキー場。



by konno_noboru | 2019-01-23 23:34 | Comments(2)

山に暮らせば

2019/01/14 
 冬とは思えないほど暖かかった。昼食を民宿で取ったとき、女将が「今日は珍しく、萩の見島が見えるんですよ」と言った。見島は山口県萩市沖合い45㎞に浮かぶ小さな島。唐音海岸から見島が見えると言うことはこれまで聞いたことがなかった。現役の時、前年に子どもが生まれた家で正月にお祝いの大凧(取材した家では6畳ほどの大きな鬼ようず)を上げる風習があり、取材に行ったことがあった。取材後、海が大荒れで船が欠航、帰られなかった記憶がある。
 水仙公園は混雑していた。今朝、新聞にスイセンが満開と出ていたことと祝日が重なったためだろう。鎌手中学前で国道9号線を左に折れ、山陰線を跨ぐ橋を越える。そこから先は駐車場が空くのを待つ車列が続き、ノロノロ走りまた停まりの繰り返し。同乗している塾の人には駐車場300m手前で下りてもらい、歩いて撮影現場に行ってもらう。
 水仙公園の高台に立つ。空気が澄んでいた。目の前の高島も近くに見えた。水平線にじーっと目をこらす。瀬戸内のように穏やかな日本海。遠くに蜃気楼のように浮かんだ島が見えた。あれが見島だ。
 スイセンの香りが強い。それでも花の中に座って撮る。芸北の冬景色が撮れないので、明日、また水仙公園に行く。車で走りながらロウバイが黄色い花をつけているのを見た。梅も早く咲くだろうか。
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萩市沖合45㎞の見島。蜃気楼のように、また浮島現象のように水面から浮き上がって見えた。




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超広角レンズを使えば近くの高島も見島と同じくらい小さく見える。



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風もなく穏やかな天気だった。多くの人が花を満喫していた。





by konno_noboru | 2019-01-14 23:59 | Comments(2)

山に暮らせば

2019/01/06  窓を開けると雪に覆われた菜園にポツンと1つキャベツが見える。いつもの年なら、当然雪の下。除雪の回数が減るのは良いが、「冬こそ芸北は美しい」と言い続けているので、厳しさのない冬はちぃっと気合いが入らない。
 新年会があるわけでもない。仕事始めの儀式があるわけでもない。自分でムチを入れなければならない。2019撮り始め。
 苅尾(臥龍山)を見て、益田市へ下るコースを走る。八幡、気温は1℃。苅尾山頂のブナは樹氷に覆われているが、鉛色の曇り空と同じ色でメリハリがきかない。待っていても雲の動きは遅く青空は望めない。聖湖の氷結状況の確認。15㌢程度の積雪、登山靴で湖岸の法面には上がれた。
 全く雪のないR191を走ってR9号線に出る。行き先は鎌手・唐音海岸のスイセン公園。気温は8℃。八幡より7℃も髙い。駐車場は地元の人が整理するほどの満杯。花は5分咲きと記してある。海から吹く風に乗ってスイセンの香りがする。苦手の香りだが見知らぬ人が「良い香りね」と言って通り過ぎる。
 今週から始まる写真塾の撮影会もスイセン公園から始まる。
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聖湖の氷結はまだ先。左から流れ込む柴木川もゆったりしている。



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スイセン公園。天気はめまぐるしく変わり、夕方から雲が切れて明るくなった。


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八幡の鉛色の空に比べて明るい空だった。強烈な冬の潮風が今年はまだ当たっていないので花も葉もきれいだ。



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八重咲きのスイセン。何故かこの花は香りが気にならなかった。


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菜園のキャベツ。収穫時に小さすぎたのでそのままにしていた。
雪をかぶって甘さを増した雪ん子キャベツになるのだろうか。








by konno_noboru | 2019-01-06 20:56 | Comments(1)

山に暮らせば

2019/01/01
  
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昨年はいろいろお世話になりました。
  今年もよろしくお願いします。
  平成最後の正月は雪はありますが、穏やかな日差しの中で迎えました。
 初詣も都会の神社と違って、静かなものです。
  ことしは気力・体力に合わせてゆっくりしたペースで撮影を心がけます。




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芸北・宮地 亀山八幡神社  ことしは雪の少ない初詣になった。


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芸北・八幡  大歳神社。静かな初詣だ。







by konno_noboru | 2019-01-01 14:23 | Comments(5)